誓い 				投稿者:青 投稿日:2002/09/28(Sat) 19:42 No.572


「おはよう・・・ございます・・・」 ためらいながら 浅緋(あさひ)は奏(そう)に寄り添った。 同じ女子校の一個上の先輩。 高校生にしては、 しっかりした、大人の女性。 「おはよう・・」 ゆっくりと目線を浅緋におろしつつも 少し冷たく奏は答えた。 凛とした横顔はとても綺麗で、 軽く触れる事は 浅緋は全く出来なかった。 なぜなら、 浅緋は奏に全てを捧げる 奴隷のような存在だから・・・・ 校舎に着くと、 いつもは教室に行くはずなのに 手を捕まれ、 屋上に連れていかれた。。。 「どうしたんですか・・・・」 浅緋はびくびくしながら聞いた。 「どうしたんですか?  聞かなくても解るでしょう。  浅緋、誓ったでしょう?  あたしの奴隷になるって。  今日は身体で  その誓いを証明させてもらうから。」 「・・・・・・・は・・い・・・」 こういう時、 浅緋は言う事を聞かなければならない。 誓いを立てたから・・・・ 「足開きなさい。  そこの壁にもたれて座って。  そして、下着をすべてとりなさい  ・・・・そう・・・いい子・・・」 浅緋のアソコが強制的に開かされ、 上半身は薄いブラウスだけだった。 ちゅく・・・・じゅ・・ ちゅくっ・・・っ・・・ぺろぺろ・ ブラウスの上から 奏が舌を這わす‥‥ ブラウスは肌に張り付いて、 乳首がくっきり形どっている。 胸の部分だけ奏の唾液で 濡れて染みになっている。 浅緋の乳首は奏に舐められ、 上を向いている。 「ほら・・・浅緋、  自分でなぞりなさい。  濡れてきたアソコを。」 は・・ぁ・・・んんんっ・・・っあ! ・・あ・・うう・・んはっ・・・ 先輩いやぁぁ・・いやぁぁ・・・・・・・・ なんとも力のない声で、 反抗してもいない。 むしろ浅緋のあえぎはまして、 身体を奏にくっつけようとしている。 腰は少し振ってる。