secret love

華恋さんからの投稿(第二弾)です。

・・・素敵・・・

私も仲間に入れてもらいたいな♪

凪は、今日も部活でいつものように遅くなっていた。 まだこの聖アレン学園高等部に入って3ヶ月。 1年だから、片づけとかが主な仕事。 凪は美術部。 絵を描いたり見たりするのが中学の頃から好きで、 迷わず美術部に入った。 今は雑用も多いけど絵も描けているし、 先輩もみんないい人達で充実していた。 今日も片づけが終えて帰ろうとしたその時、 準備室の方から何かかすかに女の、 聞き覚えのある声が聞こえた。 凪は不思議に思い、 準備室の少し開きかかっていたドアから、中をのぞいた。 そこには、凪が予想もしないような、 驚くべき光景があった。 美術部の先輩であり、 凪が部で1番慕っていて尊敬していた 楓と歩葉が、体を絡ませていたのだ。 歩葉は、楓を全裸にし、足を開かせ、 楓の恥ずかしい所を いやらしい音を立ててなめ回していた。 「あっ・・・歩葉ぁ・・・あんっ・・・あっ、あっ・・・」 と楓は喘いで、体を揺すぶっていた。 「気持ちいいの・・・楓?? こんなにおつゆが溢れてるわよ。 いやらしい音出してる・・・」 そう言って歩葉は、再びなめはじめた。 「あっ・・・あぁぁぁぁん、ぃぃ、ぃぃのぉ・・・」 楓は、ますます体をねじり、 半ば意識が飛んでいるようにも見えた。 「もっと気持ちよくしてあげるから・・・」 そう言って歩葉は、1本の絵筆を取り出し、 楓の潤んだ秘部と、 大きくなっているピンク色の突起に、 くるくると円を描くように筆を動かした。 「あぁぁぁぁ・・・もう・・・もうダメぇ・・・ ぁんっ。。。あぁぁぁぁ・・・」 そう絶叫しながら、楓は果ててしまった。 2人が服を着始めたので 凪は急いでその場を去った。 家に帰って下着の中に手を入れてみると、 下着にシミが付くくらい凪の秘部からは いやらしい液が溢れていた。 あの尊敬する先輩があんな事を・・・と思う反面、 今度は私も仲間に入れてもらいたいな、 と思いつつ、凪はほてる体を 自分の指先を使って鎮めていた。 END