こんなことあったらいいな・・・1 投稿者:赤星 投稿日:2002/06/22(Sat) 15:13 No.377
サイトで出会った彼女と会うのは今日が初めて。 昨日のメールでは、 海外のサイトでDVDとバイブを買ったから楽しみにしててとかかれてあった・・・ 私は日本でも買えるのになぜ、 わざわざ海外のものを取り寄せたんだろう ぐらいにしかそのときはおもっていなかった。 彼女とサイトで出会ったのはちょうど1ヶ月前。 思いきって掲示板に書き込みをしたのがきっかけ・・・ 数人からのメールは来たものの、2,3日メールしたら、 どの人からも返信がこなくなった。 彼女をのぞいては・・・ 彼女に指定された駅を出て、駅前の交差点をわたり、 言われた通り、彼女に電話をかけた。 お互いの声を聞くのは今が初めて・・・ ドクドクと心臓か脈うつのがわかる・・・ 「はい・・・」電話に出た声は想像よりとっても甘い、魅力的な声だった。 「あの、私・・・」緊張のあまりうまく話せない/// 「え、ひょっとしてあきちゃん?もう交差点まできたの?」 「はい・・・一本早い電車にのっちゃって・・・」 「あはは、早くHしたいんだ〜」 いじわるそうに彼女は言った・・・ 「今いるところからグレーのマンション見えない?」 そう言われ、キョロキョロ見渡す、「あっ・・・」 「あったでしょ?そのマンションだから、・・・ エントランスまで来たらまたコールして、開けるから」 そう言うなり彼女は電話を切った。 私は足早にマンションへ向かった。 彼女に会う事と、今から起こる事への期待で、 だんだん足を運ぶペースが速くなる。 少し顔が赤らんでるのが鏡を見なくても分かった。 マンションの真下から上を見上げながらリダイヤル・・・ 「もう、着いたの??早いね・・・今開けるから入って、7階の703だから・・・」 また、すぐに電話をきられ、 私は言われる通りの行動をとるしかなかった。 エレベーターの中で呼吸を整え、 緊張を見透かされないよう、気持ちを静める。 だけど、期待のほうが大きいようだ、 私の体は正直にドクドクを音を立てて私に気付かせる・・・ 部屋の前で、もう一度深く深呼吸してからチャイムを押した。 「は〜い」と言う声と同時にドアが開かれた。 私はなぜかナミダがうっすら込み上げた。 「上がって?」彼女は私を部屋に招き入れ、 お茶をいれながら、私が来るまでの間の心境を話していた。 彼女も私と同じようにドキドキしていたらしい。 彼女の入れたお茶は驚くほどおいしかった。 少しなごんだ雰囲気が漂い始める。 「そろそろメールで書いたDVDみよっか?」 彼女は少し意地悪そうな顔を近づけ私に言った。 「うん・・・」/// 彼女がデッキにDVDを入れ再生ボタンを押す、 その綺麗な指を私は目で追いかけていた・・・ ------------------------------------------------------------------------------ こんなことあったらいいな・・・2 投稿者:赤星 投稿日:2002/06/22(Sat) 15:14 No.378 再生されたDVDは外人のレズものだった。 しかも、丸見え・・・ 私は、サイトの画像でしか見たことがなかったから すぐに体がその過激でエロチックな映像に反応していた。 耳に入ってくる音声は私を期待させ、釘づけにさせる・・・ 画面の中ではイヤらしいまでに欲望剥き出しの ダイナマイトボディーが濃厚にからみ、 愛撫をしたり、バイブを使ったりしている・・・ 私にも彼女はこう言う事を今からしてくれるのかしら・・・ そう期待しただけで、すでに私は下着がぬれていくのがわかった・・・ 「あんな大きいバイブつかったことある?」 彼女は画面に視線を送ったまま私に聞く。 「///ない・・・」 「じゃあ、生のペ○スは?」 彼女はやはり、こちらを見ないまま言う。 「・・・あんな大きくて長いの見たことも入れたこともない」 自分でもビックリするぐらいイヤらしい言葉が 自分の口からこぼれた事に、私はドキッとした。 画面の中ではより激しく快感を求め合う・・・ 双頭バイブを挿入し、二人がお互いに激しく腰を振っている。 体勢を変えたとき、ア○ルにもバイブがささっていることに気付いた・・・ 「あんな大きいバイブお○んこにいれたまま、 アナルにまで大きいバイブ入ってる・・・気持ちよさそう・・・」 彼女が独り言のようにボソッと言った言葉が 私のシンを熱くさせる・・・私も同じ事を考えていた・・・ 一本目のDVDを見終わって、お茶を入れなおす彼女、 「ねぇ、あと2本DVD買ったんだんだけど・・・ どうする?見たい?」 もちろん見たい!! だけど、恥ずかしさが邪魔をして、 素直に首を縦に振れないでいると、 彼女が突然キスをしてきた・・・ そして、「それとも早くDVDみたいな事したいのかな・・・?」 彼女は服の上から胸に触れた。 「私はどっちもなんだけど・・・」 そう言って彼女は残りの2本のDVDを 私の前でヒラヒラ振って見せた。 DVDのラベルがさっき観たDVDよりも 過激な内容なんだろうというのがわかる・・・ 私は片方のDVDを指差した・・・ 今度は男女が複数入り乱れている・・・ 私が画面に見入っていると 彼女は私の後から覆い被さるような体勢で、 まるで、恋人どうしがイチャイチャしている みたいな感覚で画面を見たまま、 耳にキスしたり、うなじを舌でなぞったりしてくる・・・ 私は画像と彼女の愛撫ですでにトロけそう・・・ 気持ちよさに目を閉じようとすると 「ダメだよ、ちゃんと見て」 と画面の中の過激過ぎるセックスを私にうながす・・・ 彼女は私の胸やお○んこを服の上からなぞる。 私は画面を見たまま体をヒクツかせ、 吐息まじりの喘ぎ声を出す・・・ 「パンティーの上からでも気持ちイイの?」 彼女は耳元で甘く囁く。 私はコクンッと首で答えるしかできなかった・・・ 2本目のDVDが終わった。 彼女は私をやさしく包んで 「ベッドルーム行く?それともココがいい?」 と私に聞く。 私が答えられずにいると、 「こっちにおいで・・・」 と立ち上がり手をさしのべてくれた。 私はもうすでに、足がガクガク震えていた。 ベットルームまではなんとか歩いたけれど、 「そんなにカンジた?」 とディープキスされ、ベットに崩れた。 服を一枚一枚ぬがされ、私はいっそう敏感になる。 「かわいい乳首・・・」 彼女がいよいよ私の素肌に触れる。 乳首を軽く舐められただけでもう、イキそう・・・ あっ・・・あ〜〜ん、気持ちイイ・・・あふ・・あ〜〜 イッテもいいけど、やめないよ、もっと気持ちよくなるから・・・ そう言うと彼女は何かを取り出してきた・・・ 続く・・・かな?