びあんにする気?

綾乃のお友達、ひかるちゃんからの投稿。

・・・すっごい、興奮・・・

びあんにする気 よね♪


***<4>***
カーテン越しにうっすらと 午後の日差しが差し込む。 日はまだ高い。 外からは、かすかに 部活の声が聞こえてくる。 涙でかすんで、 カーテンの模様も よく見えない。 涙が、あとからあとから溢れ出す。 両腕は後ろに 幅広のマジックテープで 固定され 肩と腰はベッドに 分厚いベルトで 押さえつけられ 胸ははだけたまま たっぷりのオイルで てらてら光っている。 スカートは 胸のそばまで たくし上げられ、 両脚は大きく割りさかれ ベッドの脇のバーに 縛り付けられている。 乳首を思い切り絞られたとき 思わず反応してしまった膝が 先生にあたってしまい 「まぁ、お行儀の悪い娘ね・・・あんまり暴れると縛っちゃうぞ♪」って 気が遠くなるような快感の 余韻にひたっていた間に 両足首をベルトで 束ねられてしまった。 胸へのマッサージが終わり 荒い息を整えていると 先生はなにか書類を見ながら 膀胱炎の可能性もあると・・・ 胸を揉みこまれ、 乳首をこねまわされ、 羞恥心も忘れ 悶えまくった。 あんな醜態をさらしてしまった 私でも、さすがに抵抗した。 絶対にダメ! 絶対イヤ! 今日は絶対にいや〜!!! 胸へのマッサージで あそこは濡れ濡れ・・・ 昨日もそうだった。 だから絶対にイヤ!!! 「恥ずかしくないのよ・・・みんなしてることよ。」 じゃぁ、男性の先生に診てもらうの? って。 もっと恥ずかしいんじゃない? って。 でも今日は、イヤなの〜! しかたないわねぇ、今から知り合いの 男の先生に来てもらう? って。 ちがうの、今日がイヤなの・・・ 先生は今日しか空いてないのよ って。 結局パンティを脱がされ とんでもなく恥ずかしい格好で ベッドに縛り付けられていた。
***<5>***
「可愛い娘♪ やっと私のものになったのね。」 「あなたが入学して来た時から、ずっと狙ってたのよ♪」 ・・・?・・・ 「わたしは、あなたのような可愛い女の子が大好きなの。」 「というより、可愛い娘の身体が好きなの。」 ・・・えっ!・・・ 両足首を束ねられていたから たいした抵抗もできずに パンティーも簡単に脱がされちゃって 脚も一本ずつ、あっさりと開かれてしまった。 「おいしいそうね。たっぷりと可愛がってあげるわ♪」 ・・・!・・・ ベッドに大股開きで縛り付けられたあと 先生の態度が豹変した。 レ・ズ・という言葉が 私の頭の中を駆け巡る。 素敵な先生に、憧れてはいたけれど・・・ 超美人の先生と、 仲良くなりたいと思ってはいたけれど・・・ そして 甘い期待をもって保健室には来たけれど・・・ レズという関係 女同士で 先生と生徒が それも身体が目的 身体が好きなの ? おいしそう ? 可愛がってあげる ? 思いもかけない先生の言葉で 一気に恐怖心で満たされてしまった。 大声で叫ぼうとした瞬間 大きなボール型の猿轡で 口を塞がれてしまった。 それでも猿轡の下から あらん限りの叫び声をあげる。 レズを強要するの? 肉体関係を強いるの? 女同士で性交するの? ほぼ全身を拘束されているので 自由になるのは頭だけ。 髪を振り乱しながら 拒否の意志を訴えた。 それを尻目に先生は 私から脱ぎ取ったパンティを広げ 「おませちゃんね。こんなに濡らして・・・可愛い。」 と言って、私のパンティの湿ったところに鼻をあてる。 「ん〜〜〜、いい香り。 そそられるわぁ♪」 「それに、とっても美味しい。」 私を綺麗な瞳で見つめながら その部分に口付けする・・・ 私の恐怖心は絶頂に達した。 「大丈夫よ、心配しないで。すぐによくなるから。」 と言って、パンティを左手で口にあてたまま 右手で私の股間に触れた。 「んっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜!!!」 敏感になってる身体が反応する。 ・・・ちょっと触れられただけで、こんなに・・・ 「ふふふ・・・うれしいわ。思ったとおり感度抜群ね♪」 掌で股間をゆっくりなぞり上げる。 「う・・・うぅぅぅぅぅぅ〜〜〜!」 鋭い快感が腰から背中を走る。 ・・・さ、触らないで!!!・・・ 「湿り具合も、ちょうどいいわ♪」 愛液をすくってクリトリスに擦りつける。 「うっ、くぅぅぅぅぅ〜〜〜!」 ・・・や、やめてぇ!!!・・・ どうなってしまったの? こんなに、敏感なのって・・・ 自分で触っても こんなに感じることはなかった。 いつもと違う!? 胸も そして 股間も
***<6>***
どうしてそこばかり 触るの? いつまで 触るの? なぜ、先生が 触るの? 誰にも触られたことないのに ・・・あぁぁぁぁ・・・ 無理やりイかされるの? 無理やりイかすつもりなの? オナニーでイったことは 一度も無いけど ちがう 今まで「イク」という経験は 一度も無いけれど このまま、背中に走る快感が どんどん大きくなって このまま、今の刺激が続けば きっと、イっちゃう・・・ ・・・あぁぁぁぁ、先生の前で・・・ それも、無理やり ・・・いや、いや、絶対いや!・・・ 先生の右手のピッチがあがる。 ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ 掌で股間を強く擦りあげられる。 ・・・うっ、うっ、う〜っ・・・ クリトリスが集中して責められる。 ・・・んっっっ、ん〜〜〜〜ん・・・ だめ、イっちゃう!!! お願い!!! やめて!!! イっちゃう〜〜〜!!!
***<7>***
股間を刺激していた 右手を止め 微笑みながら 濡れた指を舐めあげる。 私に見せつけるように 「こ〜んなに濡らしちゃって、いけない娘ね♪」 先生の白い手が 私の愛液で ぬめぬめ 光っている。 「ふふふ・・・そろそろ、食べごろのようね♪」 鋭い快感が全身を貫き 全身が弓なりに反り返る 初めてのエクスタシー その初めての快感の余波に 今でも翻弄され 涙でかすんだ目で 先生をぼーと見つめている。 ベッドの横に腰掛けていた先生が 強く縛られ、大きく開かれた 私の脚の間へ移動してきた。 ・・・い、いやっ、恥ずかしい・・・ いまだヒクつく身体で 必死で抵抗する。 動けない身体を思いっきり揺さぶって。 ・・・見ないで!!!・・・ きっとベタベタ 絶対ベタベタになってる 「この香りが、たまらないのよねぇ♪」 あぁぁぁ〜〜〜 先生に 先生に見られてしまった ・・・恥ずかしい・・・ 「むせかえるような、女の香り。」 「あま〜い、あま〜い、娘の香り。」 夢見ごこちの先生の顔が 私の股間に近づいてくる。 「ん〜〜〜、お・い・し・そ・う♪」 そう言って、次の瞬間 大股開きの股間にむしゃぶりつかれた。 「!!! んっ、ぐぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!」 猿轡の下で 絶叫した。
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