■3918 / inTopicNo.1)  女性専用車両  
□投稿者/ 歩菜 一般人(17回)-(2006/10/22(Sun) 23:11:03) 

仁美とめぐみ第二部です。 大学生になっためぐみを待ち受ける事とは? 
■3919 / inTopicNo.2)  女性専用車両1 □投稿者/ 歩菜 一般人(18回)-(2006/10/23(Mon) 00:00:09) 大学生になっためぐみはいつものように電車に乗っていた。          女性専用車両に乗っているのは痴漢を恐れているわけではない。        めぐみは女性を求めているのだ。                      朝のこの時間帯は混雑しはじめる。                     めぐみは吊り革に体を預けてぼんやり外の景色を眺めていた。                     ん?微かだがお尻に誰かの手が触れるのを感じた。              違う、偶然触れたのではない。 明らかに誰かがめぐみの臀部を触っているのだ。             その手は段々、大胆になっていく。                     上下に何度もお尻の形を確かめるように触りだす。              背後に誰かの体が密着したのがわかった。      それと同時にスカートの中に手を入れられた。    太ももの手の感触がじわじわと上に迫ってくる。   足の付けねに辿り着いた手は人差し指でパンツの淵をラインにそって撫でている             めぐみはされるがまま何も出来ない。                    抵抗しないめぐみに、その手はパンツの上からめぐみの女を触りはじめる。               女性「かわいいわね。」             背後の女性が口を開く。  どこかで聞いたような声。             女性「めぐちゃん。」              え?なんで私の事知ってるの?誰?まさか。  めぐみはどこかで聞いた声を思い出している。                めぐみ「仁美先生?」               仁美「うふふふ。久しぶりね、もう先生じゃないんだから。
■3926 / inTopicNo.7)  女性専用車両2 □投稿者/ 歩菜 一般人(20回)-(2006/10/24(Tue) 02:05:16) 朝の通学、通勤の時間帯の女性専用車両。      周りは学生やOLが埋め尽くしている。        一駅毎に増える乗客。   その中で二年振りに再開した仁美とめぐみ。     仁美はめぐみのスカートの中に手を入れめぐみの女を触り続けている。                 仁美「相変わらずエッチなのね。                      めぐみ「えっ?・・・。」              仁美「抵抗もしないで触られて喜んでいたの?こうされたいって思ってたの?」             めぐみは黙ったまま、頷く。             仁美「いいのよ。かわいがってあげるわ。」                  仁美はさらに指を強く押しあてる。パンツが膣の入口に少し埋もれる。     めぐみの吐息が漏れる。               仁美「変な声は出しちゃだめよ。我慢して。」                 めぐみはハンカチを取出して口をふさぐ。                   仁美「めぐちゃんは大学二年なんだね。」                   めぐみ「仁美先生のお陰で合格できました。」                 仁美「そんなことないよ。勉強なんてほとんど教えてないよ。教えたのはあっちのコトよね。」                   めぐみ「試験の日に緊張しないで受けることが出来たからよかったの。 仁美先生のお陰で緊張しなかったと思います。」                    仁美は指に湿った感触を感じて。                      仁美「感じてきたね。パンツに染みが付いちゃうね」             意地悪くめぐみに問い掛ける                        めぐみ「仁美先生がずっと触ってるからだよ。」                仁美「替えのパンツ持ってるの?」                      めぐみ「生理終わったばかりだから持ってないです。」             仁美「私のパンツ貸してあげるから大丈夫よ。もっと感じてパンツ濡らしていいよ。」
■3928 / inTopicNo.8)  女性専用車両3 □投稿者/ 歩菜 一般人(21回)-(2006/10/25(Wed) 01:24:54) 仁美はめぐみの体に背後から密着している。     片手に鞄をもち、片手はめぐみのスカートに忍ばせている。          仁美はめぐみの耳元に口を近づけ会話する。                 仁美「あの時のバイブはどうなってるの?」                   めぐみ「大切に持っています」                        仁美「まだ使わずにいるんでしょ?私の匂いを嗅ぎたくて。ねぇそうなんでしょ?」                        めぐみ「夏休みが終わって仁美先生と別れてから、すごく淋しくて。 仁美先生から貰ったバイブでいつも思いだしてました。」 仁美「オナ二ーばっかりしてたのね。」                    仁美のスカートの中の手が膣口をグリグリと刺激する             仁美「あらあら。パンツの上からでも濡れてるのがわかるよ。」                     めぐみ「くぅ・・はぁ」              再び声が出そうになりハンカチを口にあてて声を殺す。             仁美「うふ。この状況が興奮するんでしょ?めぐちゃんの知ってる大学のお友達も近くに乗ってるかもしれないね。」  仁美はスカートの中の手を前にまわしてマンコを抱き抱えるようにする。    パンツの横から中指を入れる。                       めぐみ「だめ。それはマズイよ・声出ちゃうよ」                仁美「我慢しなくちゃ。」              仁美は中指を第に間接まで押し入れた。       めぐみは顔を強ばらせる。 すると、めぐみの視線の前に腰掛けているOL風の女性と目があう。 OL風の女性はめぐみをじっと見つめている。                 めぐみ「仁美先生、見られてます。やめたほうがいいです。」                      仁美はOL風の女性を見て、             仁美「大丈夫よ。あの女性に見せてあげましょ!」               めぐみ「えっうそでしょ?
■3929 / inTopicNo.9)  女性専用車両4 □投稿者/ 歩菜 一般人(22回)-(2006/10/28(Sat) 01:51:26) 車内は混雑してきた。   めぐみの体に密着している仁美。 周りからは二人の行為はわからない。     ただ、めぐみの正面に座っているOLの二人からは見られてしまう。       その内の一人の女性がめぐみを見つめ続けている。 めぐみ「バレちゃうよ。」              仁美「見られてるほうが興奮するんでしょ?」     足を開いてくれるかしら。             めぐみは首を横に何度も振る。           仁美はめぐみの膣内の指を軽く動かす                    めぐみ「んん。はぁ」                たまらず内股になる。   足を少し開くと仁美はめぐみの足の間に自分の片足を忍ばせる、さらに自分の胸をめぐみの背中に押しあてる。 仁美「もう逃げられないよ。 爪先立ちして。                 仁美はさらに要求する。  めぐみはゆっくりと爪先立ちをする。        仁美の指は膣内に固定され電車の振動で小刻みにかき回される。        正面のOLは、となりの女性と耳打ちしている。 めぐみ(私の事を話してるんだわ。)                    めぐみ「恥ずかしいです。仁美先生・・」                   仁美はめぐみの言葉に答えず自分の胸をさらに強く押しあて電車の揺れを利用して背中に擦り付ける。   乳首の感触が伝わる                めぐみ「仁美先生・・ノーブラなんですか?」                 仁美「もう乳首ビンビンになっちゃった。」      パンツ少し下げるよ                仁美はもう片方の手でパンツを太ももまでゆっくりと下ろす。         めぐみは慌ててスカートを押さえかがんだ。     爪先立ちからかがんだため仁美の指はさらに奥へと入る。                       めぐみ「はぁはぁはぁ。だめっ。」                      仁美の指から滴り落ちるマン汁。 めぐみの太ももにも滴れ落ちる。                   仁美「いったの?ふふふ。見られながらいっちゃったね。目の前の二人はどんな顔してるかしら?」                 めぐみは恥ずかしくて顔を上げられない。                  仁美「大丈夫よ。顔を上げて見てみて。」                    めぐみはゆっくりと顔を上げ正面を見る。      そこには笑みを浮かべている二人がいる。      すると、一人の女性がとなりの女性のスカートのポケットに手を突っ込んだ。  ん?なんだか様子が変だ?             スカートがもぞもぞ動いている。
■3930 / inTopicNo.10)  女性専用車両5 □投稿者/ 歩菜 一般人(23回)-(2006/10/29(Sun) 00:38:56) めぐみと仁美の行為を見続けていたOL二人は、同じように体を求めあう。    スカートのポケットに入れられた手は股間の所でもぞもぞと動いているのがわかる。                       めぐみ「えっ?何?」                仁美「あらあら。私たちを見て興奮しちゃったのかしらね?」                      めぐみと仁美、そして正面のOL二人は周りからはわからない。         股間を触られている女性の足が開き出す。        ポケットに入れられている手が目に入る。      ポケットに穴が開いているんだわ。         それに・・・あの女性・              めぐみ「パンツ履いてない。直接いじってるんだ。」              正面からしか確認できないが、スカートの中でクリを指でいじってる姿を見ることができる。        触られている女性はめぐみをじっと見つめる。                仁美「めぐちゃんも、またしたくなってきたでしょ?クリちゃん触ってほしいの?                        めぐみ「・・・し・・て」              仁美「かわいいわね。」               仁美は指に絡みついたマン汁をクリに擦り付ける。  クリを刺激していく。   正面の二人も、それに気付き、さらに動きを早めていく。                      仁美「めぐちゃんも前の二人をいっぱい見てあげて。あの子たちも見られてすごく興奮してるよ!」                 さらに溢れだしてくる愛液が車両の床に滴り落ちる。             仁美「ダメだよ。床汚しちゃ。仁美の足にたらさなきゃ。」                       仁美は自分の足を太ももまでめぐみの両足の間に潜らせる。          めぐみの片足を挟み込み、自ら股間を擦り付ける               仁美「めぐちゃんの太もも貸してね。あぁ擦れて気持ちいいよ。」
■3935 / inTopicNo.15)  女性専用車両6 □投稿者/ 歩菜 一般人(25回)-(2006/11/01(Wed) 02:14:42) 仁美はめぐみの太ももに女の部分を擦りつける。 背中にはノーブラの胸が押しあてられ背中に仁美の乳首を感じる 仁美の指はめぐみのクリトリスを悪戯している。 めぐみ「仁美先生の体を全身で感じるの。我慢できない 仁美「いいのよ。もう我慢しなくても。イッテいいよ めぐみは足をガタガタ震わせる。正面の二人もビクビクと体を震わせる。 仁美「さぁ顔を上げて、前の子たちを見てイク顔を見せてあげてね。 めぐみ「くぅぅ。 めぐみはゆっくりと正面を見る。 正面のいじられている子の顔がピンクに染まっている。じっと見つめるめぐみに興奮が絶頂になる。 仁美「あなたたち仲がいいのね。同時にイッちゃうのね。 めぐみ「んんん・・はぁはぁはぁ。 必死で声を殺しめぐみは果てた。同時に前の座席の子もガクガク震えグッタリした。 仁美の指はめぐみのたっぷり付いた愛液でベタベタになり、太ももから滴れた汁が足首まで滴れている。 パンツを戻し、めぐみの体から少し離れる。 正面の二人もスカートから手を離し服装を整える。 仁美「どう?気持ちよかったでしょ。あの子たちも満足そうな顔してたね。 めぐみ「バレるの恐くてドキドキしちゃった。でも、どうしてあの子たちが大丈夫だってわかったんです? 仁美「うふふ。不思議でしょ?本当の事教えるね。あの子たちの唇見て何か気付かない? めぐみ「えっ?唇?キラキラ光ってるような・・・ん?ラメ? 仁美「そう。ラメ。唇にラメを付けるのが目印なのよ。 めぐみ「目印? 仁美「愛美お姉様のお店の会員の子なのよ。その目印ってわけ。 めぐみ「まなみお姉様? 仁美「愛美お姉様って前に話してた友達よ。 めぐみ「仁美先生の彼氏って言ってた? 仁美「そうよ。あっ!そうだ。ねぇ今日学校終わってから何か予定あるの? めぐみ「得には何もないですけど。 仁美「それだったら、今日学校終わってから愛美のお店に行かない?会員制なんだけど頼んであげるよ。 めぐみ「はい。行ってみたいです。
■3953 / inTopicNo.19)  女性専用車両7 □投稿者/ 歩菜 一般人(27回)-(2006/11/10(Fri) 02:45:05) 仁美はめぐみに、愛美の経営しているお店に誘う。 仁美「はい。これお店の名刺よ。 仁美はめぐみに名刺を渡す。 めぐみ「えっと・・トレビアン・・?どんなお店なんですか? 仁美「うふふ。それは来てからのお楽しみね。 めぐみ「なんとなくわかります。楽しみにしてます。 仁美「場所はわかるかな?裏にかいてあるけど。 めぐみ「はい。わかると思います。 仁美「そう。もしわからなかったらお店に電話して、私から話しておくから。 めぐみ「はい。そうします。私、次の駅で降ります。 電車は一時間ぐらいして、めぐみの大学前に到着した。 めぐみ「仁美先生。じゃあここで。 仁美「あっちょっと待って 仁美は何かを思い出したようにめぐみを呼び止め、鞄から何かを取出しめぐみの鞄にそっと押し入れる。 仁美「めぐちゃん忘れ物よ。 めぐみは会釈しながら電車を降りる。 振り返り電車を見つめると仁美が先程の正面に座っていたOLに近付き何かを話しているのが見えた。 何話してるんだろ? めぐみは降りる時に渡された鞄の中の物を確認した。 ・・パンツだ。 そっか、濡れたパンツの替えを貸してくれたんだ。 駅のトイレで替えたいけど大学は目の前だし、大学で履き替えよう。 めぐみはスカートを押さえながら大学へと歩いた。 大学女子トイレ個室。 めぐみは濡れたパンツを脱ぎ鞄から仁美から借りたパンツを取り出す。 めぐみ(仁美先生のパンツどんなのかな?何だかドキドキする。 めぐみ(えっ!Tバック!しかもヒモパンじゃない。それに透けてる。丸見えだよ。仁美先生のパンツセクシーだよ。学校で履けないよ。でも濡れたパンツ履くよりいいか。 めぐみはセクシーパンツを履きトイレを出た。 そこへ学年主任の京子がめぐみを呼び止める。 京子「あなた、○○めぐみさんね。午後からは何の講義を受けるのかしら。 めぐみ「○○○○です。 京子「そう。じゃあ、その講義が終わったら指導室に来なさい。 めぐみ「えっ?何故ですか? 京子「わからないですか?・・まぁいいでしょう。訳はその時に話します。 めぐみ「はい。わかりました。 午後の講義が終わり、めぐみは指導室に行った。 めぐみ「失礼します。○○めぐみです。 京子「来たわね。そこに座りなさい。 めぐみは腰を下ろし、京子主任と向き合う 京子「あなた大変な事をしてくれたわね。このことが学長の耳に入ったらどうなるか・・・。退学は避けられないわね。 めぐみ「ちょっ、ちょっと待って下さい。何のことかわからないです。 京子「本当にわからないの?呆れるわね。今朝の電車の事よ。人前でハレンチな! めぐみ「・・・・・・・・。
■3974 / inTopicNo.21)  女性専用車両8 □投稿者/ 歩菜 一般人(28回)-(2006/11/14(Tue) 02:18:56) 今朝の電車内の行為が大学の学年主任の京子に見られていた。 動揺を隠せないめぐみは口を閉じたまま。 京子「めぐみさん。あなたはいつも、あのような事をなさっているのかしら? めぐみ「・・・・いぇ。初めてです。 京子「困った子ねぇ めぐみ「すみません。・・・・退学ですかぁ? 京子「まぁ。学長の耳に入ったら、そうなるでしょうね。私次第ってことかしらね。 めぐみ「? 京子「黙っててあげてもいいのよ。 めぐみ「!!本当ですか? 京子「あなた次第だけれど めぐみ「どういうことなんですか? 京子はほほ笑みながら指導室のカギをかけた。 めぐみ「えっ?どうして鍵を閉めるんですか? 京子「誰かが入って来たら、めぐみさん。恥ずかしいでしょ?それとも見られた方がいいのかしらね? めぐみ「何をするんですか? 京子「今朝の行為をここで再現しなさい。 めぐみ「・・・・。 京子「嫌ならいいのよ。 めぐみ「はい。わかりました。やります。 京子「そぅ、じゃあ始めましょ。 京子はめぐみを立たせる。 京子「まずはどうされたのかしら? めぐみ「お・お尻を・・撫でられて。 京子はめぐみの背後にまわり、めぐみのお尻を撫で始める。 京子「うふふ。めぐみさんのお尻かわいいわね。柔らかくてプルプルしてて。 めぐみ「あっあぁあ。 京子「お尻触っただけなのに感じやすいのね。電車内では必死で声を殺してたのかしら? めぐみ「はい。 京子「でも、ここでも大きな声はダメよ。 めぐみは頷く。 京子はさらにお尻を触る手に力が入る。 京子「めぐみさん、スカートまくってパンツを見せなさい。 めぐみはスカートを手で押さえる。 京子「嫌なの?どうして嫌なのかしら?今朝のシミが残ってるからかしらね? めぐみ「いえ、そうじゃありません。 京子「それじゃあいいじゃない。それとも、ここで止めるの? めぐみは覚悟を決めてスカートをめくった。 京子「まぁ。大胆な下着!透けてるじゃない。めぐみさんのイヤらしいトコ丸見えよ。それにTバック!感じるはずよね。 めぐみ「・・この下着。私のじゃないんです!
■3981 / inTopicNo.24)  女性専用車両9 □投稿者/ 歩菜 一般人(30回)-(2006/11/16(Thu) 02:23:24) 京子はめぐみにスカートをめくらせパンツをじっくり見つめる 透けたパンツはめぐみの秘部をさらけだしている。 京子「私のじゃない?じゃあ誰の下着なのかしら? めぐみ「借りたんです。 京子「今朝、めぐみさんと絡んでいた。あの女性かしら? めぐみは頷く 京子「めぐみさんとあの女性は、どのような関係なのかしら? めぐみ「・・・・・・。 京子「うふふふ。言わなくても解るわ。今朝はあなたから誘ったの? めぐみ「いいえ誘ってません! 京子「そうかしら?まぁ、いいわ。あの女性の愛撫はどうなのかしら? うふふふ。聞かなくても、感じてる顔で解るわね めぐみは今朝の行為を思い出しジワジワとしたあついものを秘部に感じる。 京子はそれを見逃さない 京子「思い出して濡れはじめたんじゃない?めぐみさんって淫乱なのね。 めぐみ「いや、見ないで! 京子「駄目じゃないの。人から借りたパンツ汚しちゃ!濡らすの我慢しないとね その言葉にさらに興奮する。京子はTバックが食い込んだお尻を触る 京子「すごく食い込んでるね。マンコが擦れて感じちゃうね。 めぐみさんのエッチなマン汁が借りてるパンツに付いちゃうよ 返すとき恥ずかしいね。 めぐみ「いや、言わないでお願い。 京子「うふふふ。オツユ出すのガマン出来ないなら、パンツ脱がないとダメね。 めぐみ「・・・・脱がせて 京子「めぐみさんはイヤらしいのね。仕方ないわね 京子はめぐみのパンツをゆっくり脱がせる。 少しシミが付いたパンツを見つめる 京子「あらあら。付いちゃったわね。 めぐみ「・・・・洗って返します・そのつもりでしたから。 京子「洗っても、めぐみさんのエッチな匂いはとれないわよ。 めぐみ「そ、そんなことあるわけ・・・な・・ 京子はめぐみの股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎはじめた。 クンクン。 京子の鼻先がめぐみの陰毛を撫でる。 めぐみ「やめて!恥ずかしいよう。 めぐみは京子の頭を両手で押し退ける 京子「恥ずかしそうな顔・・めぐみさんのその表情が私を興奮させるのよ! 京子はめぐみにキスをしようと顔を近付ける。 京子の唇がキラキラと光った。 めぐみ「!!えっ?・・・・ラメ?・・まさか?
■3984 / inTopicNo.26)  女性専用車両10 □投稿者/ 歩菜 一般人(31回)-(2006/11/18(Sat) 03:21:39) 大学の学年主任の京子の唇にはラメが塗られている。 めぐみ「・・・・あのぅ。 トレビアンってお店ご存じですか? 京子の体がビクンとなる。 京子「唇のラメの意味、目印って知ってるのね。・・めぐみさんはよく行ってるのかしら? めぐみ「いえ、行ったことありません。 今日、初めて行くんですけど。 京子「今日が初めて? めぐみ「はい。どんなお店かも分からなくて。 京子「あそこは完全会員制だけれど? あっ!今朝の女性の紹介ね。 めぐみ「そうです。 よく行かれるんですか? 京子「そうね。今夜も行くわよ。 めぐみ「一緒に行きませんか? 京子「いいけど私の相手はもう決まってるわよ。 めぐみ「相手? 京子「わからなくてもいいわよ。今はね! いいわ。一緒に行きましょ その代わり私とキスして。 京子はめぐみの首に手をまわし唇を重ねる。 んんんっ 息が出来ないくらいの激しいDキス。 はぁはぁ。 舌を絡ませ唾液が溢れ出す ようやく離された唇が糸を引く。 京子「めぐみさんの唇柔らかくて気持ちいいわよ。 めぐみはカーテンが閉められた窓際に押され、窓際のほうへ向かされる。 お尻に京子の顔が埋もれる。 めぐみ「ひゃっ!?今度は何をするんですか? 京子は何も答えないまま、アナルを舐め始める めぐみ「そこはダメぇ・待ってぇ・・・・ 京子「やめないわよ。ずっと、めぐみさんの事見てたのよ。 めぐみ「はぁはぁ。見てた?今朝のことは・・・・ 京子「今朝だけじゃないのよ。めぐみさんは今朝、私が偶然見たと思ってるでしょう?違うわよ!いつも見てたのよ。 めぐみ「えっ?どうしてですか? 京子「めぐみさんといつかこうしたいって思っていたのよ。 京子は更に激しく舌を動かしアナルから会陰部へと刺激する。 京子「だから、やめないわよ。 めぐみ「そんな・・・・あん。あぁああぁん。あふ 京子「嫌なの?やめてほしいの? 京子はめぐみの股を潜ると顔を反転させ、めぐみの秘部と向き合い。 膣口に舌先を突き刺す。 めぐみ「あっあう。や・やめないで・・もっと・して 京子はわざとクリは舐めず膣前庭を舐める 京子「たまらないのね?刺激が欲しくてたまらないのね! めぐみさんカーテンを開けなさい! めぐみ「えっ!?カーテン!!無理です!外から見られちゃう! 京子「心配ないわよ。ここは二階だから近くに人が来ても角度で見えないわよ。さぁカーテンを開けなさい! めぐみは少しだけカーテンを開ける。 夕方には少し早い時間帯のため、グラウンドには学生が多く残っている。 京子「そんなんじゃダメよ!全開に開けなさい! めぐみは意を決しカーテンを全開にする。 京子「よく出来ました。いい子ねぇ。 京子は剥き出しになったクリを吸いながら、舌先で舐める。 めぐみ「あぁああぁ。だめいっちゃうぅぅ。 京子「めぐみさん。感じてる顔は見られるわよ! めぐみは必死で堪える。 京子のクリへの愛撫は続けられ、めぐみは強烈な快感に足がガタガタ震えはじめる めぐみ「もぅ、だめぇ・・・・あぁああぁ。だめいっちゃうぅぅ。 めぐみは果てた―――。 京子「うふふふ。どぅ? 気持ちよかったでしょ? めぐみ「はぁはぁ。すごい感じました。 京子「何人の学生がめぐみさんのイッた顔を見れたかしらね?うふふふ。 めぐみ「・・・・恥ずかしいです。 京子「でも、恥ずかしいのが好きなんだよね! めぐみはパンツを履き服装を整える。 京子「まだ、お店に行くの早いわね。 シャワーも浴びたいし。 今夜八時に〇〇駅に待ち合わせしましょう。 大丈夫? めぐみ「はい。わかりました。 めぐみは指導室を後にした これから始まる快楽の場所へ行くために――――。 (携帯)
第二部  完