[]-8141/親
凌辱の学園
沙羅

最初--
「あぁっ、いやっ、いやぁっ!」

全開されたあげく、
ブラごと揉みしだき始める。
「あぁっ、先生!
 やめてください!」

「ブラジャーの生地をチェックしてるのよ♪」
涼しい顔で、そううそぶく玲子。

みんなが見ている前で、
胸をグイグイ揉みこまれる。
「あっぁぁぁ、・・・いやぁ!」

さすがに恥ずかしい。

「ん〜、白の無地・・・
 生地はコットン、
 校則どおりね。OKよ」

「ブラ、OKっと」
顔を見合わせくすくす笑いながら、
もっともらしく筆記する女性教員達。

「バストのサイズなんだけど、
 ブラの上からじゃ分かりづらいわね。
 それ、外してもらえるかしら♪」
また別の教員が言う。
ストレートのロングヘアが美しい
三島麗香だ。

「そうですねぇ、学年主任」
玲子がうれしそうに言い、
少女のブラのホックに手をかける。

「あっ、せ、先生!」

どんなに抵抗しても
絶対に外される。

「あ〜っ、いやっ!
 やめて〜っ!!」

泣き出す渚。

羞恥に身をよじる渚を押さえつけ、
無理やりブラジャーをたくし上げた。

15歳の少女の
みずみずしい真っ白な乳房がこぼれ落ちる。

「あ〜っ!!」

全教員の眼差しが
一斉に集中する。

そして胸がよく見えるように
玲子が少女を後ろから反り返らせた。

「あっ、ぁぁぁ・・・」

女性同士とはいえ、先生たちが見ている前で
自分だけ胸をさらされるのは
さすがに恥ずかしい。
ましてや両手を縛られ、
上から吊るされているのだ。

なよなよと首を左右に振りながら、

大粒の涙を流す渚。


10/18 03:28
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