■499 / inTopicNo.1) 　ホテル  
□投稿者/ aaliyah 一般人(1回)-(2004/06/20(Sun) 14:59:36) 


 約束の時間５分前に行くと、ｵﾚﾝｼﾞのﾏｰﾁは私の指定した場所にいた。
莉緒は少し緊張した顔をしながらも、私を見つけ恥ずかしそうに微笑んだ。 
莉緒とはﾋﾞｱﾝｻｲﾄで知り合い、遠距離ながらもいつか会えることを楽しみに、何ヶ月もメールのやり取りをしてきた。 
そして今日、莉緒が私の住む県まで来たのだ。　
莉緒とは最初は普通に会話していた。でもいつからかＨな会話もするようになり、お互いに嫌われたら…と思いながらも、少しずつ本音を話していった。
莉緒は私が初めから予想した通り、Ｍっ気がある子だった。
Ｓっ気のある私はよけい好きになった


■500 / inTopicNo.2) 　ホテル ２  
□投稿者/ aaliyah 一般人(2回)-(2004/06/20(Sun) 15:04:16) 

 私は莉緒をいつか会って虐めたいと思うようになり、同じ頃 莉緒は私に虐められたいと言うようになった。
年上の私に甘えたがっていた。　　　
今日は初対面ながらﾎﾃﾙに直行することになっていた。
私が知っているﾎﾃﾙに道案内し、途中ｺﾝﾋﾞﾆに寄ってからﾎﾃﾙに到着した。部屋に入るなり莉緒は私に抱きついた。 
「ずっとこうしたかった。瞳さんのことが大好き！瞳さんになら何されてもいい！」と言った。 
私は莉緒を抱きしめた後、頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく叩き「私も莉緒のことが好きだよ。
とりあえずｼｬﾜｰを一緒に浴びよ」と手を繋いで浴室の方へ連れて行った。


■501 / inTopicNo.3) 　ホテル ３  
□投稿者/ aaliyah 一般人(3回)-(2004/06/20(Sun) 15:15:15) 

 二人とも服を脱ぎ浴室に入った。
私は備え付けの真空ﾊﾟｯｸされたｽﾎﾟﾝｼﾞにﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟをつけ泡立てる。
そして泡だけを取り、まず莉緒の肩から洗い始めた。
腕を洗い、脇から胸へ手を這わせ優しく胸を包み込むように洗う。
莉緒の乳首はすでに立っていたが、私はわざとそれ以上は触らずに、浴槽を指差し「そこに腰掛けて」と言った。
莉緒は腰掛けたものの、足を閉じ恥ずかしがっている。
「足を閉じてたら洗えないよ。
私にアソコが全部見えるよう、ちゃんと足を開きなさい」そう言うと、莉緒は興奮したのか少しずつ足を開いていく。


■502 / inTopicNo.4) 　ホテル ４  
□投稿者/ aaliyah 一般人(4回)-(2004/06/20(Sun) 15:21:07) 

 莉緒のアソコはすでに濡れていた。
「もう濡れてるじゃん。私まだ何もしてないんだけどなぁ」
とわざと笑いながら言うと
「だって瞳さんが見てると思うと…身体に触れられてるだけで…興奮するんだもん」
「じゃ自分で洗いなさい。見ててあげるから」
そう言うと、莉緒は素直に洗い始めた。
でもすでに欲情していた莉緒は、洗うというよりオナっていた。
「そんなことしていいって言った？ちゃんと洗いなさい」
そう言って私は莉緒の手を引っ張り
「ｸﾘを洗えるように自分で剥くのよ」
莉緒は従い、私はｼｬﾜｰをｸﾘにあてた。
「あぁん…んん…瞳さんだめぇ…ぁあ〜」


■503 / inTopicNo.5) 　ホテル ５  
□投稿者/ aaliyah 一般人(5回)-(2004/06/20(Sun) 15:37:35) 

 「だめじゃないでしょ？気持ちいいんでしょ？素直に言わない子は嫌いだなぁ」
私がそう言うと、莉緒は
「ごめんなさい…ぁあ〜ん…ほんとは…気持ちいいです…でも…んん…あん、感じるのぉ」
そう言いながら私を見つめる。
そこで私はｸﾘにｼｬﾜｰをあてるのを止め、名残惜しそうな顔をしている莉緒を少し強引に腕を取り立たせ、後ろ向きにさせ浴槽に手をつかせた。
そして「お尻をもっと上げて、足も開いて」と言うと、もじもじして言う通りしない莉緒のお尻を持ち上げ、足も開かせた。
莉緒は小さな声で「瞳さん、恥ずかしい…」と言って下を向いた。


■504 / inTopicNo.6) 　ホテル ６  
□投稿者/ aaliyah 一般人(6回)-(2004/06/20(Sun) 16:03:49) 

 「じゃ止める？」
と私が言うと、莉緒は
「嫌！止めないで。恥ずかしいけど…言う通りするから、もっとして。止めちゃ嫌だ」
そう言って自らお尻を更に突き出してきた。
「莉緒はいい子ね。すごく可愛いよ。じゃ早く済ませてﾍﾞｯﾄに行こうね」
と言いながら私は穴に指を２本入れｼｬﾜｰをあてたまま中を掻き回した。
「ぁあ〜！ぅぅ…いやん！だめぇ…」
「またダメって言う…だってこうしないと穴の中を洗えないじゃない」
でも液はどんどん溢れてくる。
「今は洗ってるのよ。これじゃ意味ないじゃない」
そう言って私は指を抜いた。


■505 / inTopicNo.7) 　ホテル ７  
□投稿者/ aaliyah 一般人(7回)-(2004/06/20(Sun) 16:06:58) 

 莉緒は
「だってぇ、気持ちよくって」
と言いながら、続きを求めるような懇願する目を私に向けたが、私はそれを無視しｱﾅﾙを指で開き、ｼｬﾜｰをあて洗った。
莉緒が
「ひやぁ！そこは…感じちゃうの。恥ずかしよぉ」
と言って少し腰を引こうとした。
それを私が押さえつけ
「気持ちいいなら止めてほしくないでしょ？なら動くな」
とちょっとキツく言うと
「ごめんなさい。ｱﾅﾙが…ぁあ…気持ちいいなんて…ぅふん…恥ずかしいもん」と莉緒は感じまくって言った。
「じゃﾍﾞｯﾄで続きしよ。そろそろｼｬﾜｰ遊びはおしまい」
そう言うと莉緒はしぶしぶ起き上がった。


■506 / inTopicNo.8) 　ホテル ８  
□投稿者/ aaliyah 一般人(8回)-(2004/06/20(Sun) 17:33:49) 

 私はわざとすべて中途半端で止めたのだが、止められた莉緒は悶々とした様子でいた。
「そんな顔をしないの。続きはﾍﾞｯﾄでって言ったじゃないの。」
と私が言うと、莉緒は
「すごく興奮しちゃって…」
と恥ずかしがる顔に戻り、その顔はすごく可愛いらしく愛おしい顔だった。
私は莉緒に
「いっぱい可愛がってあげるね。だから少し待ってて」
と言いながら、手にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟをつけ体を洗い、さっとｼｬﾜｰで流した。
私はもちろん濡れていた。
それは私も興奮し楽しんでいるからだ。
莉緒は私が思っていた通りの子だった。
私の欲求は高まっていった。


■507 / inTopicNo.9) 　ホテル ９  
□投稿者/ aaliyah 一般人(9回)-(2004/06/20(Sun) 17:36:02) 

 浴室からﾍﾞｯﾄに行くと、私は煙草を吸いﾍﾞｯﾄに横向きに寝転んだ。
莉緒も隣に寝転び、私の顔を見上げながら、じっとその時を待っている。
私は手をｼｰﾂの中に入れ、そっと胸を触った。
莉緒は嬉しそうな顔をしながら
「あん…う〜ん」
うっとりする。
私は乳首を爪で軽く引っ掻き、つまみ上げた。
莉緒が
「ぁあ〜、うん…瞳さん…あぁ〜気持ちいい」
そう言って目を閉じる。
私は煙草を消し莉緒に覆いかぶさった。
右手はそのまま乳首をつまみ、左手はもう片方の胸を包み上げ少し乳首を舐める。
莉緒は声を出しながらもうっとりし感じてる。


■508 / inTopicNo.10) 　ホテル １０  
□投稿者/ aaliyah 一般人(10回)-(2004/06/20(Sun) 17:38:20) 

 私はしばらくその状態を続けた。
乳首の先を軽くﾁﾛﾁﾛとしか舐めないのを、莉緒は我慢できなくなったらしく体を動かし始めた。
「どうしたの？どうして欲しいの？ちゃんと言ってごらん」
と私が言うと、莉緒は
「もっとして…もっと強く」
と甘えた声で言った。
私が「おりこうさん。こうしてほしいの？」
と言いながら、力強く両胸をわしづかみし思いっきり乳首を舐めた。
右胸を舐めまわすと次は左胸の乳首を口に含み、吸ったり舌でころがしたりしながら徐々に強くしていった。
莉緒は段々声が大きくなり
「ぁあ〜、ん〜、ああ〜」
と悶えだした。


■519 / inTopicNo.11) 　ホテル １１  
□投稿者/ aaliyah 一般人(11回)-(2004/06/21(Mon) 00:57:57) 

 私は莉緒の目を見つめたまま乳首を噛んだ。
「っつ！…ぅう…ぁあ〜瞳さん！」
莉緒は一瞬痛がったがすぐ悶えた。
私は乳首を歯でｺﾘｺﾘ噛みながら、手を下へ這わせていく。
茂みを撫で、骨盤から腿へ下ろしていき、内股を優しく撫でる。
それをずっと繰り返す。
私は乳首を責めるのを止め、その時になって初めて軽くそっとキスをした。
口を離すと莉緒は目を開け嬉しそうな顔をする。
そして莉緒のほうから頭を上げキスをしてきた。
私は何度も唇をそっと含み舌でなぞった。
莉緒は溜息を漏らす。
私が舌を入れると莉緒はすぐに絡ませてきた。


■520 / inTopicNo.12) 　ホテル １２  
□投稿者/ aaliyah 一般人(12回)-(2004/06/21(Mon) 01:00:32) 

 しばらくキスを続け、手は今だ内股を撫で続けてる。
私が口を離した瞬間、莉緒は
「アソコを触って欲しいの…もう我慢できないの」と甘えた声で言った。
私は起き上がり、莉緒の腰まで掛かっているｼｰﾂを一気にはがすと、両足を掴み持ち上げ
「触って欲しいなら私がちゃんと見えるように、広げた足を自分で持ちなさい」
と言った。
莉緒は少し躊躇しながらも、従うしかなかったようだ。
私が見ると、ｱｿｺから溢れでた液はｱﾅﾙを通過し、ｼｰﾂに染みができていた。
「すごい濡れてるね。見て、莉緒の液だよ。」
そう言って私は指ですくい取った液を見せた。


■521 / inTopicNo.13) 　ホテル １３  
□投稿者/ aaliyah 一般人(13回)-(2004/06/21(Mon) 01:03:35) 

 莉緒の液がたっぷりついた指を内股にこすりつけ、私はそこから舌を這わせた。
少しずつアソコに近づき、ﾋﾞﾗの外側を左右とも舌でなぞった。
そこからｸﾘを避けて尿道を通り、二つの穴の間に舌を這わせていく。
舐めるのを止めて、舌を這わせたのと同じ場所を指でなぞる。
私が莉緒の顔を見ると、莉緒はじれったそうな顔をし「お願い」と小さな声で懇願した。
「何がお願いなの？」
私がそう言うと莉緒は
「いじわるぅ。もっとして欲しいの…」
「だから何を？」
私は冷たく言った。
莉緒は今にも泣きそうな顔をし
「ｸﾘをいじって下さい。お願いします」と言った。


■522 / inTopicNo.14) 　ホテル １４  
□投稿者/ aaliyah 一般人(14回)-(2004/06/21(Mon) 01:06:01) 

 私は少し微笑み
「わかったよ。」
と言いながら、両手で皮を引っ張りｸﾘを剥き出しの状態にし、初めから強く舐めまわし時に吸い上げた。
「ああ〜！うっ…ぁあ〜ん！瞳さんスゴい！……そんなにしたら…すぐイッちゃうぅ〜！」
莉緒はのけ反り、腿を持つ手に力を入れ爪が白くなっている。
私が「いきそうならいきなさい。何度でもしてあげるから」と言うと
莉緒は「あ〜もうダメ！ほんとにイッちゃう！イク、イク、イク〜！」
と叫びながらあっさりイッた。
私は舐めるのを止め、起きて煙草に火をつけ浴室の方へ歩いて行った。


■536 / inTopicNo.17) 　ホテル １５  
□投稿者/ aaliyah 一般人(15回)-(2004/06/23(Wed) 01:46:50) 

 私はﾍﾞｯﾄに戻ると、手にしていたﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの腰ひもで莉緒の手を拘束した。
そしてもうひとつ手にしていた玩具を見せた。
莉緒は一瞬驚きの顔をしたが、次の瞬間には何をされるのかﾄﾞｷﾄﾞｷ･ﾜｸﾜｸするような眼差しを向けた。
「莉緒は使ったことないんだよね？ でも大丈夫。もっと気持ちよくなれるよ」
そう私が言うと莉緒は
「痛いことは…」
と口ごもる。
私は微笑み
「痛くないようにするから安心して。でも本当は興味あるんでしょ？使ってみたいんでしょ？」
と言うと莉緒は頷く。
「じゃあ、四つん這いになりなさい。ちゃんとお尻を突き出すのよ」


■537 / inTopicNo.18) 　ホテル １６  
□投稿者/ aaliyah 一般人(16回)-(2004/06/23(Wed) 01:49:15) 

 莉緒は好奇心につき動かされるように四つん這いになった。
私は両手でアソコを思いっきり広げ、濡れまくっている穴に舌を入れた。
舌を動かすたびﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音が鳴り、
莉緒は
「うぅ〜ん…あっ…あん」
と目を閉じ感じている。
私はﾛｰﾀｰを持ちｽｲｯﾁを入れた。
「ヴ〜ン」と鳴り響く音に莉緒が気付き頭を上げた。
ﾛｰﾀｰをそっとｸﾘに近づける。
わずか微妙な振動に莉緒はビクッとし
「あんっ！…あっあっあ〜っ」とよがり始めた。
穴に指も２本入れ掻き回した。
莉緒は更に声が大きくなり
「瞳さん！気持ち…いいの」
と腰を動かす。


■538 / inTopicNo.19) 　ホテル １７  
□投稿者/ aaliyah 一般人(17回)-(2004/06/23(Wed) 01:51:32) 

 腰を動かしたせいでｸﾘにﾛｰﾀｰが近づいたので、私は強くあてた。
穴に入れた指もＧｽﾎﾟｯﾄにあたるよう軽く指を曲げたりしながら出し入れを始めた。
莉緒の声が一段と大きくなり
「ぁああ！んぅ…あああ！」と悶えている。
私が「どう？気持ちいい？ ちゃんと答えないと止めるわよ」と言うと
莉緒は
「凄く…あっ！…気持ち…んぅ！…いいです…だって…あん、いや〜！イきそうなの！」
と途切れ途切れに言った。
私は指の出し入れを激しくし、莉緒の絶頂へと高まる波に拍車をかけた。
ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯという音と、ヴ〜ンという音が更に興奮をかきたてる。


■539 / inTopicNo.20) 　ホテル １８  
□投稿者/ aaliyah 一般人(18回)-(2004/06/23(Wed) 01:53:49) 

 「ぁああ！もう…だめぇ…またイッちゃうよ〜…んんっ…イッても…いい？」
莉緒は頭をｼｰﾂにこすりつけ、髪を振り乱しながら言った。
私は優しく「イッて」と一言だけ言うと、
莉緒は「ぅん…我慢できないの！…あっ…あっ…ぁあああ！イク！イクゥゥゥ〜〜！」と絶叫しイッた。
私は締まった膣の中で指の動きを一度止め、もう一方の手にしていたﾛｰﾀｰを手放し、その手を次はｱﾅﾙに向けた。
親指と人差し指でｱﾅﾙを広げ、舌の先でまわりから舐め始めた。
莉緒は痙攣していた体にまた新たな快感という電流が走り抜けたらしく頭を上げた。


■540 / inTopicNo.21) 　ホテル １９  
□投稿者/ aaliyah 一般人(19回)-(2004/06/23(Wed) 01:56:18) 

 「あっ！ぁあん…そこは…感じるのぉ」
と言いながら体をひくつかせる。
私は丁寧に少しずつ舌の先を蕾に近づけていき、蕾をひと舐めした。
それから蕾に押し入れるよう舌の先を動かした。
舌の先に力を入れｸﾞﾘｸﾞﾘと動かす。
莉緒は「ぁあん！…あっ…いい！…気持ちいいぃ」と低い声で言った。
私はしばらくその状態を続けた。
莉緒の中に入れた指はまた溢れ出てきた液にまみれ、指を動かすとﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと卑猥な音を立てた。
私は指を抜き、足元に置いてあるもうひとつの玩具を持った。
ﾊﾞｲﾌﾞを穴の入口にこすりつける。


■541 / inTopicNo.22) 　ホテル ２０  
□投稿者/ aaliyah 一般人(20回)-(2004/06/23(Wed) 01:58:29) 

 莉緒はﾊﾞｲﾌﾞだとすぐ気付き、少し腰を引いた。
でも私がすぐ引き戻し、更にお尻を突き出させた。
少しずつ膣に入れては出し、入れては出しを繰り返すうち、莉緒の声は快感にのまれていくのがはっきりわかる。
私はｱﾅﾙに口を戻し、舌をｸﾞﾘｸﾞﾘとし続けた。ﾊﾞｲﾌﾞが莉緒の中にすっぽりと埋まった時、私はｱﾅﾙから口を離し指に指サックをはめた。
ｸﾘへ流れ出た液を指サックに絡め、蕾へ優しく撫でた。
「あっ！あぁん…待って……指を…入れたこと…ないの…怖い」
莉緒はﾊﾞｲﾌﾞに喘ぎながらもそう言った。


■542 / inTopicNo.23) 　ホテル ２１  
□投稿者/ aaliyah 一般人(21回)-(2004/06/23(Wed) 02:00:36) 

 でも半分は本心、でももう半分は好奇心があるのだということを私はわかりきっていた。
「そうだったの。でも大丈夫よ。初めは少し痛いけどすぐに気持ちよくなるわ。
　あまりに耐えられないようなら止めるから。それに今日は浣腸もしてないしね」
と私が言うと、
「うん、わかった。怖いけど瞳さんになら何されてもいいの！だからお願いします。もっとして下さい。」　
私はﾛｰｼｮﾝが欲しかったが、部屋の備え付けの自販機まで取りに行くのが正直嫌だった。
なぜなら雰囲気を壊したくなかった。


■543 / inTopicNo.24) 　ホテル ２２  
□投稿者/ aaliyah 一般人(22回)-(2004/06/23(Wed) 02:03:02) 

 というよりその場を離れ、自販機から購入することによって私自身しらけそうな気がしたのだ。
だから一度ﾊﾞｲﾌﾞを抜き、指サックを付けた指を膣に入れ液がたっぷりつくよう掻き回し、すくい取るよう抜いた。
そしてもう一度ﾛｰﾀｰをｸﾘにあてた。
蕾に唾液を垂らし、指サックを付けた指を蕾にあて、ほんの少しずつ力を入れていった。
少しｸﾞﾘｸﾞﾘ押しては抜き、液に絡めというのを繰り返していった。
莉緒は時折痛そうな声を出すものの、あきらかにｸﾘにあたるﾛｰﾀｰだけじゃなくｱﾅﾙにも感じている。
「ぁあっ…ぅんん…あん！瞳さん…気持ちいいよぉ」


■549 / inTopicNo.26) 　ホテル ２３  
□投稿者/ aaliyah 一般人(24回)-(2004/06/26(Sat) 01:37:20) 

 指をじわりじわりと押し進め、とうとう指が全部入った。
「全部入ったよ。どう？」
「なんか変な感じなの…でも…あん…感じるの…ぅふん」
と私を横目で少しだけ見ながら莉緒は言った。
私はﾛｰﾀｰを止めﾊﾞｲﾌﾞを膣に一気に入れた。
それからｽｲｯﾁを入れﾊﾞｲﾌﾞは動き出し、突起がｸﾘにあたるようにしながら出し入れを始めた。
「あああ〜！凄い！…あん…あ〜んっ！」莉緒は悶えた。
ｱﾅﾙに入れた指は中で動かし続け、まだ締まったｱﾅﾙをほぐした。
それから少しずつ出し入れをし二本目の指を挿入させようとしたが、莉緒は途端に体に力を入れ「痛い！」と叫んだ。


■550 / inTopicNo.27) 　ホテル ２４  
□投稿者/ aaliyah 一般人(25回)-(2004/06/26(Sat) 01:40:07) 

 「力を抜きなさい！」
私が一喝すると
莉緒は「だめ！痛いの！」と泣きそうな声を出す。
私はﾊﾞｲﾌﾞを動かす手を止め
「でもしてみたいんでしょ？なら言う通りしなさい！
　力を抜けないのなら、便を出す時のようにｱﾅﾙに力を入れなさい。押し広がる感覚わかるでしょ？」
そう私が言うと莉緒は
「うん…してみたい…瞳さんにされたいの…言う通りにするから…止めないで」
と半泣きで言った。
私は「いい子ね」と優しくお尻にチュッとキスをした。
二本目の指も初めの時と同様に液をたっぷり絡ませ少しずつ浸入させていった。
お尻へのキスもﾊﾞｲﾌﾞも続けた。

■551 / inTopicNo.28) 　ホテル ２５  
□投稿者/ aaliyah 一般人(26回)-(2004/06/26(Sat) 01:42:19) 

 チュッとしていたキスを今はべろんと舐め上げ、お尻は唾液で光っている。
歯を立て軽く噛み付きながら舌を動かした。
そうこうしてる間に二本目の指もどんどん飲み込まれ、根本までほぼ入った。
「ほら入ったじゃない。やっぱり利緒は淫乱ね」
私は微笑みなから言うと
「そんな…ぁああ〜…あん！」
利緒は悶えて言葉が出てこない。
「何がそんななの？だって気持ちいいんでしょ？ﾊﾞｲﾌﾞ突かれてｸﾘも刺激されて、それにｱﾅﾙもいじられてよがってるじゃない。」
私はﾊﾞｲﾌﾞもｱﾅﾙに入れた指も動きを速めてそう言った。


■552 / inTopicNo.29) 　ホテル ２６  
□投稿者/ aaliyah 一般人(27回)-(2004/06/26(Sat) 01:44:38) 

 「あああ！ぅうんん〜！…ごめんなさい…もぅ…おかしくなりそうなの！！」
利緒は上半身をのけ反らせよがっている。
私は利緒のもっと悶える姿が見たくなり、すべての動きを止めﾊﾞｲﾌﾞを抜きｱﾅﾙに埋めた指も抜いた。
利緒は「止めないでぇ！！」と叫んだ。
「何を？」私は冷たく言い放った。
「だめ…止めないで欲しいの」利緒は繰り返す。
「だから何を？ちゃんと言わないとわからないじゃない」
「早く入れて欲しいの！もっとめちゃくちゃにしてほしいの！」
利緒は今や苛立ちを隠せず、だだをこねるような言い方をした。


■554 / inTopicNo.30) 　ホテル ２７  
□投稿者/ aaliyah 一般人(28回)-(2004/06/27(Sun) 00:20:34) 

 「どうして欲しいかちゃんと言いなさい」
私はお尻をピシャリと叩いた。
「ごめんなさい…早く続きをして下さい…ﾊﾞｲﾌﾞを入れて突いて下さい。…ｱﾅﾙも責めて下さい」
 そう泣きながら言うと、お尻をよりいっそう突き出した。
「わかったわ。もっとしてあげる。こうしてほしいんでしょ？」
私はﾊﾞｲﾌﾞを一気に突きｱﾅﾙへ指をねじこんだ。
「うっ！あああ〜！」
利緒は絶叫し
「あん！だめぇ！…もう…だめなの！」
私はﾊﾞｲﾌﾞの動きを速め、ｱﾅﾙへ入れた指も中で掻き回したり、指を動かしながら出し入れをした。
私はﾊﾞｲﾌﾞの向きを少し変えｸﾘを舐めた。


■555 / inTopicNo.31) 　ホテル ２８  
□投稿者/ aaliyah 一般人(29回)-(2004/06/27(Sun) 00:22:52) 

 「あっああ〜！…んぅ…イッちゃう！…イッちゃうよぉ」私はｸﾘを吸い上げ噛んだ。
「そんなにしたらイッちゃうぅぅ！」
私は責めまくった。
「イク！イクゥ〜！」
利緒は絶叫しぐったりとした。
私はﾊﾞｲﾌﾞも指も抜き、利緒の隣へ横向きに寝そべった。
汗で顔に張り付いた髪を上げてやり、手を肩から背中へ優しく撫でた。
利緒は私に顔を向け、じっと目を見たままそっと近づきキスをした。
「私…瞳さんとしかしたくない。瞳さんじゃないともうだめ…」利緒は私を真っ直ぐ見つめたままそう言った。
「ありがと。そんな風に言ってくれて嬉しいよ」


■556 / inTopicNo.32) 　ホテル ２９  
□投稿者/ aaliyah 一般人(30回)-(2004/06/27(Sun) 00:25:32) 

 私が煙草に火をつけながらそう言うと、利緒は焦ったように
「エッチだけの意味じゃないよ！違うよ！瞳さんのことが本当に好きだから…」
利緒は必死になって話す。
私は笑いながら「もちろんわかってるよ」と言い、
拘束していた利緒の手首の紐を解いた。
すると利緒はすぐに私の胸元に顔を埋め
「瞳さんを気持ちよくさせたいの。私もしたい」
そう言うと私の胸にキスをした。。。。

(携帯)




完