杏とミカコ。 		投稿者:アヒル 投稿日:2002/08/06(Tue) 22:39 No.471 


毎日ミカコのことを思ってオナニーするあたし。 ミカコのことを思うだけでお○×△はぐちゅぐちゅになっちゃう・・。 「んっ・・・ああっもっとぉもっといじって・・・」 自分の指を舐めまわしながら妄想の中のミカコにおねだり。 ミカコは同じクラスのお友達。 かわいくて背も高くて、あたしとは15センチくらい違うの。 たまに冗談で抱っことかしてくるからそのたびあたしはドキドキしてる。 ドキドキして、お○×△が濡れちゃうくらい。。 授業中ミカコから手紙がまわってきた。 「杏ー今日着替えてからあそびにいっていい?」 あたしはミカコのほうを向いてうなずいた。 昨日掃除しといてよかった・・・。 学校から帰ってしばらくするとミカコがきた。 「あー杏かわいいカッコしてる♪」 「ありがと、日曜に買ったんだあー」 「杏はかわいいからそうゆうの似合うね」 「もぉ・・ミカコのほうがかわいいじゃん!」 そしたらいきなりミカコに抱きしめられた。 「や、マジで。杏かわいいよ。こんなことしちゃうくらい。」 「やっ、ミカコ?!」 ミカコの舌があたしの口の中を這い回る。 「んっ・・・んはっ・・・ミカ・・」 「杏、好き。あたしずっとこうしたかったんだよ。気持ち悪い?」 「ううん・・・」 あたしはすごく嬉しくて、言いたいことがたくさんあるのに何もいえなかった。 「よかった・・。嫌われたらどうしようかと思ってた」 「あたしっ、ミカコが好きだよっ」 嬉しそうに笑うミカコ。 それだけであたしは濡れてしまう。。。 どうしよう、せっかく好きだって言われたのに こんないやらしい女だってわかったら嫌われちゃうかもしれない・・。 「杏どうしたの?」 「え・・何が?」 「すごくえっちな表情してるよ?」 「そんなことないよっ」 うそ。もうあたしのはしたないお○×△はヌレヌレだった。 「杏ってさ、胸おっきいよね」 「あっやだっ・・ああん・・・っ」 ミカコがあたしのおっぱいを撫でてきた。 敏感な乳首にも触れてくる。 「もお乳首たってるよ。杏って実はえっちなんだ?」 「そんなことないもんっ・・・あんっあっ」 「かわいー・・・」 「はあんっ、やっ、だめえ・・・」 器用に動くミカコの舌。レロレロにされてもう溶けちゃいそう・・。 「あっ・・だめぇ・・・噛んじゃだめだよお・・・」 「杏、ベッドいこうよ。」 「う。うん・・。」 階段だってこと忘れてた・・よかった今日誰もいなくて・・。 「杏、あたし止まんないけどいい?」 「うん・・・ミカコならいい・・・・」 ウソ、もっとめちゃくちゃにして! あたしのお○×△ぐちゃぐちゃにいじめて・・・! でもそんなこといえない。嫌われたくない・・。 「ああんっ・・・あんあんっミカコぉ・・・」 ミカコの手があたしのアソコにのびてきた。 「杏、もうぐしょ濡れじゃん・・下着のうえからでもわかっちゃった」 「や・・・ゆわないで・・・ああんっ」 「したかったの?早くいえばいいのに」 「笑っちゃやだ・・・んっああんっいいっ」 「ねぇ・・・自分でいじったりしてるの?」 「そんなことしないも・・ああんっだめえ・・・」 お○×△をいじりはじめるミカコ。 もうびちょびちょのあたしのお○×△は喜んで吸い付く。 ぐちゅぐちゅ音のするソコをすごく上手にもてあそぶ。 「あっ!」 ミカコの舌があたしのお○×△を舐め始めた。 「んっんっああん・・・いいっおかしくなっちゃう・・・」 「杏こんなにびしょ濡れにして・・かわいすぎるよ・・」 「ああっ・・いっちゃう!いっちゃうよお・・」 あたしは体をびくびくってしてイってしまった。 それでもミカコの舌は止まらない。 「ミカコ・・ダメ・・・もおダメぇ・・・ああんっはあん」 「やめてあげない・・・杏が悪いんだよ」 じゅるじゅるって吸われるたびにおかしくなりそうなほど気持ちよくて あたしは何度も何度も舌だけでイカされた。 「何本入るかなあ・・・自分で何本いれてる?」 「や・・いれたことな・・・い」 「ほんとのこといわないと4本いっぺんにいれるよ?」 「やっ・・・に・・2本・・・ああんっあんっ」 「やっぱりオナニーしてるんじゃん」 笑いながら乳首に舌を移動してくるミカコ。 今度はお○×△に指がいれられた。2本。。。 「ああっすごい・・・ミカコ・・・」 「杏の中、あたしに絡み付いてくるよ・・」 「ずっと欲しかったのぉ・・ミカコに入れて欲しかったのお・・」 「そうなの?言ってくれたらよかったのに」 激しく突いてくるその動きにあたしの腰も動いてしまう。 「ああっまたいっちゃう・・・あんっあんあん」 そうして何度も何度もいっちゃって気がついたら夜だった。 「気持ちよかった・・・ミカコ、泊まってく・・?」 「まだ足りないの?」 「もおっ!違うもん!」 ミカコが優しいキスをくれる。幸せ・・・。 「杏、あたしの彼女になってくれる?」 「うん・・・嬉しいよお・・・」 こうしてあたしとミカコは付き合うようになった。 実はSっけのあるミカコにあたしはもっと淫乱な女にされていくんだけど・・ 機会があればまたということで。。 でも付き合うようになってからもあたしのオナニーはやめられなくて 朝学校に行く前にオナニーしてミカコに報告するのが日課になってしまいました・笑