[]-8128/レス
[2] 上司の奥様
エル

「う・・・ん・・」
うっすらと私は目を覚ましたが最初ここがどこなのかすらわからなかった。
だけどからだを起こそうとして腕が自由にならないことに気付いた。
「え?・・・」
「目が覚めた?」
「奥・・・様?あの・・・これ。」
「言ったでしょ?あなたのからだに興味があるって。」
言いながら奥様は私のからだを撫で始めた。
私は全裸で両腕はベッドに縛られていることに気付いたのはその時になってからだった。
「や・・・やめてくださいっ。こんなことっ。」
「やめてもいいのよ。でも・・・私があなたのこと主人に悪く言ったらどうなるかしら?」
「な?!」
美しい顔が私の顔を覗き込む。そしてその手が私の乳房をそっと掌で撫でる。
「大丈夫よ。私あなたのような子を苛めるのが好きなだけ・・・。」
「やめ・・・て。」
「苛めるといっても痛い思いをさせるわけじゃないのよ。こうやって・・・」
「やっ」
びくんっと私のからだが震える。
私の乳房を撫でまわしていた掌がふと動きを変えた。
乳首をきゅっとつまみ上げられクリクリとこねくりまわされる。
「んっ・・・」
「たくさんいやらしいことをして・・・焦らしたりしたいの。」
そのまま両方の乳首が奥様の指に弄ばれる。
「あんっ・・・や・・ぁっ」
夫とはまったく違う愛撫に思わず声が洩れてしまう。
「私の感覚は間違ってなかったみたいね。しばらく私たちの主人は帰ってこない。たっぷり苛めてあげるわね・・・。」
言うと奥様は私の視界から消えた。
そして乳首からは新しい快感が与えられる。
片方も乳首の先端を奥様の舌先がチロチロと這いまわる。
もう片方の乳首は指で周りをなぞられたり先端を軽く爪でひっかかれる。
「は・・・ぁ・・・んぅ」
夫はこんなふうには私に乳首を責めない。
軽く乳房を揉んで乳首を摘まんだり吸ったりして私のあそこを濡らすとすぐにクリを舐めてそのまま挿入。
それはそれで気持ちよくないわけじゃないけど・・・。
「乳首・・・弱いのね。苛め甲斐があるわ・・・。」
舌が私の乳首の先から周りまで這いまわる。
もう片方も摘ままれたり引っ張られたり今までにない快感が私を襲う。
「あぁ・・・んぅっ・・・はっ・・ぁん」
びくびくとからだが震え声ががまんできない。
「まだいやかしら?」
「ひぁっ」
乳首を弄りながら奥様の指が私の敏感な部分に触れた。
「あらあら・・・こんなに濡らしちゃって・・・」
指が軽く入口をさまよったかと思うとクリが指で押しつぶされる。
「あぁっんっ」
それだけで私のからだは激しくのけぞる。
「ここもこんなに敏感なのね。本当に苛め甲斐のあるからだだこと。」
乳首とクリが同時に弄ばれ私はおかしくなりそうだった。
「あんっ、はぁっ・・・あぁっ」
「こんなにいやらしい蜜をあふれさせて・・・いやらしいからだ・・・」
ピチャ・・・クチュ・・・
「あうんっ」
さらに私のからだが激しくのけぞった。
いやらしい音をさせながら奥様が私のいやらしい部分に顔をうずめた。
その瞬間今まで以上の快感が私を襲った。
「ひ・・・ぁ・・・」
声にならない声が洩れる。
「たっぷり苛めてあげるわ・・・これからもずっとね・・・。」
「ああぁっ!」
奥様の指が私の中に入ってゆっくりかき回される。
そして舌でクリが舐め回された・・・。
ビクビクとからだを震わせて一気に力が抜ける。
「は・ぁ・・ぁ・・ふ」
「あら・・・いっちゃたの?いけない子ね。これからお仕置きよ。」
奥様はにっこりと笑うと私にキスをした・・・。


そのまま数日間、私は奥様にいたぶられ続けた。
「残念だわ。このままずっと苛めてあげたいのに・・・。帰ってきちゃうわね。」
あっというまに出張が終わる日になった。
「まぁでも・・・。毎日仕事には行くものね。出勤したらわかってるわね?」
「・・・はい。すぐに奥様のもとへ・・・。」
「いいこね。分かってると思うけど。」
「はい・・・下着はつけないで参ります。」
「きたらすぐに私が着せてあげるわ。あなたに似合ういやらしい下着を。」
・・・その言葉だけで私のからだが熱くなる。
「くすっ。ほんとうにいやらしい身体ね。」
「あんっ。」
「いやらしい下着ってだけで何を考えたの?こんなにすぐに乳首をこりこりにしてここもこんなに濡らしちゃって。」
「あっ・・・あん。」
「いやらしい下着じゃなくて・・・次は縛ってあげるわ。」
「縛・・る?」
「えぇ。乳房を強調するように縛って動けないあなたを苛めてあげる。」
想像して私のあそこがますます疼いてしまう。
「あぁ・・・楽しみだわ。どんなにいやらしくないてくれるのかしら・・・。」
そのまま溢れる私の蜜を奥様が舐めとっていく。
私はもう奥様なしでは生きていけない・・・。


10/07 14:01
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