トイレ遊び            投稿者:愛璃 投稿日:2002/10/28(Mon) 03:39 No.638


「だめ・・こんな所で。人が来ちゃうよ。」 「しっ!声出しちゃだめ!」 彼女をデパートのトイレへ連れ込んだ。 「今したいんだよ。」 私は後から抱きしめ、 服の上からはっきりわかる大きな胸を揉みあげた。 「やだ・・」 という気弱な声とは裏腹に、抵抗が無い。 私はブラウスの下から両手を忍ばし、 ブラジャーの下から強引に手を入れ、 まさぐりながら彼女の耳を噛む。 犬の様にうなじや、首すじに舌を強引に這わせる。 「あぁん・・・」と言う声とともにピクっと彼女の体が反った。 そして彼女の胸を強引に揉みながら、 指で乳首をコリコリとつまんだり、 なぞったりしながら遊んでいるうちに、 乳首がキュっと固くなりはじめたのが分かった。 「こっち向いてごらん」 彼女はブラウスの前全開で、 たくりあげられたブラジャーの下から、 おっぱいがはみでていた。   可愛い。   私はゆっくりとそのおっぱいに舌を這わせた。   チュパチュパといやらしい音をたてながら、 彼女の乳首を舐めたり吸ったりといやらしく愛撫する。 ちゅぱちゅぱっ 「あぁん・・・」甘い声を出す。 「自分で揉んでごらんよ」 彼女は大きなおっぱいを自分で揉み始める。 いやらしい。。 指と指の間から、時折見せる乳首を彼女の指とともにペロペロと舐めた。 誰もいないトイレに、チュパッチュパッといういやらしい音と、 彼女の熱い吐息がはぁはぁと響いている。 私は彼女のスカートの中に顔を埋め、 下着の上からねっとりと舌を這わせる。 彼女の密部はでは もうクリトリスがぷっくりと固くなり 下着の上からもわかった。 そして下着はもうベトベトに濡れて、 ツンとした匂いがした。   私はそんな彼女が愛しくなり、 いつもより強引に下着の横から舌をねじ入れて、 彼女のクリトリスを舌でいやらしく探しあてる。 くにゅくにゅと舐めると、 彼女は体を反らせ、 いやらしく腰をゆっくり前後しはじめた。 「はぁん・・・だめだよぉ・・・恥ずかしいよぉ」 と彼女が言う。 私はもっと恥ずかしい事をさせたくなった。 「便器の上に脚を開いて座ってごらん」 言われたままに彼女は私の言う事に従う。 私は彼女の下着を足元まで脱がし、 アソコが丸出しになった彼女をしばし眺める。 太ももにまで汁が流れている。 「えっちだね」 「やだ見ないで・・」 「自分でアソコ広げてごらん」 と彼女にアソコを広げさせた。 カチャ! コツコツコツ!  人が入ってきた!  私達の後ろに入っているようだ!  私達二人は息を殺した。・・・・・。 私は、アソコをパックリ開いたままの彼女の股間に顔を近づけ、 静かに舌でべろべろちゅぱちゅぱと舐め上げた 「・・・・。」 彼女は息を殺している。 私達の後ろでカラカラと音がする。 彼女は一瞬体が固まった。 が、アソコはだんだん赤くなりはじめ、 彼女の顔も、殺している吐息も熱くなりはじめた。 私はぷっくりと膨らむクリトリスを、 指でクリクリともて遊んだ。 ねっとりとした愛液が指に絡み付く。 そしてまた赤く充血したクリトリスを 舌でチロチロと刺激した。 彼女のクリトリスはヒクつく。 唇でクリトリスを挟みながら 舌先でチロチロとしてあげる。 後では普通にトイレを使用しているのに、 前では、私達がこんないやらしい事をしている。 私の興奮は高まった。 スカートを捲り上げ、 アソコを大きく広げている彼女の股間からは、 ぷっくりと膨らんだクリトリスがやたら目立つ。 私は更に野獣のように彼女に刺激を加え、 股間を舌でまさぐる。 くちゅっくちゅっ、、ぴちゃぴちゃぴちゃ、ちろちろちろ・・・ 「・・・・・・。」 彼女の顔が苦悩の表情に変わる。 音を掻き消す為に1回水を流しごまかした。 彼女がイキそうになるのがわかったからだ。 私は舌をクリトリスにどんどんいやらしく絡ませ、 チロチロチロと刺激しまくった。 彼女は私の頭を片手で持ち、 股間にぎゅっとあてて腰を振り始めた。 もう一方の手では乳首をつまみま回している。 私の鼻や唇にヒダヒダやクリトリスが当り、 顔は愛液まみれになった。 ガチャ! コツコツコツ バタン!・・・・・。 また二人っきりになった。 「あぁん もっとぉ もっとぉ」 彼女は我慢の糸が切れたのか、 私にねだりはじめた。 「もっとどうして欲しいの?」 「もっと 舌でぺろぺろ舐めてぇ。 イキそうなのぉ。」 「よく我慢したね イイコだね」 私は彼女のアソコに更に強く舌を絡ませる。 ヒダヒダもクリトリスもおしりの穴もたっぷり味わう。 レロレロ・・・ 唇で吸いつきながら、舌をレロレロさせると、 彼女が両足を突っ張ってきた。 もうすぐだ。 私は指3本を奥深く入れながらクリトリスを舐める。 ペロペロペロ・・・ 更に舌全体をクリトリスにつけ、ビブラートさせる。 ぴちゃぴちゃ・・・くちゅっちゅっくちゅっくちゅっ・・・ 異様な音がトイレ全体に響いている。 「あああああ、、いくぅっ」 こうやっていつも遊んでいます。
レッスンの生徒と・・・  投稿者:愛璃 投稿日:2002/11/09(Sat) 23:56 No.651 私はピアノを教えている。 今日の最終レッスンの生徒は、短大生の女の子が来る。 彼女はとてもかわいくて、お人形のようで、密かに狙っていた。 だから日頃からピアノのレッスンも、私は彼女には甘い。 今日は朝から大雨だ。彼女は無事来られるだろうか・・・。 「こんばんは。」 レッスン室に彼女が来る。 ずぶ濡れのようだ。 Tシャツは濡れていて、下着の線がくっきりとうつっている。 「大丈夫?少し乾かす?」 私は暖房を強め、ドライヤーと代わりの洋服を出そうと思い、席をたつと・・・ パっといきなり暗闇になる。 「キャッ!?」 彼女が私に飛び付いてくる。 「あぁ、停電よ。大丈夫怖くないわよ。」 私はここぞとばかりに、彼女を抱きしめた。 彼女の髪からは、甘い香りがし、私の胸と彼女の胸が重なっている。 「ねぇ・・・ドキドキしない?」 「あ、、は、はい。 します。」 震えながら彼女が言う。 「何にドキドキするの?暗闇?それとも私とこうしている事?」 「あ・・・。どちらとも・・。」 「かわいい」 暗闇を良い事に、私は彼女をしっかり抱き、首筋にキスをした。 「あっ」 という声と共に、ピクっと彼女の身体が反応する。 私はおかまいなしに、 そのまま首筋からうなじに舌を這わせ、 彼女の甘い香りと味を楽しんだ。 そのまま耳元まで舌を這わせると 「気持ちいいの?」と聞いた。 彼女は声にならない吐息で 「はい・・」と答える。 彼女の身体の力が抜けた。 そのまま手をTシャツの下から忍ばし、 彼女の大きな胸を揉んだ。 ブラジャーを上にずらし、 ポロンとでた胸をまさぐった。 指でくるくると乳首のまわりに円を画いたり、 つまんだりして遊んでいるうちに、 彼女の乳首が硬くなった。 「あっ。はぁん・・」 「声出しても大丈夫よ。もう誰も来ないから。」 そこにパっと明かりがつく。 私の目の前には、 赤い顔をした彼女の妖艶な姿が映し出された。 「顔が赤いのは暖房のせい?」 彼女は恥ずかしそうに下を向く。 私は彼女をピアノの前のイスにに座らせた。 ゆっくりTシャツをぬがすと、 めくれあがったブラジャーの下から ポロンと出ている彼女の胸に顔を埋め、 ツンと起った乳首を口に咥え、 ペロペロと舌をうねらせた。 「弾いてごらん。」 彼女はオロオロしながらピアノを弾き始める。 私は舌をやわらかくし、 舌でチロチロと転がせ、 ちゅぱちゅぱと吸う。 「はぁんっ」 彼女の演奏が止まる。 「弾かないとしてあげないわよ」 彼女はまた弾き始めた。 部屋は異様な光景だ。 ピアノを奏でている生徒の脇から、 先生が胸を獣のようにまさぐっている。 私は彼女の胸を揉みながら、 ピチャピチャと音をたて、 舌でコロコロ転がし、 唇でくわえたりした。 手でいっぱい揉むと、 彼女の硬い乳首を指の間で挟み 舌でぺろぺろと舐める。 ちゅぱちゅぱちゅぱ、、、ちろちろちろ、、、 「あぁんん・・はぁあん」彼女の顔が苦悩の色に変わる。 可愛い。 良く言う事を聞くわね。 私は、彼女のスカートの中に顔を入れた。 「脚をもっと開いてごらん。ペダル踏めないわよ」 「は、はい・・」 彼女の下着はうっすらと湿っていた。 私は指先で下着の濡れている線をツーっとたどったり、 悪戯に指でまさぐる。 「はい。ピアノ止めていいわよ。よく頑張ったわね。」 私は下着を剥ぎ取り、 彼女の脚を思いっきり開かせ、 舌をねっとりと這わせた。 「あぁぁぁんん・・・」 「刺激的な匂いがするわよ。もっと声出していいのよ」 彼女は恥ずかしそうに、顔を手で覆った。 私は両手で彼女の花弁を開くと、 クリトリスの周りをペロペロと舐めまわした。 「あぁぁんん・・せんせい・・・私なんだかヘンな気持ち」 ぴちゃっ、くちゅっくちゅ・・・・ 外の雨の音と、彼女の密部からの 異様な音が響きわたる。 私は舌全体を使って、ねっとりと舐めまわし、 時折舌でやわらかく突起部分をチロチロと舐める。 「はぁ、、はぁはぁ、あぁん、、」 彼女の密部は感じている液と、 私の唾液でぐちゅぐちゅだ。 「クリトリスがこんなに大きくなってるわよ。いやらしい」 私は彼女のクリトリスを唇で咥えると、 そこから舌を出し、更にしつこく刺激する。 ちろちろちろ、、ちゅぱっ、ちゅぱっ、、れろれろれろ・・・・ 「あぁんっ、はぁはぁ、」 彼女の身体は弓のようになり、髪の毛を振り乱す。  顔は赤くなり、クリトリスも赤く膨れ上がっている。 「はい。ここまで。」 私は仰向けになり、彼女を顔の上に跨がせ 69のポーズにさせた。 「いい?私と同じ事するのよ」 「は、はい。」 彼女は気弱な声を出す。 私は指で充血したクリトリスを挟みながら、 舌をペロペロ這わせ、 もう片方の指2本を彼女の膣に入れ、 ピストンをした。 「あぁぁぁっ!!」彼女の声が大きくなる。 私と彼女はお互いの股間に顔を埋め、 夢中にまさぐり合う。 彼女の腰がうねる様に動く。 くちゅっくちゅっ・・・ちゅぱっちゅぱっ 顔を左右に動かし、舌をビブラートさせ、 お互いに顔を愛液でぐちゅぐちゅにさせる。 「あぁん、せんせい・・・はぁんん・・・」 「あぁっ・・私も気持ちいいわよ。上手。」 私は彼女の充血し、赤く膨れ上がったクリトリスを集中して刺激する。 「わかりやすいクリトリスね」 舌を尖らせ細かくビブラートさせると、彼女も答えてくれる。 れろれろれろれろ、、くちゅくちゅくちゅくちゅ、、、 「はぁはぁはぁはぁ、、」 ぴちゃぴちゃぴちゃ、、 お互いの股間に熱い吐息と、ぬるぬるとした刺激が加わる。 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ、、、、 「あぁぁぁぁ、、せんせい、、い、いっちゃいそう、、、、」 「わ、私も、、」 私は指のピストンを更に大きく、激しくし、 舌をクリトリスに集中させ、べろべろと舐めまくる。 お互いが獣のように、股間をまさぐり合う。 くちゅっくちゅくちゅっ ぴちゃぴちゃぴちゃ、、、、 「はぁはぁはぁはぁはぁ、、はぁぁんんん」 「ああぁぁぁ」 今日のレッスンは終わった。 「シャワー浴びなきゃ帰れないわね。」 二人はお風呂場へ向かう・・・ つづく。