想像してください 投稿者:aiko 投稿日:2002/02/09(Sat) 17:13 No.185
夜、会社の最上階に私は呼ばれていた。 誰もいない会社の中は昼間の騒々しさを感じさせないほど 静まり返っている。 自分の靴の音がやけに響いて私はびくびくと社長の部屋に入っていった。 社長はまだ赴任したての若い女性で、 その体は誰もが息を飲むほど均整の取れた美しいヒトだった。 いったいそんなヒトがなぜ私を?と思いながら部屋に入った。 中は夜景がきれいに見えるほどのガラス張りで スィートルームのようなところだった。 しかし中には誰もいない。 「おかしいな??」 そう思ったとたん背後からつかまれ あっという間にガラスに押し付けられてしまった。 「何ッ!」 そうして目をふさがれ短いスカートを捲し上げられ その中に手がはってきた。 割れ目をなぞられ、耳をかまれる。 ぞっくとする感触に打ち震えた。 だんだんに服を脱がされていく。 背中にあたる自分と同じ感触に拘束しているのが 女性というのはすぐにわかった。 社長なのかすぐに目隠しをされたのでわからない。 すべてを脱がされ体がガラスにつく。 冷たい胸にあたる壁が凄く冷たく先が感じてしまった。 立った先をもみしだき、痛いまでにつねあげる。 「ああっつ・・・」 下の手は栗を摩擦しなぜか凄くぬれてきてしまった。 それほど彼女のテクニックは鮮やかで すぐにでも中に入れてこねまわしてほしかった。 息が耳にかかる。 声にならないあえぎがまして興奮が増していった。 もう耐えられない自分で自然に手を添え高みに上っていく。 しかし彼女は行きそうなところの一歩手前ではやめ、 それを繰り返し繰り返し丹念に行っていった。 立っていることが出来ずガラスに寄りかかるようにしながら 彼女の手の快感をむさぼっていると、 急に長く冷たいものが体の中に押し込まれ、 ものすごい振動が体をわななかせた。