[]-5496/親
始まりは…
杏奈

優子は勉強の手を休めると携帯を開いた
もう止めようと思ってたのに…

少しだけ…


『イジメテクダサイ…』
書込をすると
すぐに大量の命令が届く

その文字に身を任せて、痛みと快感を探す

『輪ゴムと糸、メン○ムリップを用意しなさい』
目に入ってきたのはヒトミ…親友と同じ名前…

『用意しました』

『輪ゴムに糸をつけて乳首をくくりなさい、どう…気持ちいいでしょう』

固くなった乳首が輪ゴムで締め付けられ、敏感になる
「痛い…あっあ〜」声が漏れてしまう

『どう?出来た?次はリップをクリちゃんに塗ってあげて。オナニーは駄目よ』

彼女の文章がヒトミの声で優子の頭に届く

「ヒトミ…すーすーする。あっだんだん熱くなってきたぁ〜…あっあ〜」

『ヒトミさん、やりました。どうにかなりそうです…触っては駄目ですか?』

待っていると彼女からの返事は遅く感じられる

優子の下の唇からリップの刺激でクリトリスが快感を求めている

『どう?私の命令が聞ける?直接メールしなさい。いかせてあげるから…』

優子は我慢できなかった
『ヒトミさん?』

『そうよ…これからはあなたは私の奴隷。ちゃんと命令に従うのよ』

『はい…だから触ってもいいですか?』
『いいわ。鏡に自分のイヤラシイ姿を映しなさい。糸を引っ張りながら、クリちゃんをイジるのよ』

「あっあ〜感じる〜あっあ〜〜」

鏡に映る卑猥な自分の姿に快感が増してくる。
糸を引く度に痛みも快感の材料になる。
『ヒトミ見て〜私こんなに感じてるの。優子はこんなにイヤラシイのよ。こんな格好でオナニーしてるの…』
優子は親友の事を思いながら絶頂を迎えた…

(携帯)

10/14 18:02
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始まり…7

杏奈
(10/18 16:10)
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ありささんへ

杏奈
(10/18 00:39)
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ありさ
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杏奈
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始まり…6

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杏奈
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No5501
始まり…4

杏奈
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No5500
ぷちさん

杏奈
(10/16 21:58)
No5499
ドキドキです♪

ぷち
(10/16 01:12)
No5498
始まり3

杏奈
(10/15 03:24)
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