バスガイド 投稿者:ビアン 投稿日:2003/01/09(Thu) 19:47:37 No.774
バスガイドと運転手は、 お客様が観光を楽しんでいる間や用事の間、 何時間もバスの中で ひたすら暇をもてあましています。 (案内する場合は別ですが、送迎だけだと待ち時間がたくさんあります) 二台以上で行く場合 お客様を待っている間は たいてい一台の方に運転手がかたまり、 もう一台にガイドがかたまり カーテンを閉めて カラオケを楽しんだり、お昼寝をしています。 ドアは中から閉めれば中からしか開きません。 私は先輩にかわいがられていました。 『○○運転手さんあちらのバスで○○運転手さんが待ってますよ』 そう言いながら ゆみ先輩が私の方のバスへ入って来た。 運転手は隣のバスへと行った。 今日は小学生の遠足の送迎。 待ち時間は6時間もある・・・ ゆみ先輩はカーテンを次々と閉めていき、 一番後ろの席のカーテンを閉め終えて 『かおり・・・こっちにおいで。』 私は 言われるままに先輩の側へ行きました。 『かおり。私の上にまたいで・・・』 制服はタイトスカートなので、 ゆみ先輩をまたぐとパンツが見えてしまいそうになります・・・ 私は 少し恥ずかしく思いながら ゆみ先輩の膝をまたぎ、 ゆみ先輩と向かい合わせになった態勢にさせられました。 向かい合わせになった私の 制服のリボンがゆっくりはずされ、 ゆみ先輩は私に軽く唇を合わせながら ブラウスの上から両胸を揉んできました。 「・・・んっ」 ゆみ先輩の揉み方は とっても優しくて気持ちがいいの ゆみ先輩の膝を股を広げてまたいでる私のアソコは それだけで 熱くなってきてる・・・ ブラウスのボタンを一つずつ外されていき 袖は抜かないで腕にブラウスは絡みついたまま ゆみ先輩は、私のブラを上にずらして すでに固くなってる私の乳首を指で転がした 「あっ・・・あんあっあっ」 私が乳首が感じやすい事を、ゆみ先輩は知ってる・・・ もてあまして焦らすかのように 私の乳首を指で摘んだり 転がしたりしてる 「あっあっ・・・気持ちい・・あぁ!っ」 ゆみ先輩が私の乳首を口に含んで ペロペロと音をたてながら舐めてきたの 私の息は荒くなってきて、 我慢出来なくなり 『ゆみ先輩・・・あそこも・・・さわって・・ほしい』 そう言うと ゆみ先輩の手は 私のグチョグチョになったパンツの上から 指でクリトリスをさすりながら 『かおり・・・パンツまで濡れ濡れだよ・・・もっとイッパイ濡らして・・・』 そう言いながら パンツの隙間から手を入れアソコに指を入れてきました 『あっんあんあっあっ・・あっあ』 私はもうおかしくなりそう 『先輩〜』 ゆみ先輩も興奮してるみたいで 声が出てました。 イキそうになってきた 私の右の乳首を 音をイッパイたてながら舐めて吸って、 左手で左の乳首を摘んだり転がしたりして 右手の指でクリトリスを激しく触られ その動きに合わせて 『あっあっあっあっ・・・!! あっ駄目!駄目!・・・イッちゃう・・・ あっああああああイッちゃう あああああ・・・イクぅ・・・』 私の体験談でした。 もう3年くらい前のお話です。 またこんな風にされたいなぁ ----------------------------------------------------------------------------------------- バスガイド 2 ビアン - 2003/01/11(Sat) 13:14:13 No.791 私が勤めていた旅行某会社は いくつかの営業所に別れていて、 私が配属された営業所は、 同期は5人だけでした。 バスガイドをフリーとして勤めれる3年間は 寮に入らなくてはいけません。 同期が5人だけと言うように、 寮生は全員で20人ほどです。 私がゆみ先輩に可愛がられる頃には 同期の5人中2人は辞めていました。 次の日の仕事先が、 先輩と同じだったりする場合 前の日に、先輩の部屋に行き 一緒に観光案内の勉強をします。 私が初めてゆみ先輩の部屋を訪ねた時、 初めて女性に感じました。 その時点で私はまだ処女でした。 当時 付き合っている彼氏がいて、 エッチも何度かチャレンジしていたけど、 痛くてなかなかうまく出来なかったのです。 だから 私は自分でオナニーをしてなぐさめていました。 トントン! 「ゆみ先輩。かおりです。明日の事で伺いました。」 『はい。』 と、ゆみ先輩の声。 『さっ、部屋に入って。』 私は、持って来た本を広げて わからない箇所を先輩に聞こうと思っていたら・・・ 『かおりと二組で仕事行くのは初めてだよね?』 そう 言いながらゆみ先輩は、 私の前から隣に移動してきた。 『かおりは彼氏いるの?』 私は 素直にうなずいた。 『そっかぁ〜うまくいってる?』 私は、本をペラペラめくりながら 「最近うまくいってないんです・・・」 『なんで?良かったら話し聞くよ?』 ・・・・。 ためらいながらも 私は、ゆみ先輩に彼氏とのエッチがうまくいかない事を話しました。 「彼氏とのエッチだとあんまり濡れなくてエッチ出来ないんです」 ゆみ先輩は少し笑いながら 『少しでも濡れるなら無理に入るんじゃない?』 「・・・私、まだ処女で・・・」 そう言った後 ゆみ先輩が 『私が、練習台になってあげるよ♪』 って言いながら私にキスしてきました・・・ そのキスを拒む勇気も出ないくらい 怖いって言う感情と ビックリして心臓がドキドキしたけど、 ゆみ先輩の柔らかい唇を感じたら、 急にアソコがカーっと熱くなってきました。 『大丈夫・・・かおりの処女は守るから・・・』 ゆみ先輩が、そう優しく私の耳元でささやいて その唇で音を立てながら耳を舐めてきました 『あっ・・・かおり・・・』 ゆみ先輩のエッチなその声に 私の体は全身鳥肌が立つくらい感じてしまい そのまま体をゆみ先輩にあずけました ゆみ先輩は片手で、 私の胸を優しく揉みながら 舌と唇で耳と首筋を愛撫してきます・・・ 耳がこんなに感じるなんて・・・! 「あっ・・・あんあああっ・・・」 ゆみ先輩の熱い息づかいだけで ゆみ先輩が凄く興奮してるのがわかる・・・ 『かおり・・・おっぱい舐めていい?』 私は 迷わず うなずいていました。 服を脱がされ、ブラもはずされて もうすでに固くなった乳首を口にふくまれ、 両手で胸をつかまれて 乳首を音を立てながら吸われ、舐められました。 「あっん・・・ああああぁぁっ・・・先輩・・・あっ・・・乳首は・・あああん」 『かおりは乳首がとっても感じるんだね・・・』 そう言われた後 もっと力強く乳首を攻められ 私の腰が勝手に動き回る・・・ アソコが凄く濡れてるのが 自分でもわかるくらい 感じてる・・・ 『かおり・・・もっと気持ち良くしてあげる・・・』 ゆみ先輩は そう言いながら私の下へ行き 足を広げてMの形にさせ 私のクリトリスを舐めはじめた。 「・・・っん!・・あっああああんっ・・・こんな・・・あっ・・・」 『かおり。もっと感じて・・・もっと声出して・・・』 私は 乳首をいっぱい攻められていたから すぐにイキそうになってきました。 ゆみ先輩にもそれがわかったみたいで、 『かおり。イク時はイクって言って』 私はもう我慢出来なくなって・・・ 「あっ〜先輩っ!・・・あっあっあああ」 「もう・・・駄目っ駄目っ」 そう言った瞬間 ゆみ先輩の舌がもっと激しくなり 両手は乳首をクリクリ激しく摘み 私は 「駄目・・・もうイッっちゃいそう・・・ あああああっあああっあああああっ駄目・・・イク〜っ」 この数日後、 彼氏ともエッチが出来ましたが、 先輩とのエッチが忘れられなくて 彼氏とは別れました。