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Re[8]: NO TITLE
雪乃

「厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
毬乃の泣き叫ぶ声が響き渡る。
「く、苦しいぃ〜!お腹が痛いよぉ〜!」
「苦しいの?どうしたいのかしら。」
「トイレに行かせて下さい。」
「トイレ?トイレで何したいの?はっきり、言ってごらん。」
「いや、いや、恥ずかしいぃ〜!」
「はっきり言わないと分からないじゃない。何がしたいの?」
「ああぁ〜、💩させてくださ〜い!」
毬乃の口から、恥ずかしい言葉が叫ばれた。
「そっかぁ〜、💩がしたいんだぁ〜。」
「じゃあ、お姉ちゃんにおま*こ舐めて、逝かせてってお願いしなさい。」
「そんなこと言えないぃ〜」
「じゃあ、そのまま苦しみなさい。」
10分もたつと、毬乃は耐え切れずに泣き叫んだ。
「もう駄目ぇ〜!お姉ちゃん、毬乃のおま*こ舐めてぇ〜!逝かせてぇ〜!」
「お姉ちゃんに、いっぱい舐めてもらって逝きなさい。」
あたしは後ろ手に縛られたまま、毬乃の前に立たされた。
「ここに、膝まづきなさい。先生。」
そこには、アナルバイブが立てられた。
「足を大きく広げて、バイブをアナルに咥え込むのよ。」
あたしは、膝まづき足を大きく広げ、アナルにバイブを咥え込む様にお尻を下ろしていった。
「あうん、感じちゃうぅ〜!」
思わず声が出でしまう。
「お、お姉ちゃん、毬乃、もう駄目ぇ〜!早く逝かせてぇ〜!!」
毬乃が絶叫する。
「先生、早く舐めてあげなさい。毬乃ちゃんがおねだりしてるわよぉ〜。」
あたしはアナルで感じながら、毬乃の股間に顔をうずめ、ツルツルのおま*こに舌を這わせた。
彩たちは、毬乃のおっぱいを揉み乳首を弄りながら、お腹も擦っている。
「駄目ぇ〜!お腹は止めてぇ〜!苦しいぃ〜!痛いよぉ〜!」
どのくらい時間が過ぎたのだろう?終に毬乃は苦しみながら、逝ってしまった。
「ああぁぁ〜もう駄目ぇ〜!逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
毬乃の絶叫が響いた。


11/29 17:51
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