[]-8057/レス
Re[7]: NO TITLE
雪乃

大量の汚物を吐出し、逝ってしまったあたしは涎をたらし、バケツに座り込んだ。
すると今度は、おしっこがとめどなく噴き出した。
「見てごらん毬乃ちゃん。お姉ちゃん、いっぱい出しながら逝っちゃったわよ。」
「お、お姉ちゃん大丈夫?しっかりして!」
泣きながら声をかける毬乃、にあたしは反応できなかった。
「次は、毬乃のちゃんの番ね。」
足を大きく広げられている毬乃のツルツルのおま*こが濡れているのが見えた。
毬乃のアナルに浣腸器が突き刺さり、ゆっくりと薬が注入されていく。
「厭ぁぁ〜!止めて、止めて。だめぇ〜、止めてぇ〜!」
毬乃はいやいやと首を振り泣き叫んだいたが、容赦なく2本の浣腸がされた。
アナルにアナルバイブをゆっくりと挿入される。
「駄目ぇ〜、痛い、痛いよぉ〜!」
そんな声は無視され、奥深くまで挿入された。
毬乃は、もう声も出なくなった。
「お姉ちゃんと同じ苦しみを味わいなさい。」
そして、バイブのスイッチが入れられた。

10/06 21:07
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