■4001 / inTopicNo.1) 女体快楽地獄 □投稿者/ 歩菜 一般人(37回)-(2006/11/28(Tue) 01:23:55)
めぐみと仁美の三部作 第三部です! (携帯)
■4005 / inTopicNo.5) 女体快楽地獄1 □投稿者/ 歩菜 一般人(39回)-(2006/11/29(Wed) 02:49:09) 午後8時少し前。 めぐみは○○駅で京子がくるのを待つ 目の前に女性が近付いてくる。 めぐみ「!!京子主任? 京子「さぁ行きましょう。 めぐみ「京子主任。大学で見る姿とまるで別人で、全然わからなかったです。 京子「大学では地味でしょ?私だってこんな格好もするのよ。得にここへ行くときはね! めぐみ「すいません。 綺麗です京子主任。 お店・・この駅から近いんですよね? 京子「ありがと。 素直に喜んでおくわね。 お店すぐそこよ! 二人はオフィス街を歩く。 とあるビルの前で立ち止まる 京子「ついたわよ。 めぐみ「えっ?ここ? めぐみが不思議に思うのもわかる。 周りはオフィス街で目の前の雑居ビルは看板も灯りもないのである。 めぐみ「どこにあるんですか? 京子「いいから。 行くわよ。 京子は雑居ビルの地下へと続く階段を降りる。 扉の前まで行くと携帯を取出し電話をかける。 すぐに扉は開いた。 中へ入ると、扉は自動ロックされた。 店の子「京子様。お帰りなさいませ! 店の子らしき女の子は下着姿で出迎えてくれた。 京子「今日の下着もかわいいわよ。 京子はそういうと、めぐみの目の前でその女の子とキスをする。 めぐみは驚きを隠せない 店の子「京子様、加奈ちゃんがお部屋でお待ちになっております。 京子「そう、わかったわ。 あっ!友香里、この子今日が初めてだから頼んだわよ。 京子は奥の方へと姿を消す 友香里「めぐみ様ですね? めぐみ「は・はい。 友香里「仁美様から話しはきいてます。 このお店についてですが、ここは男子禁制の完全会員制ですので安心です。 ここでの事は決して口外されません。 秘密は守られます。 めぐみ「さっきはビックリしました。 私が見てるのにいきなりキスするから。 友香里「京子様はキスがとても大好きなんです。 ここの会員の子とほとんどしてると思いますよ ここでは欲望は全て満たされます。 めぐみ様も欲望を満たして下さい。 めぐみ「・・・。
■4007 / inTopicNo.7) 女体快楽地獄2 □投稿者/ 歩菜 一般人(40回)-(2006/11/30(Thu) 02:13:56) 平日の午後8時頃のオフィス街。 人の姿もなく街の灯りもない。 その一角に愛美の経営するお店[トレビアン]がある。 そこは男子禁制の完全会員制を守り、誰にも知られることはない。 友香里「先ほどの京子様とはお知り合いのようですね。めぐみ様の知っている京子様と違っていたのではありませんか? めぐみ「はい。最初会ったとき、まるで別人で。 服装もそうだけど、なんていうか雰囲気とかも。 友香里「そうでしょ。 この場所では欲望のままでいられますから。 外の世界で、理性や偽って過ごすことはしなくていいんです。 めぐみ「入ってきた時に、お帰りなさいませ!って、そういう事なのね。 友香里「わかってきたようですね。 この場所こそ、本当の自分でいられるんです。 めぐみ様も、今夜の快楽を体験されましたら、またこの場所に帰ってきたくなりますよ。 めぐみ「・・・あのぅ、料金は、どうなってるんですか? 友香里「料金は必要ありませんよ。 めぐみ様の欲求を満たすのはもちろんですが、めぐみ様の相手の欲求も満たすことになりますから。 つまり、めぐみ様も相手の欲求に応えてあげて下さい めぐみ「相手が望むことをやらなくちゃいけないって事ですよね? 友香里「そういうことになります。 早速ですが、めぐみ様を愛美お姉様のお部屋にご案内致します。 友香里はめぐみの腰に手をまわすと身体を引き寄せ、歩き始める。 少し大きめの部屋に案内されると、友香里はテーブルにあったヒモを取る。 友香里「めぐみ様。まずは欲望に応えて頂きますね。 めぐみ「!!えっ? 友香里「手を縛りますね。 めぐみ「ちょっと待って。 友香里「拒否することは出来ません。 ここでのルールです。 友香里はめぐみの両手を縛り、天井に吊し上げた。 めぐみ「何が始まるんですか? 友香里「私は分かりません。めぐみ様の相手は、もうすぐ来ると思いますよ それでは、また。 友香里は部屋を出ていく。 暫らくして一人の女性が入ってきた。 女性「あなたが、めぐみ? めぐみ「なんで、名前を? 女性「人の彼女を盗み食いしておいて! お仕置きよ! めぐみ「!!愛美さん?
■4011 / inTopicNo.11) 女体快楽地獄3 □投稿者/ 歩菜 一般人(42回)-(2006/12/04(Mon) 00:46:29) 愛美の部屋に案内され、両手を縛られ吊し上げられているめぐみ。 少し大きめの部屋で壁はカーテンで仕切られている。 めぐみ「愛美さんですよね? 愛美「そうよ。仁美から聞いてるんでしょ? 私たちの事! めぐみ「は、はい。 愛美「たっぷりとお仕置きしないとね。 当然よねぇ、いけない事したんだから。 めぐみ「・・・。初めての時は知らなかったんです。許して下さい。 愛美「口答えできる立場なの?まだ、自分の立場がわからないようね? 愛美はめぐみのおっぱいをわしづかみにする。 めぐみ「あっ。痛い 愛美の手は力を弱めずに 愛美「これからまた、口答えするなら、もっと痛くするよ! めぐみ「すいません。 愛美さん。 ようやく、胸を掴んだ手の力を弱める 愛美「私の事は、愛美お姉様と呼びなさい! めぐみ「はい愛美お姉様。 愛美「あなたのおっぱい見てあげるわ。 めぐみ「は、はい。 愛美「違うでしょ! めぐみのおっぱい見て下さい。愛美お姉様!でしょ。さぁ言いなさい! めぐみ「め・ぐみのお・っぱい・見・てく・ださい。愛美お姉様。 愛美「いやらしい子ね。 見てあげてもいいわ! 愛美はめぐみのブラウスのボタンを一つ一つ外していく。 めぐみのブラが顔を覗かせる フロントホックのブラは、愛美の指で弾かれ、めぐみのおっぱいが揺れる 愛美「エッチなおっぱいしてるね。仁美に舐められて感じたんだよね? 愛美はめぐみのスカートを捲りあげるとパンツを見つめる。 愛美「めぐみはいやらしい子だから、すぐ濡れるんだってね。 縛られてるだけで興奮するよね? めぐみ「はい。興奮します。愛美お姉様。 愛美はめぐみの割れ目をなぞりながら、 愛美「ここを、自分の指で悪戯したことあるの? めぐみ「・・・あ・ありま・す。 愛美「週に何回くらい? めぐみ「・・・一、・・二回です。 愛美「嘘ばっかり、毎晩じゃないの? 仁美のあそこを想像しながら、してるくせに! めぐみ「・・・。 愛美「クンニされたことはあるの? めぐみ「・・・あります。 お願い、もうエッチな質問するの辞めてください。 愛美はパンツの上からヒダをつねる。 めぐみ「い、痛、っっ! 愛美「言ったよね! 口答えするなって、それともわざとイジメテほしいのかしら?
■4017 / inTopicNo.16) 女体快楽地獄4 □投稿者/ 歩菜 一般人(44回)-(2006/12/14(Thu) 00:48:34) めぐみの胸は露になり、さらにスカートは捲り上げられている。 愛美「さぁ答えなさい。 イジメテほしいの? めぐみ「・・・イジメテ下さい・・・。愛美お姉様 愛美「ウフフ、本当にエッチなのね。 どうされたいか、自分で言いなさい! めぐみ「・・・め、めぐみのおっぱいを舐めて下さい。愛美お姉様。 めぐみは顔を赤らめながら呟いた。 愛美「イヤラシイ女ね! よく、そんな事を言えるわね。 でも、嫌、舐めてあげない! 焦らして焦らして我慢出来ないようになるまで焦らすのよ。 愛美はめぐみのおっぱいに顔を近付けて、息を吹き掛ける。 さわさわとした刺激が胸全体を駆け巡る。 めぐみはたまらず、 めぐみ「あっあっうは 愛美「何を感じてるの? スケベな体してるのね! 仁美とする前から、めぐみはエッチだったの? めぐみ「・・・。 愛美「聞いてるの! 言いなさい! めぐみは淫乱です。 仁美の体を想像しながら、毎晩オナニーしています。 めぐみ「・・・め、めぐみは・・い、いんら・ん・ 愛美はめぐみの乳首をつねる。 めぐみ「痛い!! 愛美「声が小さいわね! もっと大きな声で言うのよ!さぁ めぐみ「めぐみは淫乱です。オナニーしています。 愛美「仁美のマンコを想像しながら、自分でいじってます!さぁ言いなさい めぐみ「仁美の・マ、ンコ・・想像しながら、自分でいじって・いま・す。 愛美「ウフフ、めぐみは淫乱で変態な女ね! めぐみはうつむいたまま、 愛美「想像してるだけで濡れてきてるかしらね? 愛美はめぐみのパンツに顔を近付けると、うっすらと染みを見つける 愛美「誰が濡らしていいって言ったの! 愛美はお尻をおもいっきり叩く めぐみ「あん、あっふぅ 愛美「感じたらお仕置きにならないわ! 仕方ないから違う辱めを与えないといけないようね。 愛美は薄ら笑いすると、 愛美「仁美、こっちへ来なさい! めぐみ「!!えっ? めぐみは驚き、愛美が声をかけた方を見る。 奥の方から仁美が姿を見せる。 愛美「ずっと見てたでしょ?どうなの? 仁美「はいお姉様。いつ見ても抱き締めたくなる体です。 めぐみ「・・・。 愛美「めぐみ、聞いた? あなたのエッチな体が、仁美を狂わせたのよ。 めぐみは恥じらいながら仁美を見つめている。 愛美「仁美、私が見てる前でめぐみを抱きなさい! いつもしてるように! 仁美「!!は、はい。 わかりました。お姉様。 仁美はめぐみに近寄りながら、 仁美「めぐちゃん。 一緒に気持ちよくなろう。 めぐみ「仁美先生・・・。 仁美「ここでは仁美って呼んでほしい。 めぐみ「・・ひとみ。 仁美はめぐみにキスをする
■4021 / inTopicNo.20) 女体快楽地獄5 □投稿者/ 歩菜 一般人(46回)-(2006/12/16(Sat) 01:30:04) めぐみ「んんんっ。ん 仁美はめぐみが声も出せないくらいに、唇を押しあてる。 やがて、めぐみの口の中に仁美はいやらしく舌を入れる めぐみ「んっ。あう、んんあん。 めぐみの口元からは二人の唾液が滴り出す。 仁美「めぐちゃん、舌出して。 めぐみは仁美の言われるままに舌を出すと、仁美は舌を絡ませていく。 クチュクチュ お互いの舌がお互いの舌の形を確かめるように、何度も絡み付く。 仁美「めぐちゃんの舌、やわらかくてツルツルしてて気持ちいいの。 愛美「相変わらず、仁美は舐めるのが好きなのね。 めぐみの口元から首筋に滴れた唾液が、胸まで伝う。仁美は唇から唾液の後をゆっくりと追い掛ける 下唇・・あご・・首筋・・・段々胸に近付き、めぐみの息も激しくなる。 めぐみ「はぁはぁ、あっあっ 仁美はおっぱいの周りを舐めながら、めぐみのおっぱいを揉み始める。 愛美「仁美はおっぱい好きだよねぇ。 めぐみのおっぱいはどんな感じなのかしら? 仁美の好きな形してる? 仁美「大きい方でもないけど、すごく好きな形。 めぐみ「い、いや恥ずかしい。 恥ずかしそうなめぐみの態度に、仁美は乳首に吸い付く。 めぐみ「あっあん。あふん 愛美「あらあら。もう乳首なの? もう少し焦らさないと。 仁美の方が我慢できないなんて。 あの時みたいにお仕置きしないとね。 仁美「はい。お姉様! 愛美「仁美はめぐみと関係をもった、あの日、この場所でたっぷりとお仕置きしたのよ。 同じこの場所でね! めぐみ「・・・。 愛美「スカート邪魔ね、仁美、脱がせて! 仁美はスカートを脱がせる 仁美「今朝貸したパンツはどうしたの? めぐみ「履いたんですけど・・・。汚しちゃって。 仁美「濡れちゃった? めぐみ「・・・はい
■4041 / inTopicNo.24) 女体快楽地獄6 □投稿者/ 歩菜 一般人(47回)-(2006/12/23(Sat) 02:36:37) 仁美「今朝貸した下着、もう濡らしちゃったの? 相変わらず濡れやすいのね。 エッチなコトでもかんがえてたの? めぐみ「・・・。は、はい 仁美「そう、でも新しい下着を履いてるってことは、家に帰ったの? めぐみ「シャワーを浴びたかったから・・・。 仁美「残念ね!折角、めぐちゃんのエッチな匂いを嗅げると思ってたのに。 仁美はめぐみのパンティに顔を近付け鼻先で割れ目を擦る めぐみ「あっ、や、うん 仁美「あのTバック、食い込んで気持ちよかった? 今履いてる、パンティも食い込ませようね 仁美はパンティの太ももから指を潜らせると握りしめ、上に引っ張る。 めぐみの大陰唇にパンティが埋もれていく。 めぐみ「いや、嫌。 仁美「嫌じゃないでしょ?もっとして!でしょ? 仁美は更に左右に動かしパンティを食い込ませる。 上下に振動をあたえながらクリにも刺激をあたえる。 愛美「ウフフ、仁美。 面白いことしてるわね。 いいわ、その調子よ。 仁美「はい。お姉様。 めぐみ「はぁはぁ、あっあっ。 めぐみはうつむき、両足を閉じ、太ももを擦り合わせている。 秘部に伝わる快楽を少しでもやわらげようとしているのか、腰が退けている。 仁美「ダメよ。腰が退けてる、もっと突き出して。 めぐみ「・・は、はい めぐみはゆっくりと、腰を突き出す。 めぐみの大陰唇はヨダレをたらして、パンティを食わえている。 仁美「もう、濡れてきたの? めぐみのパンティが染みを広げはじめる。 愛美「仁美、そろそろ時間よ。 仁美「はい。お姉様 仁美は掴んでいたパンティを離すと、後ろに下がる めぐみ「えっ? 愛美「ウフフ。これから、ショーが始まるのよ! めぐみ「?ショー? 愛美「そうよ。ショーの主役はめぐみ!あなたよ! そこへ友香里が入ってきた。 友香里「失礼します。 みなさま部屋を出られ、すでにお待ちです。 友香里は壁になっていたカーテンを開く。 カーテンの奥にはソファーがあり、十数名の女性が座っている。 めぐみのいる部屋は一段高くなっていて、まるでステージのようだ。 めぐみ「な、何? イヤ、いやぁぁぁあ 愛美「ウフフ。これからが本番よ!
■4056 / inTopicNo.27) 女体快楽地獄7 □投稿者/ 歩菜 一般人(49回)-(2006/12/29(Fri) 01:41:57) カーテンで仕切られていた壁は開け離され、奥の部屋が確認できる。 ソファーがいくつもあり、数十人の女性たちが、めぐみの身体に視線を送る。 一段高くなっている場所で、両手を縛られ天井から吊された、めぐみが立っている。 ブラウスのボタンは外されブラジャーはズレ落ち、おっぱいが光に照らされている。 スカートは剥ぎ取られ、パンティは食い込んだままで、うっすらと染みが付いている。 めぐみは恥ずかしさのあまり、うつむきかげんで、脚を固く閉じ震えている。 愛美「みなさん待たせたわね。今夜はこの子よ! どう?なかなかの上玉でしょ? 楽しい夜になりそうね! 集まった女性たちからは笑い声とも歓声とも聞き取れる声がする。 愛美「そうね。まずはパンティを脱いで、みんなに見てもらう? 亜衣、舞。こっちに来て手伝って! 亜衣と舞は呼ばれるまま、段に上がる。 この二人には見覚えがある。 めぐみ「あっ!今朝の? 愛美「知り合いかしら? 仁美「知ってるよね。 今朝、電車で会った、OLの二人よねぇ。 この子たちの目の前でイッちゃったんだもんね。 めぐちゃんと別れてから、今晩、あなたがお店に来ることを教えてあげたら、喜んで来てくれたのよ。 愛美「そうだったの。 丁度よかったわ。この子たちは、まだお互いの女しか見てないから、たまには違う女を見て見たい? 亜衣「見てみたい。 イッちゃった顔は見たけど。うふっ 舞「私も見て見たいな。 この子のが、どうなってるのか? めぐみ「・・・。 愛美「めぐみ? 二人とも見たがってるわよ。見せてあげなさい! めぐみ「は・・恥ずかしいです・・ 愛美「もう遅いわよ! 人に見られて興奮しちゃうエッチなめぐみだって知ってるのよ! 自分から頼みなさい! 言えるでしょ?さぁ! めぐみ「・・・。 見て・・下さ・い・ 愛美「それじゃ分からないわ!どこを見て欲しいの! めぐみ「めぐみのアソコを見て下さい。 愛美「アソコ? みんなが分かるようにちゃんと言いなさい! 愛美はめぐみのお尻を思いっきりつねる。 めぐみ「いっ痛い。 めぐみのマンコを見て下さい。 愛美「そう、そんなに見てほしいの? 亜衣、舞。見てあげて。 亜衣と舞はめぐみの両端に座り、股間に顔を寄せる。 愛美「いいよ。二人の好きにして。 めぐみのマンコ見たいよね?見ていいんだよ! 亜衣と舞は少し照れながら顔を見つめ会い、何かしら目で合図すると、パンティの両端を片方づつ持つと、ゆっくりと下げていく。 めぐみは更に足を固く閉じると太ももから下に下げれないように抵抗する。 それを許さない愛美は、お尻を力強くビンタする。 パーン! 部屋に響く音とともに、足の力が抜け、スルッとパンティは床に落ちる
■4059 / inTopicNo.30) 女体快楽地獄8 □投稿者/ 歩菜 付き人(51回)-(2006/12/30(Sat) 02:18:49) めぐみはパンティを下げられ、恥毛が二人の目に映る。 亜衣「あんまり毛深くないね。お手入れしてるのかな? めぐみ「い、ぃゃ・ めぐみは身体を縮めようと丸めるが、両手が天井から引っ張られて前後に揺れる 愛美「それじゃ見えないわね! 二人に見えるように、足を開いて突き出しなさい! めぐみは目をつむり、歯を食い縛り恥ずかしさに耐えながら言われるままにする。 舞「わぁ、よく見えるよ。 毛が薄いからはっきり見えるの! 亜衣「ヒダが振るえてる。あぁ、ここにキスしたい。 愛美「いいのよ。 したいことをすればいいのよ。 さぁ、めぐみからお願いしなさい。 めぐみのマンコを舐めて下さい。さぁ! めぐみ「・・め、めぐみの・・マ、ンコ・舐め・てくださ・い。 愛美「お願いします! めぐみ「お、おね・がいし・ます 愛美「うふふ。イヤラシイわね。 このままじゃ、舐めにくいわね。 愛美は合図すると、友香里が天井から吊されたヒモを外し、めぐみを座らせる。 手は縛られたままで、後ろ手に友香里が押さえる。 亜衣はめぐみの両足を開きながら股間に顔を潜らせる。 目に焼き付けるように、めぐみの必部を見つめる それに気付いためぐみは、 めぐみ「見過ぎだよ。そんなに見ないで! 恥ずかしいよぅ。 亜衣「美味しそうなマンコ。 いただきます。 亜衣は舌に唾液をいっぱい溜めてめぐみにむしゃぶりつく。 亜衣「あぁ、美味しい。 ペロペロ。ペロペロ まるでお腹を空かせた子犬のように何度も舌を往復させる。 愛美「亜衣は美味しそうに舐めるのね。 めぐみ!あなたはどうなの?気持ちいいの? めぐみ「あっあっあぁ、ん気持ち、い、いいです、 愛美「クリも舐めて欲しいんでしょ! もう、自分で言えるでしょ! めぐみ「クリも舐めて下さい。お願いします。 プクッっとクリトリスが勃起している。 亜衣「わぁ、小さいね。 自分のや舞のより小さなクリトリス初めて見たよ。 舐めると、もう少し大きくなるかな? 亜衣はクリをペロペロ舐めはじめると、 舞「ズルイ! 亜衣ばっかり!舞も舐めたいのに! 愛美「喧嘩しないで、二人で舐めてあげなさい! 亜衣と舞は顔をくっつけてめぐみのクリを左右から同時に舐める。 二人の息遣いがめぐみの恥毛を揺らす。 めぐみ「あっあっあっあん。あふんあぁ、んあ 愛美「仁美、あなたも久しぶりにめぐみのマンコ見るんじゃないかしら? 仁美「はい。二年振りです 愛美「めぐみが他の女の子に舐められてるの見て、どう? 変な感じでしょ? 私の気持ち少しはわかってくれたかしら? 仁美「はい。お姉様。 愛美「でも仁美もわかってると思うけど、私がここのオーナーになったのも自分の欲望を満たすだけじゃなく、全ての女性の欲求を満たしたいため。 だから仁美も満たせばいいのよ、ここでね。 亜衣と舞のクンニは激しくなり、イヤラシイ音が部屋中に響く。 愛美「イヤラシイ音ね。 みんなが聞いてるわ! めぐみ「い、いや言わないで、あぁあっあん。 もう、ダメ、イク、イッちゃう。あんあん。あぁ、ん 愛美「もうイッちゃうの?情けないマンコね! まだ駄目、我慢しなさい! めぐみは必死で耐えながら力を込める。 愛美「まだまだ、これからよ。
■4061 / inTopicNo.32) 女体快楽地獄9 □投稿者/ 歩菜 付き人(52回)-(2006/12/31(Sun) 01:55:18) 愛美「もっと気持ちいいことしてあげるわ! 亜衣と舞はめぐみから離れ、お互いの唇に付いた、めぐみの愛液を舐めあっている。 愛美「京子、ちょっと加奈を借りるわ。 加奈。いらっしゃい! 京子に抱きついていた加奈が愛美の所へ移動する。 京子「・・・。待って! 加奈が行くなら私もよ。 京子は加奈の後を追い掛ける。 愛美「そうね、悪かったわ めぐみの前に京子と加奈が歩み寄る。 京子「いい格好ね。めぐみさん。 めぐみ「京子主任・・・。 愛美「めぐみの知り合いが多いのね。 めぐみの身体からは、何かを引き寄せるエッチなパワーがあるのかしら? まぁいいわ。加奈のアレで快楽を与えて頂戴! 加奈「はい。アレですね、愛美お姉様! 加奈はゴソゴソと何かをしているようだが、めぐみの視界からは分からない。 京子「私はキスさせてもらうわよ。 京子はめぐみの唇を見つめると指でそっと触れる。 京子「やわらかい、私の指舐めてぇ。 めぐみは口の中に京子の指を招き入れ舌を絡ませる。 京子「すごいヤラシイ舌ね。我慢できない。 京子はたまらず、めぐみの唇を舐める。 口の中にめぐみの唇を吸い込んで、両手で頭を抱きしめ逃げられなくする。 めぐみ「んんんんんっんっ 京子「うん、うぅん。 いい、いいわ。 加奈「今度は加奈の番よ。 京子「替わってあげるから後でキスして 加奈「後でね。 まずはこの子に加奈のを舐めてもらわないと。 めぐみの口元には加奈の股間が・・股間からは棒状のモノが! めぐみ「え!?これって?まさか! 加奈「初めて見るの? 私のオチンチンよ。 舐めてね 愛美「ペニバンぐらい見たことないの? めぐみ「直に見るのは初めてです。 加奈「早く舐めて! 強引に押し込んじゃうよ 加奈はペニバンをめぐみの口へと押し込む めぐみ「うぐっ。ふはぁぷ めぐみは口いっぱいに加奈のペニスをくわえこむと、ペロペロと舐める。 加奈「うぅん。とっても上手よ。 そう、そうやって。イヤラシイ顔いっぱい見せて。 京子「加奈、唇。空いてるでしょ? 京子は加奈とキスをする。 愛美「仁美、めぐみのマンコはどう? あなたが確かめなさい。 仁美はめぐみの膣口に指を入れる。 仁美の指はめぐみの愛液に引き込まれる。 仁美「すごく濡れてるね。入れてもよさそうね。 加奈「じゃあ、入れちゃお めぐみのマンコにズボッと加奈のペニスが入る。 めぐみ「あああん、あっあっあふん、いやぁんうん 愛美「うふっ。いい声出すわね。 友香里、もう、めぐみを押さえてなくていいわ。 こっちへ来て、私の胸を舐めてくれる? 友香里もオナニーしていいからね。 友香里はめぐみの両手を離して、愛美の近くへ移動すると、愛美の胸を舐め始める。 愛美「やっぱり友香里が一番舐めるのが上手いわ。 胸を舐めながら、オナニーするの好きでしょ。 していいのよ。 友香里「はい。 友香里は自分の指に割れ目を何度も擦りつける。
■4062 / inTopicNo.33) 女体快楽地獄10 □投稿者/ 歩菜 付き人(53回)-(2006/12/31(Sun) 04:09:55) 亜衣と舞は唇を重ね、お互いきつく抱きしめあう。 京子は加奈と舌を絡めながら、唾液の交換をする。 加奈のオチンチンはめぐみのマンコを掻き回す。 愛美の胸にむしゃぶりつく友香里は自らオナニーをする。 仁美はめぐみの愛液がついた指を舐めながら、めぐみの味を確かめる。 めぐみ「あんあっあっ、あああああぁ めぐみは身体全体に快感を巡らせる めぐみの膣口からは大量の愛液で床を濡らし、加奈のペニスをさらに奥へと突き進める。 めぐみ「あん、奥が気持ちいいの。あぅ 加奈「あぁすごい、こんなに奥まで。 イヤラしいマンコね 仁美「指と違って、すごくいいでしょ? 癖になっちゃうから。 愛美「めぐみの性は、まだまだこれからのようね。 折角、女に生まれてきたんだから、女の快楽を楽しまないとね。 めぐみ「あああああぁあああああぁあああああぁ。 イッ、イッちゃうよ。 愛美「もう限界かしら? 仕方ないわね! でも今回だけよ、次回はもっと我慢しないとね。 いいわ。イッちゃっても 加奈は更に激しく膣内を掻き回す。 めぐみのイヤラシイ音は部屋中に響き、めぐみの喘ぎ声が溢れる。 加奈「もう、イキたいんでしょ。さぁイッちゃって めぐみ「あああああぁあああああぁぁあああああぁあああああぁあああああぁんくっ、んんっ、はぁはぁ めぐみは足をガクガク振るわせ、ぐったりした。 気が付けば、めぐみのショーを見ていた、女性たちはパートナーと抱き合って、 感じあったり、オナニーをはじめていたり、思い思いの快楽を楽しんでいる。 愛美「まだ、めぐみ。 あなたにはショーの主役には早かったわ! これから、もっと我慢できるマンコになるように、調教するから。 友香里、アレを渡して。 友香里はめぐみに会員証を渡す。 仁美「おめでと、めぐちゃん。これで、いつでもここへ帰ってこれるよ。 めぐみ「よかった。 もう癖になっちゃったみたい。 いつでも来ていいんですね。 めぐみは本当に嬉しそうに会員証を見つめている。 愛美「唇にラメを塗って、あの女性専用車両に乗るといいわ。 きっと毎日が楽しくなるわよ。 あれ以来、めぐみは唇にラメを塗り女性専用車両に乗る。 めぐみ[あっ、あの子。 唇にラメ!同じだ。] めぐみ「ねぇ? ここでしない? めぐみ「一緒に気持ちよくなろうね。 めぐみ「今夜、お店にいくけど一緒に行く? めぐみ「じゃあ、後でね。 めぐみは、この生活を当分続けることになりそうだ。 めぐみは女の快楽にハマり抜け出せない地獄に墜ちていた。 (携帯)
第三部 完