[]-6661/親
クリリ!
メロン

2011/12/18(Sun) 14:24:04 編集(投稿者)

とある小さな国のお城には、今年18になるお姫様がいた。
名前はリーフ。
名の通り瞳はグリーンで今にも吸い込まれそうな深い緑だった。
そんなリーフに友達などいなく、いつも一人で静かに毎日を過ごしていた。
だが…
「リーフ様♪」
ぴょんぴょん跳ねるようにリーフの部屋に入ってきたのは今日から新しく入ってきた新人のメイドだった。
「あ…あなたが今日から…」
「メイドのティファです!よろしくおねがいします♪」
ニコニコと明るく笑うティファ。
彼女はメイドの中でも若い方で、リーフと年は変わらない。
友達も居なく縁談も来ないリーフを心配した両親がわざわざ遠くの国からティファを連れて来たのだ。
そんな両親の期待通りリーフとティファはすんなり仲良くなり、毎日一緒にいた。
そんなある日の夜、リーフがネグリジェに着替えていると、ティファが口を開いた。
「リーフ様の肌…綺麗ですね」
「え…まぁ、ずっと屋敷内にいたから外に出る機会がなくて焼けてないだけだよ。ティファはとても綺麗な褐色のお肌ね!」
「えへへ!」
照れるティファが可愛く思えたのか、リーフはティファを見つめた。
「ティファが来て良かった…もし会っていなかったら、こんなに毎日が楽しいなんて思えなかったもの」
「ティファも嬉しいです!リーフ様と出会えて♪」
着替え終わったリーフがベッドに座ると、いつもならそのまま部屋を出るはずのティファが側に腰を下ろした。
「?」
「リーフ様、もっと楽しいこと…やりましょ♪」
「もっと楽しいこと??」
すると、いきなりティファが裸になった。
「ティファ!?」
「リーフ様、みてて下さい♪こうすると、とーっても気持ちいいんです★」
そういうと、ティファは机の角に自分のマンコを擦りつける。
「あ…あん…きもちいよ…」
「ティファ…!」
顔を真っ赤にするリーフ。ティファのマンコはグチョグチョになり、リーフの机の角はティファのマン汁でテカっていた。
「どう…ですか…?…あんっ……リーフ…様っ///」
腰を動かしながらティファはリーフに見せつける。
「ティファ…私…なんだか」
リーフはもじもじしはじめた。
すると、ティファは動きを辞め、リーフに抱きついてきた。
「リーフ様…服…脱いで下さい」
そういうとティファはリーフの洋服をはぎ取り、リーフは裸のままベッドに横たわった。抵抗しないリーフは顔を真っ赤にして息が荒くなっていた。
「リーフ様…可愛いです♪」
ティファがリーフにキスをした。
ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
「ん…ん…」
「ぷはっ…っはぁ…///」
リーフの瞳はトロンとし、口からは涎が垂れていた。
「エッチな顔です」
次はリーフのおっぱいにティファがしゃぶりついた。
「あぅっ///」
びくっとリーフは反応する。
ティファはリーフの乳首を舌でコロコロと弄り始めた。
「乳首ビンビンですね♪」
「いやぁ…あん…ああ…」
「ここはどうなってますか??」
意地悪そうにティファがリーフの下半身に手を伸ばしながら言う。
「ああん…!!」
クリトリスに触れると、リーフは身体を反って反応した。
「リーフ様のクリトリス…大きいんですね♪」
「はぁはぁ…」
M字開脚にすると
リーフのマンコはてかてかに光っていた。
「お汁がこんなに///」
指でリーフのマン汁を絡め取ると、ティファはそれを舐めた。
「おいしっ★」
「いや…汚いよ」
「汚くなんかありませんよ♪もっと欲しいなぁ〜」
すると、ティファがリーフのクリトリスを指で撫ではじめた。
クリクリクリクリ…
「あっあっあっあ…」
「どうですか?リーフ様」
「すごく…あん…あ…きも…ち…あん///」
「もっと気持ちよくなりましょう!!」
すると、ティファは脱ぎ捨てたメイド服のポケットからローターを取り出した。
「ティファ…それ…なに?」
「とてもきもちいんですよ♪」
スイッチを入れて、ゆっくりリーフのクリトリスに近づける。
「あっ!!!!!」
クリトリスに触れると、どんどん大きくふくらみ小指大の大きさになった。
「あ…きもちいよ…ティファ!…ああんっ……あ…イク…イキそうっ」
すると、ローターを離した。
「そう簡単にはイかせませんよ♪」
「ああん…!イカせてっ///」
クリトリスはビクビクと物欲しそうにしていた。
足を開いて腰を浮かせながらリーフは淫らにローターに自分のマンコを当てようとする。
「リーフ様かわいくてエッチ♪」



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藍香
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