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Re[10]: NO TITLE
雪乃

どのくらいの時間が過ぎただろう?あたしたち二人は、殆ど身動きできない状態で、
固定されたバイブの刺激に悶え、休むことを許されず逝きまくっている。
「おっ、お姉ちゃん、あたしもうダメぇ〜!おしっこが漏れちゃうぅ〜!」
毬乃は涙声で訴えてくるけど、あたしには何もできない。
あたしたちは、必死に尿意を耐えているしかない。しかし限界はやってきた。
「ああぁ〜、あたしももう駄目。でっ出ちゃうぅ〜!毬乃ごめんねぇ〜!」
「毬乃も出ちゃうぅ〜!」
こらえきれず二人は、おしっこを漏らした。
見計らったように、彩たちが戻ってきた。
「うわぁ〜、二人でいっぱいお漏らししたわねぇ〜!」
みんなは大声で笑い囃し立てた。
「嫌ぁ〜!見ないでぇ〜!もう許してください。」
「寝ぼけたこと言わないで毬乃ちゃん。お姉ちゃんと同じようにドMの女の娘に調教するんだから。」
「そうよ、あたしたちに恥ずかしい姿を曝け出して、虐められて、それでもおま*こを濡らして、お尻を振って逝きまくるのよ。」
「嫌ぁ〜!やめたぇ〜、お願いだから許してぇ〜!!」
毬乃の叫び声が響き渡ったが、みんな薄笑いを浮かべて見下ろしていた。
「素直で、可愛くて、厭らしいことが大好きな女子高生にしてあげるからね。」
あたしたちは、声も出せなくなり、ただ泣くだけだった。



04/30 21:10
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