Dreaming of 
 a secret night

  作者:桜さん

『第一章』 クチュックチュと言う不規則なリズムと機械的なバイブ音が室内に響いている。 漆黒の闇に包まれた室内で"祐理"は自分の恥部に太く黒光りするバイブを挿入し その姿を鏡の前にさらしながら身を捩り喘いでいた。 右手で自分の恥部に突き刺さっているバイブを動かし 左手で自分の胸を揉み上げ爪で突いていた。 バイブが突き刺さった祐理の恥部からは白濁した愛液が溢れ出し バイブを動かす祐理の指にねっとりと糸を引きながら絡み付いていた。 祐理はその自らの愛液を指ですくい上げその指に自らの舌を絡めていた。 そして、その祐理の頭の中には常に"砂恵"が居た。 彼女のあのしなやかに伸びた細くて白い指に自らの恥部を弄ばれ、 そして自らの乳首を痛くなるまで甘噛みされ耳元で背筋が痺れるほど あの赤くて薄い唇に囁かれる事を何時も何時も考えていた。 しかしそれは叶わぬ夢、 砂恵はビアンではないだろうし好きな男だって居るだろう。 その悲しさを掻き消すように祐理の手の動きは激しくなり 祐理の喘ぎ声はいっそう甲高く淫らになって行くのだった。 それからどれくらいの時間がすぎただろう祐理は呆気なく果てた。 そして翌朝、祐理はいつも通り制服に身を包み鞄を持ち出かけていった。 学校では何時も通りの時間が過ぎていく 砂恵とは"友達"で居なければいけない。 『おはよっ!』 ポンッっと背中を叩く笑顔の砂恵。 まだあどけない少女のような瞳。赤く初々しい唇からこぼれる白い歯。 風になびく短い髪の毛。 意志の強そうな眉・・・全てが祐理にとっては愛しかった。 そして全てを奪いたかった。 『おはよー』 祐理は砂恵と同じように笑顔で答えた。 こんなにも近くに居るのにこれ以上は進めない2人の"関係" 赤い糸で結ばれた"運命の人"ではなく 学校でいつも顔を合わせる仲の良い"友達"・・・・。 砂恵は私があんな事考えてるなんて知らない・・・・。
『第二章』 祐理はもうこの状況には耐えられなかった。 "好き"と言う感情も"奪いたい"と言う独占欲も、もう隠しきれない。 祐理は授業中砂恵に手紙を書いた。 ルーズリーフに"今日の放課後に生徒会室来てくれると嬉しいカモ(笑 ☆渡したい物とかあと手伝って欲しい事とかあるから来れたら来て☆" 本当のことがばれないようにいつにも増して冗談っぽく書いた。 それを隣の席の子に『砂恵に回して』と小声で言って手渡した。 砂恵からの返事の手紙はすぐに来た。 "うん。いいよきょうヒマだから☆" 祐理は心を決めた。今日こそ砂恵に気持ちをうち明けよう。 そして時間はあっと言う間に過ぎた。 放課後の生徒会室祐理と砂恵は2人で談笑していた。 所々で会話が途切れる。そしてまた会話が途切れた。 その瞬間祐理は決心した 『砂恵・・・あのね・・』 急に祐理の声は小さく弱くなった。 『なに?』 その祐理の姿に何か察したのだろう砂恵の声は少し不安そうな声になっていた。 『ごめん・私・・・砂恵のこと・・・』 "好き"を言おうとした瞬間 祐理の口は砂恵の唇で塞がれた。 砂恵の唇が離れると祐理は 『砂恵・・・・?』 潤んだ瞳で砂恵を見つめ砂恵の名前を呼んだ。 すると砂恵は悲しそうな笑顔で呟いた 『ごめん・・変だよねこんなの。 でも私は祐理の事好きだから・・祐理はそれに気づいたんでしょ? それで・・嫌だからその事言おうと思ってここに呼び出したんでしょ…?』 祐理は砂恵の言葉に驚いた。 きっと叶わないと思っていた恋は叶っていたんだ。 しかも砂恵も同じ事を考えていた。 『ごめん…こんな事するつもり・なかった…』 そう言って生徒会室を出て行こうとする砂恵の腕を掴み 振り返らせると祐理は砂恵にキスをした。 砂恵は驚いていたが舌を絡ませて来る祐理に合わせるように砂恵も舌を絡ませた。 お互いの唾液が2人の唇を通して混ぜ合わせられる。
『第三章』 ピチャッピチャッと言う音が微かに聞こえる。 しだいに2人のキスは激しくなって行く。 すると祐理は急に砂恵の唇から自らの唇を離し 砂恵の胸をブラウスの上から揉み始めた。 砂恵は顔を赤らめながらも小さな声で喘ぎ始めた 『あっ…ん…祐理ぃ…  お願・い…もっと…して…』 涙目になりながら砂恵は祐理を求めた。 祐理は砂恵を机の上に座らせると砂恵の可愛らしいショーツを脱がし すでに愛液でじっとりと湿っている砂恵の恥部を人差し指で上下にいじり始めた。 『んっ…あぁ…いい…祐理・祐理ぃ…』 身を捩りながらも快感に顔を歪める砂恵の恥部からは愛液が溢れ出し 机にはもう砂恵の愛液が滴り落ちていた。 祐理は砂恵の恥部から溢れ出してくる愛液を指ですくい上げ 砂恵の顔の前までもって行った。 『ねぇ、砂恵こんなに濡らしちゃって…そんなにいいの?  …ねぇもっと欲しい?』 祐理は口元に笑みを浮かべながら聞いた。 『あっ・そんな…意地悪しないでぇ…祐…』 砂恵が"祐理"を言おうとした瞬間 祐理は砂恵の恥部の中に太いマジックを挿入していた。 全身を走る快感に砂恵はその白くて長い美しい足をビクつかせていた。 祐理はゆっくりとそのマジックを出し入れする。 『あっ…んん…もっとぉ…  祐理ぃお願い…もっと掻き回してぇ…』 いつもの砂恵からは想像もつかないほど淫らな言葉が出て来る。 祐理は何かを思いついたように砂恵に言った 『そんなに…して欲しいんだぁ…』 にやつきながら祐理は砂恵に言った。 すると祐理は砂恵が座っている机の前に椅子を持ってきた。 祐理はそこに座ると砂恵にマジックを手渡し 『ねぇ砂恵…砂恵はいっつもどんな事考えながらしてたの…?  どんな風にしてたの…?  今見せてよ…できるでしょ…?』 祐理は優しく呟いた。 砂恵は思った通りに顔を赤らめてその赤い顔を横に振る。 『してないわけないよねぇ…?  ほんとの事言いなよ…  もっとイイ事してあげるから…』 祐理がそう言うと砂恵は泣きそうになりながら 『してた…よ…』と祐理に言った。
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