満たされたいのに・・・・ 		投稿者:ボス 投稿日:2002/01/30(Wed) 23:52 No.158


 僕はキスをして思った・・・  綾乃が震えてるのが伝わってきた・・・  「怖い? 僕とするの嫌?」  「僕がSよりなのを気にしてる?初めてでそんなことしないよ  それに 君が望まないのにそんなことはしないから安心していいよ・・・」  少し安心してくれたみたいで僕に抱きついてきて  今度は自分からキスしてくれた    僕はたまらなくなり綾乃を抱きしめながら 耳 首筋となめていく  それだけで綾乃は力が抜けてしまったのか僕にしがみついてくる  感じているはずだけどまだ 恥かしさもあって我慢しているようだ・・・  綾乃は吐息をもらす・・・・・  「可愛いよ・・・」  僕の手は綾乃の胸を服の上からゆっくりとなでていく・・・・  乳首のあたりに触れたとき 綾乃は少しピックッと反応した・・・  僕は服の上から反応したあたりをゆっくり揉んでいく・・・  時にはクリクリッとしてみたりする  綾乃の息があがっていく 時々吐息と共に  「あ・・・」っと小さな声がする  「どう? 感じる?」  綾乃は恥かしそうにうなずく  僕は再び綾乃にキスをしながら手を服の中に滑り込ませ胸を触る・・・  綾乃は直接触られたことにすごく反応を示した・・・  ゆっくりとベッドに寝かせながら服を脱がせていく・・・・  綾乃の首筋から胸へと舌を這わせ  綾乃の乳首を舌で転がすと  今度はさっきよりもはっきりとあえぎが聞こえる  僕は綾乃の乳首をむさぼりながら手を下のほうへ移動していく・・・  下着の上から綾乃の蜜部に触れてみると 湿っていた・・・  「もしかして・・・もう濡れてる?」  わかってはいるが聞いてみる  綾乃は恥かしそうに手で顔を覆うとゆっくりうなずきながら  「私 濡れ易いみたい・・・」  と小さな吐息と共に呟く  「これだけで濡れるなんていやらしい体だ・・・」  僕はわざと意地悪く綾乃に言う  「嫌・・・恥かしい・・・」  そういったのを聞いて僕は下着の中に手を滑り込ませ  綾乃の蜜部に触れる・・・  確かに濡れ易いようで  直接触れたらもうかなり溢れ出していた・・・・  僕は綾乃の乳首を舌で転がしながら  クリを刺激する・・・  綾乃の気持ちよさそうな声が聞こえてくる  「ここが気持ち良いの?こうされると気持ち良い?」  などと時々声をかけてみる  クリを刺激しているのがかなり気持ちよくなってきたみたいで  綾乃は腰を自分から動かしてくる  それに答えるように僕の指も敏感な場所をまさぐる  「もう だ・・め・・いっちゃうぅぅ・・・」  そういって綾乃はいってしまった  それを確認すると  今度は舌を使って綾乃のクリを刺激する  「い・・・やぁ 恥かしい・・・」  そういいながらも気持ちよさそうにあえいでいるので  僕は無視してなめていく・・・  「だぁ・・・め・・・ また・・・イッチャウゥ」  そういっていってしまった    それだけで終わるわけが無く  今度は僕は指を綾乃の中に沈めていく・・・・  ゆっくりと綾乃の反応を見ながら指を動かしていく・・・  どうやら先ほどから綾乃は痙攣しているようで  感じる部分を僕が触れると大きくのけぞっている    ------------------------------------------------------------------------------ 満たされたいのに・・・続き  投稿者:ボス 投稿日:2002/02/02(Sat) 01:12 No.166  「ね・・・ぇ も・・・ぅ 我慢出来ない・・・」  綾乃がつぶやく  僕は指を激しく動かす  「ああぁ・・・ん 早くちょうだい・・・」  綾乃はお気に入りのバイブ攻撃をされたいらしいが  僕はあくまでも指と舌とで綾乃を攻撃していく・・・・・・  「ああぁ・・・ん いっちゃう〜」  綾乃は何度めかの頂点を味わい  果てる・・・  僕はかわいそうなので綾乃のお気に入りのバイブを用意して  綾乃の密部に突っ込む・・・  それだけなのに綾乃は何度も何度も頂点を味わった・・・  そのまま激しく・・・ 優しく・・・ 深く・・・浅く・・・出し入れする  「新しく綾乃の気に入るものを用意したよ・・・」  僕は そういって新しく仕入れたバイブを見せる  「今日は一緒にこれで何度もいこうね・・・   僕がくたくたになるまでしよう・・・」  いつもは僕が一緒にすることはなく  綾乃をいかせて満足しているが  綾乃の感じているところをみていたら  一緒にしてみたくなった・・・  そして 二人で重なり合い  何度も何度もお互いに頂点を味わう・・・  綾乃はいきっぱなしになってしまったようで  僕は一つになりいきっぱなしの綾乃がいとおしく思えた  僕の欲望をその綾乃のさまが刺激し激しさをます・・・  綾乃は失神してしまうかの様になってしまっている  そんなさまも僕を刺激し  何時間も僕と綾乃は一つになったまま愛し合う・・・  さすがに 僕も何度も頂点を味わい痙攣してしまう  こんなことは普段ではないので  病みつきになりそうな快感だった・・・  愛しい綾乃とだからこそ味わえる快感なのだろう・・・・  こうして僕の欲望は綾乃によって満たされた・・・ ------------------------------------------------------------------------------- ひさしぶりに・・・  投稿者:ボス 投稿日:2002/04/18(Thu) 00:52 No.281  久しぶりに綾乃に連絡をした  「最近忙しくってごめんな これから会えるか?」  「うん 大丈夫・・・話したいこともあるし・・・」  僕は綾乃をほっといたから  これは別れ話か?と内心あせった  綾乃を迎えにいき とりあえず聞いてみる  「どこか 行きたい所あるか?」  「う・・・ん ゆっくり話したいから・・・ホテルに連れてって」  綾乃はにっこりと笑ったがどこか様子がおかしい  僕の不安が募る・・  ホテルにて・・・  「どうした? 何かあったのか? 話って?」  綾乃は 戸惑ったように  ベッドに座っている僕の隣に座り 抱きついてきた  顔を僕の胸にうずめたまま黙っている  「どうした?」  僕が聞くのと同時に綾乃の方から僕を求めてきた  「ずっとね・・・寂しかったの・・・一人でね仕様とも思ったけど   貴方に会うまで我慢しようって決めたの・・・   でもね もう 貴方の声を聞いたときから・・・」  そういいながら 僕の手を自分の蜜部に持っていく・・・  「どうした? 自分からこんなことするなんて」  「恥かしい・・・デモね今度会ったら   そうしようと思ってたの・・・」  僕は恥かしがりながらそういう綾乃が可愛くなり  そのまま 手を動かす  「なんだ もうこんなに濡れてるぞ? どうしてだか言ってごらん」  「貴方の声を聞いて・・・ぁぁ そ・・れ・・で・・ぁ・・ぁぁん 」  「久しぶりの感想は?」  「う・・・ん き・・も・・ち・・いい・・・ もっと・・・し・・て・・」  吐息混じりに切なそうに綾乃はいう  僕は いつもは喜ぶ場所の近くとかを攻めてじらすのだが  今日の僕は喜ぶ場所ばかりを攻めていく  「あぁ・・そ・・こ・・気持ち・・いい・・・ あぁぁ・・ん・・・ぁ   そんなに・・・攻められると・・いっちゃうよぉ・・・ああああぁ」  大きくのけぞる綾乃を見ながらどんどん攻めていく  「あ・・・や・・・も・・だ・・めぇ・・・」  それを聞いても僕が止めるわけ無く どんどん攻めていく  クリをこすりながらなめる・・・   「あっ・・ お願い・・中も・・」  「ん?中も?何?」  「あああぁん・・・なかの方も・・・かき回して・・・欲しいの・・・」  僕はゆっくりと綾乃の中に指を沈め 一番敏感な部分を軽く刺激する  綾乃は さらに気持ちよさそうにあえいでいる  「もっと そこ・・・もっと しげきして・・・!!」  今日の綾乃は いつもは恥かしがって言わないようなことまで  口にして僕に求めてくる  それを聞いて僕の理性はすべて消え去り  ただの獣のように激しく激しく  綾乃を喜ばせるためだけに集中する  「今日は久しぶりだからいっぱいしようね」  僕がいった言葉でさらに綾乃は乱れてゆく  綾乃はもうわけがわからなくなっているらしい が  僕の手を止めようとする  僕はその手を押しのけるが  また 止めようとするので  ベルトで手をつかえないようにしてから  さらに敏感な場所ばかりを攻めていく  綾乃の声が部屋中に響き渡る  すかさず僕はバイブ取り出し  綾乃の中に沈めて行く  「や・・ちょ・・・何かおおきい・・・きついよ・・・・でも すごくいい・・」  「だろ? 今日のために用意したんだ   今よりかなり大きいよ   みてごらんこんなのに大きいのが   お前の中に入ってるんだぞ?」  「 ああぁ・・・すごい・・・入ってる・・・大きいのが私の中に入ってる・・・」  「そのまま見てなよ 眼をそらしちゃだめだよ」  綾乃に見せたまま僕はバイブを動かす  激しく動かすたびに  「あぁぁぁ・・・だ・・・め・・・そんな ああぁぁぁ・・・恥かしいぃ・・・」  そういいながらも僕の言った通りに  自分の中に出し入れされるバイブ見ている