七夕の出来事。。。 		投稿者:理 投稿日:2002/07/13(Sat) 16:48 No.422 


遠距離恋愛の僕(理)と彼女(愛海)は、約1ヶ月ぶりに逢った… 駅で愛海と待ち合わせをして暫しドライブ… もちろん運転中の僕の左手は愛海の太腿を弄りながら… 愛海の太腿は柔らかくそしてツルツルしている。 太腿を弄びながら、時々彼女のアソコに小指の先が当たるように… 愛海は無表情ながら僕の手を受け入れ 必死に恥ずかしいのを堪えているようだった。 車の中で時々軽く唇を求め合いながらたどり着いたのは 今日僕達2人が愛し合うホテル。 2階の一番奥の角部屋。 『少しモーターの音が煩いけれど、大きな声出しても平気だから丁度良いね』 なんて冗談を交わしつつ僕は愛海をベッドへ押し倒した 激しくそして熱いkiss…久し振りのお互いの体温を確かめるかのように… 唇を絡めあいながら僕の右手は愛海の柔らかくそして小さなふくらみへ… 先端の突起はもう既に固くなっている。 僕は、愛海の服を優しく脱がせ、 シャツの袖が腕から抜けきらないうちに首筋へ舌を這わせ 貪るように柔らかなふくらみを舌で転がし吸い付く… 『ん…はぁっ…』 愛海は、体を捩じらせながら声にならない吐息を漏らしている 足はモジモジと動かし、僕の手や唇を受け入れている… 愛海はふっと我に返ったように身を起こそうとしながら 『汗かいたからシャワー浴びて…』 僕はその唇を唇で塞いだ。 そして、kissしたまま無言で顔を横に振る。 そして、Kissをしたまましっとりとしているその敏感な部分へ手を伸ばす。 『あっっ…いゃっ…』愛海はシャワーを浴びる事を望んでいる、 しかし、僕にはその言葉は届かない… 触れているか触れていないかの微妙なタッチで敏感な部分に触れ 太腿へ舌を這わせる… 左手は愛海の腕をしっかりと押さえつけ起き上がれない様にしながら 愛海のアソコに息を吹きかける… ”ビクン”と愛海の体が反応する… 『可愛いよ愛海…舐めてもいいかい?』僕は悪戯っぽく 愛海に聞いてみた 『っだぁめぇっ!シャワー浴びてな… 』 僕は愛海の返事を又聞きもしないで 蜜のしたたるアソコへ顔を埋めた… ”ジュルッ… ””ぴちゃぴちゃ… ” イヤラシイ音を立てて温かい蜜と戯れる… 『愛海…グチョグチョだよ?こんなに糸引いて…どうしたの?』 愛海は恥ずかしそうに答える 『理と逢う時はいつもだよ…新幹線に乗るとすぐ濡れちゃうの… だって、理の事好きだから理の事考えるだけで濡れちゃう』 潤んだ瞳で僕を見つめ、その唇は僕を求めている… 『愛海…愛してる…』 僕は優しく耳元で囁き耳を口に含む… 耳から首筋…そしてその可愛らしい唇へ… 舌と舌は複雑に絡み合い吸付くような熱いkiss… 唇が離れると愛海の愛らしい声が僕の耳へ 『理…中に入れてぇ…』 『ん?中って何処?』 僕はとぼけてじらす… 『恥ずかしい…ね…お願い…はぁぁぁ〜っ 』 『何処に入れてづして欲しいの?』 胸の先端を手のひらで弄びながら 僕は笑みを浮かべながら問う 愛海は恥ずかしそうな顔をしながら 僕の手を愛海の一番熱い部分へ誘う… 僕は愛海の唇に軽くkissをするのと同時に 愛海のドロドロとしたその中へ指を挿入した… 『はぁぁ〜〜んんん〜〜っっ』 っと愛海の声は部屋に響き 腰が動き出す… 僕はその腰の動き以上に愛海の中を グリグリに弄りまわす ”クチュクチュ”とイヤラシイが大きくなっていく 愛海の蜜はシーツに小さな染みを作る… 愛海は僕の腕に爪を立て大きな声を出している 『あぁぁぁぁ〜〜理…イク…イッちゃうよぉ〜〜コッチに来て…』 僕は愛海の上にのしかかり、 腰を振る反動を利用して指を激しく動かした。 『ふっ…はぁ…はぁ…愛海…イキたいなら良いよ…』 『あぁ〜イク…イクゥゥゥ〜〜』 愛海のアソコは僕の指を締め付けた… 狂おしく、久し振りに一つになった2人はそのまま 暫しの休息をとったのだった…