[]-808/親



2004/10/10(Sun) 00:44:55 編集(投稿者)

雫、
しずく、
シズク



私の愛しい雫。






「ひゃっ、あ…っ‥」
鉄の冷たい感触が肌に響くのか、雫はビクンと躰を揺らした。
「ん?どうしたの?」
くすくす笑って、雫の細い手首に手錠を纏わせる。
「んぅ‥」
拘束されるのがこのうえなく好きだけど、其れが表に見えるのが恥ずかしいと思う雫は、顔を赤くして下を向く。
そんな雫をじらして虐めてあげたいけど、あんまりじらすと泣いてしまうから、泣かせたくないから、激しくは虐めない。じらさない。
「雫はコレが好きだよね」
そう言って鉄と手首を舐めてあげる。
「ひゃぁ‥っん」
小さな刺激にも敏感な雫は、可愛い。
―ジャラ
手元の鎖の音を鳴らせば、反応して私を見る。
もう私が与える物を解している。
欲しいと言うかの様に私を見つめる。欲には従順で、恥ずかしいという感情も無くし、仕草で強請る。
私は愛しくて、鎖の付いた鉄の首輪を頼りない雫の首に填めてしまう。
「ん…ふ、ぁ‥」
雫は冷たい感触がいたくお気に入り。
「顔、上げて」
雫も私の欲しい事には素直になってくれる。
「ん‥」
恥ずかしそうに顔をあげる雫。だけど視線は床へ。床が憎い位。
「ん、んぅ、ふぁ…っ」
いきなり唇を重ねても抵抗はしない。
雫はキ

10/10 00:40
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どうもA(@^O^@)ノ

由兎魔
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雫 4


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雫 3


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No834
有難う御座います。


(10/13 00:14)
No820
萌えます!!

由兎魔
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雫 2


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