[戻]-3854/親
痴女電車
カズハ
初めて痴女にあったのは一ヶ月前のこと。
それから毎週水曜日にいつもやられるようになった。
私は電車で二時間のところにある高校に通っている。
その時間に私はお姉さん達に遊ばれるんだ。
水曜日の午後七時。
駅で電車を待つ。
乗る人は多い。
さあ、これから二時間痴女電車に耐えられるかだろうか。
今日体育が水泳だったから疲れているんだけどなぁ。
女性専用車が止るところで待っている。
ぼーっと待っていたらOLらしきお姉さんに囲まれてた。
電車を待つには妙に私の近くにいるから、きっとこの三人のお姉さん達が今回の相手なのだろう。
電車が来て乗り込む。
私は三人に強引に誘導されるように車両の隅に案内された。
なんでか知らないけどココの鉄道は女性専用車が一つしかない。
だからいつもこの時間は人が多い。
三人は私に密着しているような状態だ。
とりあえず私は荷物を足下に置いた。
といっても盗まれないように足の間に置く。
ガタンと電車が動いた。
三人のお姉さん達は私の正面と斜め後ろの左右にいる。
スカートが上げられた。
パンツの上からお尻や股間を二人に揉まれる。
前のお姉さんは服の隙間から手を入れて胸を揉む。
それが次の駅に着くまで続いた。
電車が動いたら私が抵抗も何もしないと分ったのでパンツを膝まで下げた。
「良い子ねえ」
「もっと気持ちよくしてあげるわ」
「感じてるのね、淫乱な子」
耳元でお姉さんが言った。
正直、こういうことを女子校生にするお姉さん達の方が淫乱だと思った。
けど、ひどいことされると嫌なので黙ってた。
「もっとしてほしい?」
そう聞かれ頷いた。
こんな中途半端で終わるのは嫌だったからだ。
胸を揉んでいたお姉さんはブラを上に上げ乳首を弄り始めた。
残りのお姉さんは指を動かして入ってきた。
「ん・・」
声を出してしまった。
お姉さん達の行為はだんだんとエスカレートしていった。
クリと責められた時体がビクビクとした。
お姉さん達は私が乱れていく姿を見て楽しんでいるみたいだ。
「あ・・ひぅ・・・んん」
先週の痴女は一人だったけど三人相手は流石に持たない。
「下の方が気持ちいいみたいね」
乳首を責めていたお姉さんも下に手を移した。
無数の指が私の中で動く。
足がガクガクした。
前のお姉さんに寄りかかる。
後ろのお姉さん達にお尻を少し突き出してしまう形になった。
「はあんん・・んん・・」
沢山の指が私を責める。
中でくねり曲がったり、出たり入ったり広げたり。
もう液でベタベタだった。
私は散々三人のお姉さん達に遊ばれた。
「楽しかったわ。またしたいわね」
「じゃあ私たちココで降りるわ」
「何回もイッてほんと恥ずかしい子」
駅から一時間たって言われた。
三人の痴女のお姉さんは電車を降りた。
疲れた。
お風呂に入りたい。
三人はやっぱりキツイなと思った時だった。
「ねえ」
「今度は私たちと遊びましょうよ」
「さっきの三人より気持ちよいと思うわ」
「若いんだからまだ平気よねぇ」
「五人のお姉さんが相手してあげる」
気づいたら私は新しいお姉さんに囲まれていた。
あと一時間。
私は耐えられるだろうか。
09/16 20:58
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No3855
初めましてm(__)m
みぃ
(09/17 02:03)
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