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雪乃

あたしは膝立ちの格好にされた。
「見てごらん、お姉ちゃんの股間を。」
あたしは、ツルツルのおま*こから夥しいらヴぇジュースを流していた。
「凄いでしょう?べちょべちょよ、お姉ちゃんのツルツルのおま*こが!」
「厭ぁ、もう止めて、お姉ちゃんを許してぇ〜!」
毬乃が、泣き叫んで言った。
「許して欲しいの?毬乃ちゃん。」
毬乃はただ頷くだけだった。
「そう、じゃあ毬乃ちゃんが変わって上げるのね。」
そういうと、いきなり毬乃の足を縛り付けている椅子のひじ掛けに持ち上げ、固定した。
「厭ぁ!何するの止めてぇ〜!」
「いいのよ毬乃ちゃん、これからたっぷりと気持ちよくしてあげる…」
「そんな・・・」
あたしは、おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、アナルとおま*このバイブに感じてしまい腰を振っていた。
「お姉ちゃん、しっかりして負けないで!」
毬乃が声をかけたくれるが、あたしはめくるめく快感に我を失っていた。
「さてと、毬乃ちゃんのかわいいおま*こを見せてもらおうかな。」
「ふふふ毬乃ちゃん、パンティにシミができてるわよぉ。」
沙紀が隠微な言葉を投げつける。
「止めて、見ないでぇ〜〜!」
毬乃は叫ぶ。
すると沙紀が、毬乃のパンティをハサミで切り裂いた。
「あらら、薄いけど生えてるのねぇ〜。」
「お姉ちゃんと同じにしてあげるね。」
沙紀が、シェービングクリームを持ってきて、毬乃の股間に塗り込んだ。
「厭ぁ〜〜、止めてぇ〜〜何するのぉ〜〜!」
毬乃は泣き叫んだ。

08/26 21:37
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