[戻]-6901/親
百合奴隷 沙織
美姫
第四話 一つ目の誓い
沙織、今日からは美姫の可愛い奴隷として暮らすのよ。いいわね!
はい、お姉さま。沙織は、お姉さまの奴隷になります。ベッドに横たわった沙織は、少し頬を赤く染めてそう言った。
じゃあ沙織、これから私のいう事は絶対に守るのよ。
はい、お姉さま。
一つ目、今から沙織の首から下の無駄毛をすべて処理してあげる。
えっ、どういう事お姉さま?
私が沙織の、この可愛い処女の花園を、赤ちゃんのようにツルツルにしてあげる。
いやぁ〜ん、恥ずかしい!
いいのよ、それが私の奴隷になる誓いの証よ!
あぁ〜ん、恥ずかしいよぉ〜!お姉さま。
さぁ、足を大きく開きなさい。恥ずかしそうに沙織は、足を大きく開いた。
薄っすらと生えそろった若草に、シェービングクリームをたっぷりと塗り、少し眺めてると、沙織の花園はしっとりと潤ってきた。
ジョリ、ジョリ、剃刀を滑らせるたびに、花園がツルツルに為っていった。
さぁ今度は、四つん這いになってお尻を高く突き上げて、足を大きく開くのよ。
あぁっ恥ずかしい!泣きそうな声を上げながらも、お尻を突き上げた。
お菊ちゃんが丸見えになり、周辺も綺麗に剃り上げてツルツルにしてあげると、沙織の花園はテラテラとひかるほど潤っていたわ。沙織を赤ちゃん抱っこして、ドレッサーの前で大きく足を広げると、ツルツルに為った花園が濡れているのをを見ると真っ赤な顔をしてうつむいた。
可愛いね、沙織。これで沙織は私の可愛い奴隷よぉ〜!
ああぁ〜お姉さまぁ恥ずかしい、けど嬉しいわぁ〜!沙織はお姉さまの可愛い妹奴隷になるのねぇ〜!とろんとした眼で私を見つめる沙織を愛おしいと思った。
わたしは仕上げに、特殊ローションをたっぷりと沙織の股間に塗りこんだ。
このローション使うとねぇ三か月くらいは生えて来ないわよ。これで、どんなの小っちゃなパンティでも、透け透けのパンティでも超ハイレグの水着でも、着れるわよぉ〜!
いやぁ〜ン、そんなの恥ずかしいですぅ〜。
さぁ、いらっしゃい。
ベッドに沙織を押し倒し、大きくM字に足を広げ花園を舐めあげると、すぐに沙織はお尻を振りだして、いい声を出し始めた。
ペチャッ、ペチャッ、ズズズズ、舐めたり、吸い上げたりすると、ベショベショに濡れそぼっている花園は、いやらしい音を立て益々濡れてきた。
アウッ、アアァ〜ン、お姉さまかんじる、さおり気持ちいぃ〜!逝っちゃうぅ〜〜
沙織は、一度目の絶頂を迎えた。
11/01 17:29
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