[]-38/親
病院での日々
尚美

こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。
いつもエッセイを読んで応援して頂いてありがとうございます!

第三回目のエッセイです。

今回は、河合 美紀さんの体験を書きました。
みなさん、読んで感じてくれたら嬉しいなぁ〜。

第一章(出会い)

ある日、病院に検査入院で立川 純子さん(26歳)が入院されました。
その時担当なったのが、美紀さんでした。

ある夜、私(尚美)と美紀さんは夜勤が一緒だったので、
いつものように、私は美紀さんを虐めて楽しんでいたのです。

私は出勤の時から美紀さんに命令していました。
尚美「美紀。今日の夜勤は下着を着けずにストッキングだけ履いてきなさい」

美紀「はい。尚美さま・・・・」

準夜勤の人が帰ると、私は美紀さんを連れていつもの様に
患者さん用のトイレに・・・。
尚美「さあ、美紀。いつものようにスカートをめくって足を開いて
   座りなさい」
美紀さんは、足を大きく開いて便座に座りました。
尚美「ふふっ。いやらしい子ね・・・」
尚美「さあ、美紀!オナニーをするのよ。声を上げずにね!」

美紀「はい。尚美さま・・。」
そう言うと美紀さんはストッキングの上からクリを擦りだしました。
(はぅ・・・)
(ふぅぅ・・・)
声にならないくらいでうめき声をあげる美紀さん。

その姿を見ながら私は美紀さんの耳元でささやきます。
尚美「いやらしいわよ・・美紀・・・」
  「病院のトイレでオナニーなんて、Hな子ね」
美紀「は・はい・・・。美紀はいやらしい子・・です・・・」

私は、美紀のストッキングを股下からハサミで切りました。
“ジョキ、ジョキ・・”
尚美「わあ、お汁をいっぱい出して!びちゃびちゃー」

美紀さんのあそこから、Hなお汁が糸を引きながらお尻の穴まで垂れています。
美紀「恥ずかしいです・・・」
美紀「はぅぅ・・・尚美さま。気持ちいい・・」
尚美「いい子ね。じゃあ、ご褒美に私のを舐めさせてあげる」
そう言って私、ストッキングと下着を脱ぎました。

尚美「さあ、いっぱい舐めなさい、美紀!」
私、そう言いながら美紀さんの前に足を開いて立ちました。
美紀「はい・・。ありがとうございます。」

美紀さんはオナニーしたまま犬のように四つん這いになって、
私のクリを舐めはじめました。
尚美「あっ・・・」
舌先でクリをチロチロとされて思わず声が出てしまいます

もう、私のあそこはビチャビチャ・・・。
(ああぁぁ・・・。上手だわ・・。)
尚美「もっと舐めるのよ・・・あああああぁ・・」
美紀「は・・い。。あああ・・・」
(ぴちゃ、ぴちゃ・・・)
美紀の舌ずかいにたまらなくなりました。

尚美「ああああ!いいわ!いいわよ!美紀」
美紀「ぴちゃぴちゃ、ああああぁぁぁ・・・尚美様の匂い・・・」
   「おいしいい・・・・」

その時、まさか隣のトイレに立川さんが入ってきているなんて
夢にも思いませんでした。

純子(?なに?)
   (なになの?)
美紀「あああ・・いってもいいですか?」
尚美「いい・・いいわよ。美紀。私のクリをしゃぶりながらいきなさい!」

美紀「はぅぅぅぅぅぅ・・・い・・・いっくーーー!!!」
尚美「あああああああああああーーーー!」
二人で絶頂をむかえました。

尚美「はぁ、はぁ、美紀。よかったわよ。明日も虐めてあげる」
美紀「ありがとう・・ございます。尚美さま」

純子(わあ、レズ・・・。美紀って河合さんね。)

美紀さんも私も純子さんにばれていたなんて知りませんでした。

   第二章に続きます。皆さん、楽しみにしてくれるかな〜・・・。


01/21 20:18
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No689
ゆずさん!

尚美
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