[]-8154/親
もう、ゆるして・・・
ひかる

最初--br>玲子から与えられる大量の唾液をなんの抵抗もなく呑み干す。
何度も強要された接吻だ。

ようやくエクスタシーの余韻も収まり、
はっと我へと返り、なよなよと首を振る愛。

前回のエクスタシーも当然、玲子の腕の中だった。
何ヶ月も玲子のレズテクを一身に受けた身体が
その快感を覚えこまされているようだ。
「女の匂いがプンプンするわ。感度も良くなっているし、さぁどんどん行くわよ。
 今度はさっきよりも早くいかせてあげるから」
と言って、玲子は再び少女の秘所に顔を埋めていく。
「いや、お願い、もう許して…」
力なく愛が言う。
「うっ、あぁぁ」
抵抗しながらも下半身から湧き上がる妖しい快感には抗えず
最後は玲子の舌にあわせて腰を振る少女。

もう何度目のエクスタシーだろう。
汗と髪を振り乱し激しく絶頂を迎えた。
クンニだけでなく、熱い接吻を交わしながらの指技も
少女を喘ぎまくらせるには十分だった。
朝まで舌と指で責めたてられ、悶絶状態で眠りに落ちた。


05/14 22:34
編集 削除
続き・感想を書く
レス無し
Menu 初頁
Child K-Tai