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Re[3]: NO TITLE
雪乃

「お姉ちゃん、どういう事?なんでそんな格好にされているの?」
「毬乃ちゃん、お願いだから見ないで!!」
「でもどうして?教え子たちでしょう?あの人たちは。」
「ああぁっ、言わないで、お願いだから見ないでぇ〜!」
そうしている内に、彩たちが戻ってきた。
「毬乃ちゃん、よく見た?お姉ちゃんのツルツルのおま*ことお尻の穴を。」
「綺麗でしょう?この後もよく見てるのよ!」
「何でこんな事するの?止めてよ!」
「これから二人を、快楽の天国に連れて行ってあげるから。」
「先ずは、毬乃ちゃんのことを全て教えたもらいましょう。」
「いやよ!誰がそんなこと教えるもんですか。」
「素直にしゃべらないとどうなるかしらねぇ。」
彩たちはあたしの目の前で、ビーカーに300ccのグリセリンを注ぎ、
さらに水を加えてかなりの量の浣腸液を作った。
「雪乃先生、たっぷりとお薬を入れてあげるね。」
「毬乃ちゃん、これが何かわかるかしら?どう使うかよく見てるのよ。」
五人は、代わるがわるあたしのお尻の穴へ浣腸液を注ぎ込んだ。
あたしは、アヌス栓を捻じ込まれ、ツルツルのおま*こに食い込むベルトを
着けられ、ツルツルのおま*こには、ローターを捻じ込まれた。
「毬乃ちゃん、見てごらん、お姉ちゃんの恥ずかしい姿を。」
「厭、もうやめて、早くベルトを外してよ!」
「毬乃ちゃんが素直になるなら、考えてあげてもいいわ。」
「何なのよそれ!早く解きなさいよ!」
毬乃は抗っているが、あたしは何時まだ耐えることができるのだろう?





07/29 22:04
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