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百合奴隷沙織 パート2
美姫
「沙織、逝っちゃたわねぇ、気持ち良かった?」
「はぁ〜ん、とっても感じちゃったわぁ。」
「奈々ちゃんはどうかしら?」
「あたしも、とっても感じちゃいました。」
「二人とも、足を大きく広げて見せてごらん。」
沙織と奈々は、言われるがままに、足を大きく広げて、ツルツルの花園を美姫と美里に曝け出した。
「あらあら、美姫も見てよぉ。二人ともツルツルの花園がグショグショだわ。」
「そうねぇ、二人ともこんなに濡らしちゃって、厭らしい娘ねぇ。」
そう言われると沙織も奈々も、頬を赤く染めて俯いてしまった。
「二人とも、膝立になりなさい。足は広げてね。」
すると、美里がローターを二人に渡した。
「自分の花蜜をたっぷりと塗りたくりなさい。」
沙織と奈々は、言われるがままローラーを自分の股間にあてがい、あふれ出ている花蜜を、塗りまくった。
「キスをしながら、お互いのお菊ちゃんに捻じ込みなさい。」
沙織と奈々はキスをしながら、お互いのお菊ちゃんにローターを挿入した。
「はあぁ〜ん、感じちゃうぅ〜。」
二人は同時に悩ましい声を上げて、仰け反った。
「じゃあ服を着て、出かけましょう。」
「沙織ちゃん、美姫と繋がる女の子同士用のバイブを買いに行きましょう。」
沙織は、純白のパンティ。ブラ、スリップ、フレアースカートにフリフリのブラウスを着せられた。
奈々は、真紅のパンティ、ブラ、スリップ、フリフリのブラウスに黒のフレアースカートを着せられた。
「お菊ちゃんのローターはリモコンで操作できるからね。」
「そうね。時々スイッチ入れてあげるからね。」
スイッチを入れると、二人は悩ましい声を上げて腰を振り出した。
「さあ、出掛けましょう。」
美里が言うと、四人はお買い物に出かけた。
03/03 22:25
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