[]-8144/レス
凌辱の学園4
沙羅

「あ〜っ!
 い、いやっ!」

激しく首を振り
びくびくと身体を震わせ
泣き叫ぶ渚。

「いやぁ〜〜〜っ!!」

ぐいぐい胸を揉みこまれ
ショーツの中では
今まで誰にも触れさせたことのない
女の子にとって一番大切な秘所を
なんの遠慮もなしに愛撫される。

「あっ・ぁぁぁ!
 い、いや・・・いやぁ!」
すでに硬く勃起したクリトリスを
中指と薬指で挟み込み
擦りあげられる。

「うぅっ・・・」

びりびりと下半身から響く強烈な感覚に
全身がびくびく反応する。

自分でも数回触ったこともあるが
こんなに感じはしなかった。

「あ・あぁ・・・
 せ・先生、やめてぇっ!」

他人触られると
こんなにも感じるものなの?

それもそのはずだ。
女の子にとって
一番感じるところを
レズテクを極めた
この学園の女教師から
強烈な愛撫を受けているのだ。

「あぁぁ・・・
 い、いやっ!」

しかも、一気にエクスタシーに誘うつもりだ。

「あ・・・うっ
 や、やめて・・・」

荒々しくしごかれる。

うぶな渚でも聞いたことはある。
性行為の末に
行きつく最高の境地。

「あ、うぅぅ・・・」

オルガスムス。

「あ・・・あぁ・・・」

下半身から湧き上がてくる
この妖しい感覚。

クリトリスへの指技だけで
イかすつもりだ。

「可愛い娘♪」

喘ぐ美少女のうなじを
舐め回す玲子。

「あ〜、ぁぁぁ・・・」

身をすくめながらも
びんびん感じる自分がいる。

「あぁぁ・・・ん」

絶頂に昇りつめたことなど
一度もない渚でも
なんとなくわかる。

「ん・ん」
自分がその直前にいるということが。

それも無理やり・・・
同性の手で・・・

「うっ・・・
 ん・ん〜・・・」

絶対にイくまい。

こ、こんな形で・・・

縛り上げられ

そして

無理やりに

「あ〜っ・・・あっ・・・」

みんなが見ている前で

絶対にイってはだめ!

「ぅん〜っ!」

そんな決意とは裏腹に
身体の奥底から
どんどん溢れ出す快感。

無垢な少女の身体が
耐えられるはずもない。

「あっ!
 あぁぁぁぁぁぁ!!」

両脚が震えだす。

玲子の手を
思いっきり締め付ける太腿。

そこから
かえって全身に広がる妖しい感覚。

も・もう・・・

   だめ!

目の前がスパークする。

全身で思いっきり、いきむ。

脳天までをも貫く快感。

大きくのけ反る
若い肉体。

断末魔のような叫び声をあげながら

初めてのエクスタシーに

激しく身をまかせる美少女。


10/18 03:34
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