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Re[6]: NO TITLE
雪乃

ジョリジョリ、剃刀が動かされる度、毬乃のおま*こが露になっていく。
「厭ぁ〜!止めてぇぇ〜!」
毬乃が叫ぶが沙紀は剃刀を動かし続け、毬乃の股間をツルツルにした。
「綺麗になったわよ毬乃ちゃん。お姉ちゃんと一緒!」
毬乃は、泣くだけで声も出せない。
「それじゃあ、お姉ちゃんを楽にしてあげるわ。」
あたしは足の拘束を解かれ、毬乃の前に立たされた。
「アナルのバイブを抜いてあげるけど、漏らしちゃ駄目よ先生。」
アナルのバイブをゆっくりと抜かれたあたしは、必死に漏らさない様に耐えた。
毬乃の前に何時ものバケツが置かれた。
「もう出したいんでしょう?いつもの様に出していいわよぉ〜。」
あたしは、もう耐えきれずにバケツに跨り、お尻を下ろしていった。
「もう駄目ぇぇ〜!出ちゃうぅぅ〜!]
「いいわよ、逝きながら出しなさい!」
おま*このローターの動きが激しくなった。
「ああぁ〜ん、逝く!逝くぅ〜〜!!」
あたしはよがり声をあげながら、大量のウンチとおしっこをバケツに吐出した。



09/09 03:11
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