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Re[9]: NO TITLE
雪乃

オナニーを覚えたばかりの処女の毬乃は、たっぷりと浣腸され媚薬を塗りこめられたおま*こを姉の雪乃になめられて、悶え、泣きまくって逝ってしまった。
「派手に逝っちゃたわねぇ。毬乃ちゃん。おしっこまで噴出してるわよぉ。」
毬乃は、放心状態で泣くだけだった。
「お願い、トイレに行かせて下さい。」
「駄目よ!そこで出しなさい。」
お尻にバケツをあてがわれて、アナルバイブを抜かれると
「厭ぁ〜駄目ぇ〜、見ないでぇ〜〜!」
恥ずかしく、大きな音と共にかなりの量のウンチが噴出した。
その後、お風呂場に連れて行かれた毬乃は、何度かお湯を注ぎ込まれ、お腹の中をきれいにされた。
戻ってきた毬乃は、フラフラだった。
その時あたしは、おま*ことアナルに媚薬を塗りこめられ、双頭ディルドをおま*こに挿入されベルトで固定されていた。
「見てごらん毬乃ちゃん、お姉ちゃんが男の子になってるよ。」
「ほら,お姉ちゃんのオチンチンを咥えてごらん。」
毬乃は、もう抵抗することもなく、あたしのおま*こから突き出ているディルドを銜えた。
あたしは、立ったまま感じてしまい、軽く逝ってしまった。
一旦縄を解かれたあたしたちは、毬乃を後ろから抱くようにされた。
あたしの手は毬乃のオッパイを包み込むように固定され、太腿と足首も一つに縛られた。
ベッドに寝かされたあたしたちは、ほとんど身動きできなかった。
そして、毬乃のアナルに媚薬を塗りこみ、あたしのおま*こから突き出しているディルドを捻じ込んだ。
「厭ぁぁ〜、痛いよぉ〜!」泣き叫ぶ毬乃を無視して、腰も縛られてしまった。
「毬乃ちゃん、アナルは、大人の女になったねぇ〜。」
更に、あたしの手の中にローターを入れ、クリトリスにもローターを張り付けた。
あたしのアナルにもバイブを固定された。
「毬乃ちゃん、お姉ちゃんにたっぷりと愛してもらいなさいね。」
そう言って、あたしたちの体についているローター、バイブのスイッチを入れると、
彩たちは、部屋から出た行った。


01/23 21:06
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