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Re[9]: 磔柱の花嫁
水無月

「あら、私を差し置いて楽しんでるの?いずみ?」
銀髪の美女の声が響く。
「ごめんなさい、御前さま。このひとも可愛いから我慢できなくて」
いずみと呼ばれた黒髪の美少女は応えた、

シャワーで二人がかりで下半身を洗われる。
いずみと呼ばれた少女は私の肛門に執拗に指を這わせる。
このおとなしそうな少女はなぜそんな異常な興味を持つのだろう。
「いずみ、おしりのほうはあなたにあげるからもう少しおまちなさい」
「はい、御前さま」

私はベッドに導かれた。
いずみと呼ばれた少女は本当に少女としかいいようのない細い体つき。
御前さまと呼ばれた銀髪の美女は成熟した大人の身体。
美しいふたりが私を性的に責める。
左右の耳を同時になめられる。
左右の乳首を同時に吸われる。
背後から抱き締められ、乳房をもみしだかれながらもうひとりに股間をなめられる。
ふたりがかりの濃密な愛撫。
発狂寸前の快楽。
だが私はもうひとつの奇妙な感覚に気がついていた。


05/13 09:41
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