■141 / inTopicNo.1)  他愛の情事  
□投稿者/ アヤネ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 21:38:53) 

「本当は好きなくせに?」 私は寝室にM字に縛られた貴女に向かって吐いた。 「好きじゃない・・・」 貴女は私を睨んだ。 睨まれた事に腹を立て丸出しの塗れた部分を指差し 「これで?こんなドロドロのイヤラシイ液たらしてるくせに?」 自嘲気味に笑った。 「ほら見てみなさい。貴女のイヤラシイ部分!」 貴女の前に鏡を出しよく見えるように貴女の髪の毛を乱暴に掴んだ。 「見たくない・・・」 「素直にならないのね?それともお仕置きして欲しいからそう言うのかしら?」 貴女は私に何も言わない。 ただお仕置きと言う言葉に反応があった。 私は貴女の乳首を強く抓りながら 「さぁ言いなさい?女王様私を気持ち良くして下さいって」 「絶対にいわないわ!!」 貴女は私に怒鳴った。 「そう。貴女は自分の立場わかってないのね」 「立場?」 反抗心むき出しの貴女。 私はそんな貴女が気に食わなくて乳首に爪を立てた。 「教えてあげるわ」 「あぁっ・・・」 流石の貴女も痛みに耐えかねてとうとう声を漏らす。 「可愛い声ね」 私は引き出しにしまい込んでいたローターと鞭を取り出し貴女の前へ。 「久しぶりだわ、これを使うのって」 私は久々の玩具にうっとりした。 「いっ嫌っ!!そんなの」 未だに反抗する貴女。私はそんなのはお構い無しに貴女のクリへローターを当てた。 「んんっ!いやぁぁっあっああんっ」 貴女は嫌がりながらも大胆に声を露わにする。 「もうヒクヒクじゃない。貴女、クリ攻めだけでイッちゃうんじゃない?試してあげるわ」 私は貴女のクリにローターを押し当てコリコリと左右に動かした。 「ああぁん。もっ嫌っ変に・・・なっちゃ・・・うっ」 「嫌?又嘘ついたわわね?」 貴女はイヤイヤと首を横に振る。 「ちゃんとお願いしないと辛いままよ」 私はローターを貴女のクリから外し替わりに唇を近づけた。 「イヤラシイ匂いね」 「そんな事言わないでよ!!」 貴女は顔が真っ赤。私はクリに歯を立てた。 「つっ・・・」 貴女は痛みに喉を鳴らす。 私はそんなことお構いなしに歯に力を入れる。 「も・・・嫌・・・」 貴女はフルフル震え出した。 「又嫌って言ったわね」 「女王様・・・私を気持ち・・・良くして下さ・・・い」 貴女はとうとう私の言う事を聞き始めた。 でももう遅い。 私は『嫌』って何度も言った貴女を許せない。 私は引き出しからガムテープを取り出した。 ビリビリと嫌な音を出しながらガムテープを剥がした。 「貴女の秘部へローターを押し付けてあげるわ。それでこのガムテープで固定するのよ。うふふ、剥がす時痛そうね」 貴女は顔色を変えた。 「それだけは止めて!!お願い・・・なんでもするわ。だから・・・」 「そうね、じゃあ毛全部剃ってあげるわ」
■142 / inTopicNo.2)  他愛の情事 2 □投稿者/ アヤネ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 21:42:02) ツルツルになった箇所はとても綺麗だった。 私はさっきなで見せなかった柔らかい笑みを見せながらもローターをガムテープで固定した。 スイッチの入った玩具に貴女は体を小刻みに震わせた。 「あっぁあん・・・」 気持ち良さそうな貴女。 「ねぇ、貴女私のオモチャにならない?」 私は下がっていた貴女の顎を親指で上げた。 流石に感じているのか舌が唇の間から微かに出ている。 柔らかそうな舌に私はそそられるように指で摘んだ。 「おもひゃ・・・?」 「そうおもちゃ。永遠に私の玩具になるの」 「ひぃや」 流石に怖いのであろう。 私は小刻みに震える貴女が可愛く見える。 もっといじめたくなる。 「そうね、、、次何しようかな」 私は微笑みながら貴女の秘部を足で蹴飛ばした。 足にイヤラシイ液が付いた。 「あらら、汚れちゃったわ」 貴女の前に足を向け私はドロリとした液を貴女の顔につけた。 「舐めろなんえ云わないわ。もっとどうせ汚れるんだから」 私は何の予告も無しに秘部に中指を入れた 「あうぅ・・痛っ」 「痛いでしょうね」 私は演技の様な笑い方をした。 私は貴女の秘部から指を抜きクスクス嘲笑いながらガムテープを勢い良く剥がした。 貴女は叫びもがく。 皮膚が粘着力の良いテープの所為で少し剥がれたようだった。 「気持ちよくするのは未だよ」 私は予めテーブルに用意しておいた針を手に取った。 「痛い思いして私に苦痛に歪む顔を見せて?」 私はゆっくりと恐怖の貴女の顔を味わう様に見つめながら針を乳首に突付かせた。 「うっくきゃぅ・・・」 「まだ突付いただけよ?そんなに痛い?」 貴女は首を縦に振った。 「そう。じゃあ私は楽しいわ」 針を持っていた手に力をいれ刺さった事を確認し手を離した。 まるで針治療の様に。 「痛い・・・痛いよぉ・・・」 私は貴女の言葉を知らぬ顔してもう1本針を手に取った。 「もっと痛く・・・ね」 不意な笑顔を他所に私は貴女のクリに重点を置いた。 「ここって神経かなりあるのよねぇ」 貴女は私がクリに刺す事を察したようで恐怖に怯えた。 私はそれに構わずクリに針を刺した。 「ああああああああ」 貴女は声にならない叫びを上げた。 「丁度おしっこ出る所に刺したわ。気持ちいいでしょ?」 貴女はもう失神寸前。 でも刺されたクリは元気に勃起してヒクヒクしている。 「おネムはまだでしょ?」 私は貴女を起こそうと勃起したクリを爪で抓りあげた。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
つづく