■3875 / inTopicNo.1)  痴女家庭教師  
□投稿者/ 歩菜 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 17:17:48) 

女の家庭教師だから安心していたのに。 まさか女性にレイプされるなんて・・・。 だけどあんなに感じたのは生まれて初めてでした。 仁美とめぐみ第一部です。 (携帯)
■3876 / inTopicNo.2)  痴女家庭教師1 □投稿者/ 歩菜 一般人(2回)-(2006/09/24(Sun) 17:52:04) あれは高三の夏―――。  両親が大学受験のために家庭教師をつけてくれた。  大学生で家庭教師のバイトをしていた仁美さんが家に来たのは夏休みが始まって8月になる頃でした。   仁美さんはとても綺麗で頭が良く憧れる感じの女性です。 私も仁美さんみたいな女性になりたいな。                仁美「初めまして、めぐみさん。よろしくね                 めぐみ「はい。お願いします。                       それからめぐみの部屋に移動して苦手科目の勉強が始まった。 解らないことを優しく教えてくれる仁美先生。 一時間ぐらいしたころ、母が差し入れを持って来た。 休憩しようか。 仁美先生の言葉に頷く。                  仁美「めぐちゃん。成績いいんでしょ?いい大学行けるよ。                      めぐみ「仁美先生の大学行けるかな?                    仁美「私の大学より上を目指せるよ。家庭教師が私だからいいのかなぁ。                めぐみ「めぐね、仁美先生みたいになりたいの。               仁美は少し照れたように笑った。 再び勉強をする二人時間が過ぎ、帰りの時に。 母が来週は留守にします。 すいませんがお願いします。 とだけ伝えると仁美先生は帰っていった。
■3877 / inTopicNo.3)  痴女家庭教師2 □投稿者/ 歩菜 一般人(3回)-(2006/09/24(Sun) 18:24:42) 8月4日                       今日は仁美先生がくる日だ。 めぐみは段々仁美先生が来るのを楽しく思えてきた。 今日も仁美先生といっぱい話したいな。                  そこへ仁美がやってきた。             仁美「こんばんわ。お邪魔します。あっ、めぐちゃん。お待たせ。                    めぐみ「仁美先生こんばんわ。今日はデートだったんですか?                      めぐみは仁美の今日の服装を見て思わず言って慌てて口を塞いだ。 仁美はミニスカートで香水も漂わせていた。                       仁美「ごめんね。こんな格好で。今日デートじゃないよ女友達と遊んでたの。              めぐみ「いえ。こっちこそごめんなさい。仁美先生綺麗だから彼氏とデートかなって。  すごくいい香りするしね。今日は両親いないんでお構い出来なくてすいません。」                       仁美「いいのよ。そんなに気にしないで勉強しよ。」               二人はめぐみの部屋に移動した。 勉強も捗り一時間ぐらいしたころ、めぐみは              めぐみ「お茶入れてきます             そういって部屋を出ていった。 暫らくして部屋に戻っためぐみの前にローターを持った仁美がいた。                 めぐみ「??えっ?仁美先生?何?                     仁美「見覚えあるでしょ?ベットの下にあったのよ。」             めぐみは慌ててベットの下を見る。 確かにそれはめぐみの私用物だった。 顔を赤くしてうつむく。                 仁美「勝手に見ちゃってごめんね。若い子だから持ってるかなぁって思ったけど。ベットの下に隠してるなんてかわいい。」
■3887 / inTopicNo.4)  痴女家庭教師3 □投稿者/ 歩菜 一般人(4回)-(2006/09/25(Mon) 00:51:25) めぐみは恥ずかしくてうつむいたまま。                    仁美「恥ずかしがらないでいいのよ。オナニーなんてみんなやってるから。  高校生でローター使ってるなんて最近の子はすごいのね。」              めぐみ「お母さんには言わないでほしいの。お願い。」              仁美「そんな事言わないわよ。いつも、これ使ってしてるの?」                      めぐみ「・・・うん。」                仁美「ねぇ、じゃぁめぐちゃんのオナニー見せてくれない?」              あまりに突然の言葉に耳を疑い話題を変えようと           めぐみ「もうこんな話やめて勉強の続きしようよ。」               仁美「めぐちゃんは成績いいし、はっきり言って家庭教師必要ないぐらいだよ。  だから私めぐちゃんに勉強以外を教えてあげたいの。  だから仁美の見てる前でオナニーしてくれたら、もっと気持ちいいオナニー教えてあげたいの。」                   めぐみはそんな恥ずかしい事なんて出来るはずがなかったが、なんだかイケナイ想像が頭を過った。 仁美「お母さんに黙ってて欲しいんでしょう?」 しかたなかった。                 仁美「いつもしてるみたいにね。」                       仁美の催促にめぐみはそっとベッドに移動して腰をおろす。 服の上から軽く胸を押さえる。                     めぐみ「ローターの事、絶対お母さんに内緒でね。」               仁美は微笑みながらめぐみを見た。 めぐみは今起きている事が現実と思えずにいた。 それとともに胸を触る手が激しくなる。                  仁美「おっぱい感じるの?かわいいわね。服脱いでおっぱい見せて。」                   めぐみは仁美の言われるままブラウスのボタンを外していく、ピンクのブラが露になると顔を赤らめブラのホックを外す。 めぐみのおっぱいはお椀型の丸みを帯び乳首は淡いピンク色でツンと上を向いている。                仁美「かわいいおっぱいね。若さを感じるよ。ローター使いたいでしょ?」                 仁美はめぐみにローターを渡すと再びめぐみのオナニーを鑑賞した。 めぐみはローターを乳首に押し当ててゆっくりと動かしはじめた。 すでに乳首は勃起している。 それを見た仁美は 仁美「乳首は勃ってきたけど下はどうなのかな?湿ってきてない?」                    そう言うとスカートから覗かせるパンティを眺める。              仁美「少し湿ってきてるね。スカート邪魔だから取っちゃいな。」                     めぐみはスカートに手をかけたが、この先の事を考えて急に冷静さを取り戻す。              めぐみ「やっぱりこれ以上はやめた方がいいですよ。」              仁美「ここでやめたら、折角濡れ始めたのに気分悪いでしょ?もう押さえ切れなくなってきてるんじゃない?  大丈夫、誰にも言わないし夏休みが終われば、私とも会わなくなるんだよ。」
■3888 / inTopicNo.5)  痴女家庭教師4 □投稿者/ 歩菜 一般人(5回)-(2006/09/25(Mon) 01:43:37) めぐみは仁美のもう会うことはないと言う言葉に何かが弾けていた。 スカートを脱ぎ捨ててパンティだけになっためぐみは体を丸めて足を堅く閉じたまま。                仁美「足を広げて続きをしましょ。見ててあげるから。感じるとこいっぱい見せてね。                       めぐみは覚悟を決めて足を広げるとパンティの上にローターを押し当てて上下に擦りつける。 ジワジワと染みがパンティを濡らしていく。                        仁美「感じやすいマンコだね。軽く擦っただけなのにこんなに濡らして。  パンティ汚れちゃうから脱いだら。めぐちゃんのオマンコ見ちゃお。                      想像はしていたけど人前で大事なトコを見せるのは抵抗がある。                     めぐみ「私、人に見せたことないの。だからやっぱりもうやめよ。絶対ムリだよ              仁美「めぐちゃんは彼氏いないの?好きな人は?                めぐみ「彼氏いません。好きな人はいます。                  仁美「じゃあ、その好きな人とエッチするとき、こんなんじゃ嫌われちゃうよ。  誰でも初めての時は恥ずかしくて緊張する。だけど考えてみて私は女なんだよ、男に見られるより恥ずかしくないでしょ?  めぐちゃんのオマンコだって形とか色とかさっきのパンティの濡れ具合でわかるよ。だから練習しなよ。                     めぐみはやっぱりムリという態度をみせる。                  仁美「そうか!自分では恥ずかしくて脱げないのね。いいわ私が脱がせてあげる              仁美はめぐみのパンティに手をかけて、ゆっくりと脱がしていく。 めぐみは慌てて両手で大事なトコを隠した。 仁美はめぐみのパンティの染みを見つめてからめぐみの両手を掴んで 仁美「大丈夫よ。あんなにパンティ濡らしてたから刺激が欲しくてムズムズしてるでしょ?  イキたいんでしょ?力を緩めて手を退かして。めぐちゃんのオマンコ見せてみて。」                    めぐみの両手は退かされマンコが露になる。                  仁美「毛深くないのね。ココ手入れしてるの?綺麗だよ。クリも小さいね。皮被ってる。」                      めぐみは生まれて初めて人前に自分のマンコを見せているという恥ずかしさと見られている歓びが女の性なのを感じていた。
■3889 / inTopicNo.6)  痴女家庭教師5 □投稿者/ 歩菜 一般人(6回)-(2006/09/26(Tue) 01:38:20) めぐみは恥ずかしさで動けなくなっていた。 仁美はめぐみのマンコに息を吹きかけると、めぐみの体はビクンと波打ち思わず声が漏れる。                        めぐみ「あん。嫌・・恥ずかしいよぅ あんまりじっくり見ないで。めぐみのマンコ変じゃない?」                  仁美「すごく綺麗なピンクだよ。変じゃないよ。自分のマンコ見たことある? 」             めぐみ「じっくりは見たことないの。」                    仁美「そう。じゃあ綺麗なめぐちゃんのマンコ自分で見てみる?」                     そういうと、めぐみを鏡台の前に座らせる。 鏡の前でM字になり鏡に映る自分の姿を見つめる。 そして恐る恐る目線を下げていく。 いやらしく足を広げている姿に顔を赤らめてマンコを見つめる。                      仁美「それじゃ見えないでしょ?もっと近づいてヒダを広げないと。」                   仁美はめぐみを鏡に近づけさせるとマンコを突き出させて両手でヒダを広げさせる。 鏡にはめぐみのパックリ開いたマンコが写っている。                        仁美「どぅ?自分のマンコを見た感想は?私が言ったとおり綺麗なマンコでしょ?」                         めぐみは初めて見る女性器に驚き、顔を背ける。                 めぐみ「い、嫌、気持ち悪いし汚いよ。初めてみたけどこんなグロいなんて思わなかった。                     仁美「そんな事ないよ。とっても綺麗なんだよ。私が今まで見た中で一番綺麗なマンコだよ。  めぐみちゃんは初めて見て驚いたかもしれないけど。自分のも初めて見たんだから他の人のは当然見たことないよね?」               めぐみ「見たことない。みんなも同じようになってるのかな?」                      仁美はニヤリと笑いながらめぐみに                      仁美「人のマンコ気になるでしょ?仁美のマンコ見せてあげようか?」                   めぐみは仁美の提案に暫らく考え                       めぐみ「・・・・み、見て・・みた・・い。」                  そっと呟いて仁美を見つめた。 仁美は込み上げてくる胸の高まりを押さえながら冷静を装い。                    仁美「いいよ。めぐちゃんマンコ見せてくれたから仁美のマンコ見せてあげる。              仁美は服を着たままでミニスカートの中に手を入れてパンティを掴んだ。 が、何かを思い付き掴んでいた手を離す。                      仁美「めぐちゃん。お願いめぐちゃんがパンティ脱がしてくれないかしら。                そう言ってめぐみの前に仁王立ちになる仁美。 めぐみは照れながらも仁美のミニスカートから覗かせるパンティに目をやり、両手をミニスカートの中に押し入れてパンティを掴んだ。              めぐみ「脱がしますよ。いいんですか?                  仁美は頷き早く脱がされたい気持ちを押さえている。めぐみはゆっくりとパンティをずらしはじめる。太ももまで下げられたパンティは中心にうっすらと染みが付いているのがわかった。足首から離されたパンティを丸めながら                  めぐみ「仁美先生も感じていたんですか?パンティに染みが付いてたの見ちゃったの。                     仁美「めぐちゃんのオナニー見て興奮しちゃったの。
■3896 / inTopicNo.9)  痴女家庭教師6 □投稿者/ 歩菜 一般人(8回)-(2006/10/04(Wed) 02:10:40) 仁美はめぐみの目の前に仁王立ちになり下腹部を露にしている。 仁美のマンコからは女の匂いが漂っている。              仁美「めぐちゃんのいやらしいオナ二ーがこんなに私のマンコを濡らしたのよ。」               仁美はめぐみによく見えるようにマンコをめぐみの顔に近付ける。 めぐみ「仁美さんの、綺麗ですね。」                    仁美「正直に言っていいのよ。綺麗なんて絶対うそでしょ?グロくて汚いって思ったでしょ?めぐちゃんのよりグロいはずよ。」                 めぐみ「いえ・・。そんなつもりじゃなくて、本当のコト言うととってもエッチなマンコだなぁって思いました。                       仁美「そう。めぐちゃんのマンコだってとってもエッチだよ。」                      仁美はめぐみを再びベッドに寝かせるとローターを手渡した。                       仁美「もう恥ずかしくないでしょ?恥ずかしさよりもマンコは刺激を欲しがってるはずよ。  そのローターをいつもみたいにしてみて。」              めぐみは右手でおっぱいを揉みだした。 それから左手にローターを持ちゆっくりと恥丘を滑らせていく。 ローターがマン毛を掻き分けていく。 まだマンコの周りを焦らしている。                  仁美「焦らすの好きね。」               めぐみ「あぁ・ああぁ」                めぐみはついにマンコにローターを押し当てる。 みるみるテカりはじめるめぐみのマンコからマン汁がジワリと出てきた。 めぐみのマンコがローターを半分くわえ込んでいる。 美味しそうにヨダレを出していたマンコがローターを飲み込んでしまう。 溜まらず                 めぐみ「あん。あぁあイヤぁはぁ                       仁美「エッチなマンコねぇ。飲み込んじゃって。めぐちゃん気持ちいい?」                 めぐみ「あぁ・すごく気持ちいい・・見られながらオナ二ーするなんて・・・ あん・こんなにもエッチになれる・なんて・・あぅ」
■3897 / inTopicNo.10)  痴女家庭教師7 □投稿者/ 歩菜 一般人(9回)-(2006/10/06(Fri) 01:30:57) めぐみはローターを膣の中に押し込んでローターの振動を感じている。                  仁美「めぐちゃん。膣の中にローターじゃあんまり感じないでしょ?  挿入感がいまいちで物足りないんじゃないの?膣の中はバイブじゃないとね。バイブはもってないの?」                     めぐみ「持ってないです。」              仁美「そう。じゃあ私のを貸してあげるね。                  仁美はそういうと鞄から赤いスケルトンのバイブを取り出した。 めぐみは驚いて             めぐみ「えっ?どうしてバイブ持ってるんですか?」                仁美「うふふ、不思議でしょ?今日、女友達と遊んで来たっていったでしょ。  実はねめぐちゃんの家に来る前にその友達ともしてたのよ!このバイブでね。」                突然の仁美の告白にショックが隠しきれないめぐみは動揺している。                   仁美「ビックリして声も出ないみたいね。  私の友達ねセックスよりもオナ二ーが好きでね。  男の自分勝手なセックスでイケないからいつもオナ二ーでイッテるの。  でもねオナ二ーよりも気持ちいいのはね、女同士でエッチすることなんだよ。」              ずっと仁美の言葉を聞いていためぐみが口を開く。                めぐみ「男の人より女のコの方が気持ちいいの?あの・・・れ・・ず・?」                 仁美「うふっ。めぐちゃんにも女同士の快楽を教えてあげるね。  さっきのオナ二ーだって人に見られてるだけで、いつもと違って興奮して気持ちよかったでしょ?  でもまだまだよ。もっと気持ちよくしてあげる。」               めぐみの膣内からローターを抜き取り、仁美はめぐみの胸にそっと顔を近付けると乳輪をゆっくりと舐め始める。 円を描くように舌先をはしらせる。 乳房を下から押し上げるように舐める。 めぐみ「はぁあん、すごい仁美先生の舌、やわらかくてツルツルしてる。すごくいい。」                       仁美「めぐちゃんの綺麗なおっぱい私の唾液でいっぱい濡らしちゃう。」                  仁美はわざと乳首を避けて乳輪を舐め続ける。 めぐみの乳首はツンと勃起しながら舐められるのを待っている。                        めぐみ「あぁぁん。仁美先生ぇ、早くぅ先も舐めてほしぃ。」                       我慢しきれずについおねだりをしてしまう。                  仁美「めぐちゃんは焦らされるの好きでしょ?  でも、もう乳首舐めてほしいのね。こんなにたたせてるもんね。いいわしてあげる。」               仁美は乳首に口の中いっぱいに溜めた唾液を垂らした。 乳首から滴り落ちる唾液を唇ですくい上げ舌先で乳首を転がす。 上下左右それから仁美の舌は横に移動しさらに上に。 めぐみは慌てて叫ぶ                       めぐみ「だめ!そんなとこ。汚いですから。」                   仁美の舌は脇をいやらしく舐め始める。 必死で脇を閉じようとするが、手首を持たれ頭の上に押さえ込まれている。 脇を上下に舐め回す。 脇は少し汗ばんでいる。              仁美「めぐちゃんのカラダに汚い場所なんてどこにもないわよ。全部舐めてあげる。」                         仁美は言葉どおりに、まず耳を舐め耳元で                   仁美「女のコの舌の気持ちよさをもっと感じてね。」                 めぐみ「いぃ。すごくいぃこんなの初めてだよ。」                 仁美は続けて首から背中に舐めながらお腹の方まで舐め続けた。
■3900 / inTopicNo.13)  痴女家庭教師8 □投稿者/ 歩菜 一般人(10回)-(2006/10/07(Sat) 03:05:18) 仁美の舌はめぐみの上半身を隈無く舐め回した。    めぐみの唇以外は全て舐め捲り、ようやくめぐみの体から舌を離した。      仁美はめぐみの足を掴むと足の裏を舐め始める。                めぐみ「えっ、そんなトコまで舐めなくていいよ。」 仁美は構わず、続けて足の指をくわえると舌をレロレロ動かす。 足の指を一本一本、舐めたり吸ったりしながら。                        仁美「うふふ。どう?興奮するでしょ?  めぐちゃんの体色んな場所で色んな味がするから舐めてて楽しいよ。次はどこを味わおうかな?。」                         仁美は足首からふくらはぎ、太ももへと舌を這わせる。 そして太ももの付け根から大陰唇までをゆっくりと舐め続けた。        めぐみはビクンと波打ちさらなる刺激を求めている。              仁美「めぐちゃんの敏感なトコ舐めるよ。                   仁美はめぐみの返事を待たずに膣前庭を舐める。    舌を尖らせビラビラを左右に弾かせる。                    めぐみ「あん。待ってぇ、イヤ、まだ。あぅ」                  めぐみは言葉では嫌がるが体の反応はまるで逆だった。              仁美「嫌がってるのに腰が動いてるよ。エッチなマンコからエッチな汁が溢れてきたよ。  甘くて美味しい あぁ、もっと沢山だしてぇ私の顔にめぐちゃんのお汁いっぱい擦り付けてぇ。」                めぐみ「あぁぁああ。ダメ、そんな・・あっ。顔を埋めないで。いっぱい出ちゃうよ。」                        仁美の鼻がめぐみのクリを刺激する。 皮を被ったクリが段々と顔を覗かせる。   クリに届くか届かないかの所で舌をのばしたまま、じっとしていたら。 めぐみの方から腰を浮かせてきた。              仁美「エッチだね。自分から舐められにいくなんて。今までオナ二ーしてきたお陰でこんなにエッチな体になれたんだね。」                   仁美はクリを吸いながら舌先で舐めている。                  めぐみ「もっとぉもっとぉ。いっぱい吸ってぇ・・。クリトリスが取れちゃうぐらいに吸い付いてぇ。」                 めぐみの快感はじょじょに高まり最高潮を迎える。   仁美はさらに激しくクリを攻めながら興奮して開いたビラビラを刺激する。    溢れるマン汁を舌ですくいあげクリまで運ぶ。                 めぐみ「あぁぁああ。イッちゃうイッちゃうよぅ!」                仁美「いいよ。イクとこ見せて。いっぱい感じてぇ。」               めぐみは全身に電流が走り筋肉が緩んで強烈な快感が身体中をほとばしる。                めぐみ「あぁぁああ。あっ。あぁぁああん。あぁあぅああん。」                      力が抜けてぐったりしてしまった。                      仁美「いっちゃったのね。どうだった?気持ちよかったでしょ?」                     めぐみは笑みを浮かべて小さく頷いた。                    仁美「今日はこれで終わりにしましょうね。あっそうだ。私のバイブは貸してあげるね。次の時までに予習しておくのよ。うふふ。」             めぐみ「はい。仁美先生ぇ            仁美が帰っていった後、母が帰ってきた。
■3904 / inTopicNo.15)  痴女家庭教師9 □投稿者/ 歩菜 一般人(12回)-(2006/10/08(Sun) 02:39:12) あれから一週間がたった。 今日は仁美先生が来る日・めぐみは仁美が来ると思うだけでアソコを熱くしてしまう。 自然に机の角にアソコを擦り付けている。                めぐみ「あぁダメ。もうすぐ来ちゃうのに、どうしようっ。」                       ピンポーン! チャイムの音にビクつき、あわてて玄関に迎う。          仁美はにっこり微笑んでめぐみと部屋まで移動する。              仁美「どう?予習はちゃんと出来てるの?                   一週間前に仁美から借りたバイブでのオナ二ーのことだ。 めぐみは首を横に振る。              仁美「どうして?バイブ使わなかったの?」                    めぐみは恥ずかしそうに口を開く。                       めぐみ「あのね・・仁美先生に借りたバイブを見てたらすごく興奮して、  これが仁美先生のエッチなとこに入っていたんだなぁって思ったら濡れてきちゃって。  でね、バイブの匂いを嗅いじゃったの。バイブからは仁美先生のエッチな匂いがして・・  だからめぐみの匂いで消したくなかったんだぁ。だからめぐみの中には入れなかったの。」                  仁美「そうだったの。仁美のマンコ想像してくれたんだ。なんだか嬉しいよ。               めぐみ「聞きたいことあるんですけどいいですか? この前話してた仁美先生の友達のことですけど。」                 仁美「えぇ、いいわよ。」               めぐみ「友達ともエッチしてるって言ってましたよね。その友達とはどんな関係なんですか?」                    仁美「彼氏だよ。」                  めぐみはその答えを言ってほしくなかった。 自分の質問に後悔する。 目からは涙が滲んでいた。                    仁美「なんか傷付けちゃったね。無神経でごめんね。」               めぐみ「私、わかったんです。仁美先生のコト好きになっちゃったんです。」                めぐみは仁美に告白した。              仁美「ありがとう。嬉しいよ。でも・・ごめんね。」                めぐみ「やっぱりね。この前、気になってたことがあって。  全身を舐めてくれたけどキスだけしてくれなかったでしょ?だからなの?」              仁美「・・・。それもあるけど、めぐちゃんの初めてのキスを貰っていいのかなぁってね。」                     めぐみ「初めてのキスはもうしました。相手は女の子でした。小さい時から女の子ばかり好きになって・・  この前好きな子がいるって話したでしょ。それも女の子なんです。」                    仁美はめぐみの告知に衝撃を受けた。 が、なぜだか歓びに変わる。 この子も同じなんだわ。 仁美はめぐみを抱き締めると優しく唇と唇を重ねた。
■3905 / inTopicNo.16)  痴女家庭教師10 □投稿者/ 歩菜 一般人(13回)-(2006/10/08(Sun) 17:51:03) 仁美はめぐみにキスをしためぐみの涙は嬉し涙にかわっていた。                     めぐみ「仁美先生。好きです抱いて下さい。」                   仁美「わかったわ。今日は一緒に感じあいましょう。」               めぐみの服が脱がされていく。 下着姿になっためぐみに 仁美「私の服も脱がして。」              めぐみは仁美の服を脱がせていく。                      めぐみ「仁美先生の裸をどれだけ想像したかわからないよ。早くみたい。」                 めぐみは仁美のブラのホックに手を掛けて外す。 目の前には張りのある仁美の豊乳が露になる。 めぐみ「触っていいですか?」                         仁美「いやらしく触ってぇ。」             めぐみは両手で力強く揉み始める。 外から内へ押し上げるように。 めぐみの感情は押さえ切れず仁美のおっぱいにしゃぶりつく。                めぐみ「あぁ。柔らかいおっぱい。いっぱい味わいたい。」                        仁美はめぐみのブラを外してからお互いの乳首を重ねた。 二人の勃起した乳首がいやらしく擦れ合う。                 めぐみ「はぁん。乳首を擦りあわせるのがこんなに気持ちいいなんて。」                  仁美「最高でしょ?もっと感じたい?」                     仁美はめぐみのパンツの中に手を押し入れて濡れ具合を確かめる。        指に絡み付くめぐみの汁。              仁美「あらあら、もう濡らして本当に感じるマンコだね。私が来る前にオナ二ーしてたんじゃない?」                 めぐみ「仁美先生のことを考えてオナ二ーしてました。」              仁美「私もめぐちゃんのマンコを思い出してオナ二ーしたよ。」                      仁美はめぐみのパンツを脱がせるとマジマジとマンコを見つめる。                    仁美「やっぱり私が今まで見た中で一番綺麗だよ。」                       めぐみ「仁美先生は女の人としかエッチしないんですか?」                        仁美「そうよ。女の感じる所は女にしかわからないから。」                        めぐみ「めぐがして気持ちいいこと仁美先生にもしてあげる。」                      めぐみは仁美のパンツを脱がせるとマンコ全体を手で覆い被せる。 中指でビラビラを上下に動かしはじめる。      ジワジワと指に絡み付く仁美の汁が膣の中へと招きいれる。                      めぐみ「すごい感じてる。めぐみの指でこんなにエッチな汁だしてくれるなんてすごく嬉しい。」                  仁美「めぐちゃん。とっても上手よ、もっと気持ちいいことしよう。」 仁美はめぐみのからだを引き寄せ仁美のマンコとめぐみのマンコは重なりあう。 お互いの愛液がいやわしい音を響かせる。 クチョクチョ。      やがて隠微な匂いが部屋に充満していく。 めぐみ「あっあぁああぁ。 すごい。何?この感じ?あぁあクリとクリが重なってとってもいいの。あう」 仁美「いいでしょ。すごいでしょ感じるでしょ。  めぐちゃんのマン汁と私のマン汁が合わさってるのよ。」             二人はさらに激しくなり絶頂を迎える。 めぐみ「あぁもうだめ。イッちゃうよぅ。」 仁美「いいわよ。一緒にイコう。」 強く貝合わせをし仰け反る二人。 快感が最高潮になり             「あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あぁあぅああん。」                ビクビクと波打つ二人の身体。 マンコからは大量のマン汁が溢れだす。                 仁美「今日はめぐちゃんにいかされたわ。とっても気持ちよかったよ。」                 めぐみ「めぐも最高でした。                                    それ以来。二人は会うたびに身体を重ねた。     夏休みも終わりが近づいて仁美先生と別れの日がやってきた。                     仁美「今日でお別れね。大学受験がんばってね。」 めぐみ「・・・。今までありがとうございました。 すごく悲しいけど、また会えるといいな。」                  涙を堪え精一杯に笑顔で仁美を送りたかったのだろう。             仁美「ばいばい。めぐちゃん。あのバイブはあげるからね。いつでも思い出してね。」 めぐみ「さようなら。絶対忘れません。」                    仁美は去っていった。 生まれて初めて感じたあの夏の思い出とともに。 (携帯)
第一部  完