初夏の思い出(前半) 投稿者:亜衣 投稿日:2002/07/09(Tue) 14:07 No.416
いつものように新宿アルタ前で待ち合わせ。 今日は約束の時間より少し早くついたのにもう 由紀菜はアルタの前で先月私がプレゼントした 花柄のロングワンピースを着て待っていた。 私は少し意地悪をしたくなって約束の時間になるまでは 道路をはさんで反対側の小さな公園で由紀菜を見ている事にしました。 小さなポシェットを両手でもって、少しうつむきかげん で待ってる仕草がとっても可愛い(^^) 暫く見ていると由紀菜の方が気がついたのか、私の方にやってきた。 軽く朝の挨拶をしてから二人で喫茶店に行くことにしました。。 席について私は由紀菜に「見せてくれる?」って言うと 由紀菜は一瞬ビックっとして小さく頷いたので 私は由紀菜のスカートの左ポケットに手をいれて 紐パンの紐を引っ張った (ポケットには穴があいてていつでも触れるようにしてある) それから右側のポケットに手をいれて紐を解いてから そのまま引いて1枚の布切れになったショーツをポケットから出しました。 私が取りやすいようにお濡れた目で私を見ながらお尻を少し上げてくれて その仕草だけで抱きつきたい気分をがまんがまん(^^) 思った通り、ビショビショになってるのを確認してから、 ハンカチでも置くように汚れている部分を上にして 店のテーブルに広げて置いた。 由紀菜は「いや〜お姉様」って小さな声で言ったけど 私は無視して汚れている部分を手でさわりながら由紀菜に質問した 私 「こんなに糸を引くぐらい濡れてて、いつからなの?」 由紀菜「家を出てからずっと濡れてます」 私 「エッチな子ね!いつからこんなに淫乱な子になったのかしら?」 由紀菜「エッチな私は嫌いですか?」 私 「大好きよ・・・今日は何をしましょうか?」 由紀菜「前から約束だった処女を奪ってください」 (付き合って1年になるけど処女のままエッチな子に育てた(^^)、 そして今日が付き合ってから1年目の記念日で まえから処女を奪ってあげる事を約束してた) 私 「私は処女の由紀菜が好きだったんだけど、どうしようかしら?」 由紀菜「そんな〜」 私 「これからはアソコでもいけるようにしてあげるわね。 そのかわり今日は少し痛いかもしれないけど我慢できる?」 由紀菜「うん」 : : それから暫くお茶を飲みながら色んな話をしてお店を出ることに・・・ 汚れた布切れを指差して 「これお店に置き去りにしていい?」 って聞くと由紀菜は私の目を見て無言の抗議をしたので、 「これは私の宝物にしましょうね」って答えると、 思いっきり可愛い笑顔で「うん!」と答えた。 私はジーンズのポケットに布切れを入れてからお店をでました。 お店をでて、由紀菜の後ろを見ると なんだかお尻の処が湿ってる感じがしたので、 近くのコンビニに入ってガムテープとタオルを買ってから、 デパートのトイレに直行。 「私の大事なオ○×△の様子を見たいから足を開いてスカートをあげて」 小さく頷きながらスカートを捲る由紀菜。 思った通り膝までエッチな汁が垂れてたの 「しょうがないわね〜〜」 って言いながらタオルで拭き取ってあげました。 拭き取ってる間、由紀菜は足を震わせて声が出るのを 我慢してるみたいだったけど、 私はその様子を無視していた。 事務的にしてから、 「これ以上濡れると他の人に見つかるかもしれないし、 ホテルまでは出ないようにするね」 って言いながらツルツル (もともと薄かったけど私が1年かけて脱毛した)の オ○×△にガムテープで前張りをして ワンピースの内側に張り付いてるヌルヌルも綺麗にして デパートを出ました。