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Re[4]: NO TITLE
雪乃

ヴィ〜ン、ヴィ〜ン、あたしのお尻とおま*このロータのスイッチが入れられ、
「あうん、ああぁあ〜〜!」あたしの喘ぎ声が漏れだした。
「お姉ちゃん」毬乃が叫んでいる。
「毬乃ちゃんどう?お姉ちゃんが悶えてるわよぉ〜。」
「いやぁ〜!止めて。酷い事しないでぇ〜。」
「それじゃあ、素直にあたしたちの質問に答えるのよ。」
「毬乃ちゃん、スリーサイズは?」
「何よ!いやよ。」
「素直じゃないわねぇ〜、お姉ちゃんが悶え苦しんでるのに。」
ローターの強度があげられ、厭らしい音が大きくなった。
あたしは、お尻を振って耐えるしかなかったが、お尻とおま*この振動に感じ始めていた。
「毬乃ちゃん、素直にならないと、お姉ちゃんがもっと苦しむのよ!」
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「ううっ、お腹が苦しいわぁ!もう許してぇ〜〜!」
「だって、毬乃ちゃんが素直じゃないんだもん。」
「解ったわ、80B,60,82です。」
「生理があるの?初潮はいくつ?」
「あります。14歳の時。」
「あら、意外と遅いのね。」
「ああぁ〜苦しいわぁ、ト、トイレに行かせてぇ〜!!」
「まだよ!何時もの半分も耐えてないじゃな。」
「早く、お姉茶を助けてよ。」
「男とセックスしたことはあるの?」
「いやぁあ〜、そんな事してない。」
「自分でおま*こやおっぱいを弄ってオナニーしたことは?」
「・・・・・・・」毬乃は無言で首を振るだけだった。
「どうなの?はっきり言わないとお姉ちゃんが苦しむだけよ!」
「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。ツルツルのおま*こからいっぱい愛汁が流れてるわよ。」
「あん、あん、したことあります。」
「いつ頃から?」
「・・・」
「何時からなのよ!」彩が声を荒げた。
「中3の最後の試験が終わったとき。」
「あらあら、つい最近じゃない。まだ本当の快感は知らないようね。」
「いいわねぇ、これからあたしたちが本当の女の快楽を教えてあ・げ・る。」
彩たちの目が妖しく輝き、隠微な微笑みがあたしたち姉妹に向けられた。


08/17 17:34
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