社内恋愛 投稿者:ぶどう 投稿日:2003/07/25(Fri) 00:35:06 No.1840
私の勤め先は 個人経営の小規模な会社。 経営者の川中社長に、営業マンの男性社員が二人、そして菜々子先輩と私(亜紀)。 菜々子先輩は、私の片想いの人・・・ こんな小さな会社にずっと勤めているのは、菜々子先輩がいるから・・・。 昼間は だいたい菜々子先輩と二人っきりになる。 社長も男性社員も外周りに走る。 とは言え、社長はどこかでサボっているらしいが・・。 経費削減の為、今時扇風機のみの社内・・・ (そりゃぁ、社長も涼しい所へ逃げたくもなるわ) 菜『暑い〜!亜紀〜扇風機こっちに向けてぇ』 亜「はい。はい。」 私は、席から立ち上がり、扇風機の方へ行き 菜々子先輩の方へ扇風機を向けるフリをして、意地悪で扇風機の立ち阻み 一人で涼んで、笑ってました。 亜「菜々子先輩〜風来ますぅ〜?(笑)」 菜『コラ!来るわけないじゃん。亜紀邪魔〜』 そんな たわいもない会話とかも菜々子先輩とだと、凄く楽しい♪♪ 菜『コラ!いつまで扇風機独り占めするつもりなの?』 そう言いながら、菜々子先輩が、私の頭をポンポンしながら 顔を覗き込んで来た。 きゃぁぁぁ・・菜々子先輩の、アップ! ドキドキしちゃう。 そんなドキドキが菜々子先輩にバレてしまわないか 考えていたら余計にドキドキが激しくなり・・・ 菜『亜紀?大丈夫?顔真っ赤だよ?』 亜紀「だ・大丈夫です!」 菜『本当?』 !!んっ! 菜々子先輩の手が、私のおでこに・・・ それだけで、私の体はカーッと熱くなってしまって・・ 菜『大丈夫じゃないじゃん。熱いよ?ちょっと横になりな。』 そう言って、私をソファの方へ連れていかれそうになって・・ 亜「菜々子先輩。私、本当に大丈夫ですから・・」 菜『うそ?だって熱あるよ?無理しなくていいから。早く横になりな。』 亜「本当に大丈夫です!」 このままじゃ、菜々子先輩にドキドキがバレてしまいそうで、つい力強く言ってしまった・・ 菜々子先輩は、一瞬びっくりした顔をして、一言『そう・・』と言い、私から手を離し席に戻り、仕事を始めてしまった。 どうしよう・・菜々子先輩怒ってる?・・やだ・・嫌われたくない・・ 亜「菜々子先輩・・」 菜『なに?』 亜「怒ってる?」 菜『別に』 怒ってるぅ・・・ 私は、悲しくなってきて涙が溢れてきてしまった。 菜『えっ!?ちょっと。亜紀?何で?怒ってないって。泣かなくていいって』 亜「うっうっ・・だって・・嫌われたかと思って・・うっ」 菜『嫌ってなんかないって。ごめん。ただ、亜紀が、強く嫌がるから、私の方が嫌われたかと思って・・』 亜「嫌ってなんか!むしろ!」 菜『むしろ?むしろ何?』 亜「えっ・・・その・・えっと・・」 また 私の体が熱くなってくるのがわかった。 私が、オドオドしていると 菜々子先輩が フワッとキスをしてきた。 !!!えっ!?!? 私は、何が起きたのか一瞬分からなくなった・・・ 私のドキドキは、MAXになり、さすがに菜々子先輩にもドキドキが伝わってしまい・・・ 菜『キス・嫌だった?・・・亜紀のこの鼓動がイイ意味だといいんだけど・・・』 それって・・・両想いって事だよね・・キスだって 冗談でしてくれたわけじゃないよね・・・ 頭・・回んないよぉ・・・ 私が オドオドしてたら菜々子先輩が・・・ 菜『亜紀・・・好き・・・だよ・・』 そう言って、またキスしてくれた。 私の頭の中は真っ白になって、嬉しさのあまり また涙が溢れてきて、胸がキュンって苦しくなった・・・ 菜『この涙は、返事だと思っていいよね?』 亜「・・・は・い・・」 やっとの思いで、返事をした・・・。 菜々子先輩は、私の言葉を聞いたら、私を、ソファ(来客用)に連れて行き、私をソファに座らせ さっきよりも激しいキスをしてきた。 亜「んっ・・んっ・・あっ・・」 キスだけで声が出ちゃう・・・ 菜『・・亜紀・可愛いよ・・いっぱい感じて・・』 亜「あっ・・菜々子・・先輩・・・んっ」 菜々子先輩は、キスをしながら、私の胸を服の上から両手で持ち上げるように揉み始め、私の声は、さらに止まらなくなってきて・・・ 亜「あっ・・あんっ・・菜・々・・子先輩・・あっん!」 私の体は熱さと快楽でで 野生のようなイヤラシイ体になってきていた。 亜「はぁんっ!!!」 菜々子先輩が、私のブラウスを巻くり上げ、ブラの上から乳首を噛んできた。 亜「あっ!ぁ・・・はぁん・・・」 菜『亜紀・・乳首凄く固くなってるよ?』 -------------------------------------------------------------------------------- 続・社内恋愛 投稿者:ぶどう 投稿日:2003/07/26(Sat) 17:03:10 No.1894 ←「続き」の投稿や「感想」はここから♪ 亜「やぁ・・・はぁん・・恥ずかしいよ・・・・」 ブラの上から乳首を噛まれただけで、私のアソコうずき、腰が勝手に動いちゃう・・。 菜『恥ずかしいの?こんなに腰クネクネさせてるのに?』 亜「いやぁ・・・そんな・・・・」 菜『もっと恥ずかしくさせてあげる』 ブラを上にズラされ、胸がプニッとブラで半分押し潰されてる状態にされ、菜々子先輩が乳首を口に含んだ・・ 亜「はぁん!・・・あっあっあっ・・・あっぁぁ・・」 菜々子先輩の動かす舌や吸い付く動きに合わせて 私の声も漏れちゃう・・ 菜『乳首凄い感じるんだね・・・いっぱい感じて・・』 菜々子先輩は、わざとリアルに音をチュパチュパ立て乳首を愛撫しつづけた。 時折、菜々子先輩の吐息も混じり、余計に興奮してしまう・・ 菜『・・チュパチュパ・・チュパチュパ・・亜紀・・あっ・・』 亜「あっんっ・・きも・ちいい・・あっあっ・・菜々子・・先輩ぃ・・亜紀・あっ・・乳首だけで・・・イッ・・ちゃいそ・・う・・んっんっ・・・」 菜『いいよ・・イッて!』 私の声は、さらに高まり 菜々子先輩の愛撫も激しくなり・・・ 亜「はぁっ・・あっあっあっん・・・ 亜「はぁんっ・あっあぁん・・・ぁぁっ・・・ダメっ・・菜々子先輩・・もう・・ダメ!!・・・亜紀・・乳首で・イッちゃうぅ・・あっあっあっあっん・・・イク〜っっ・・・・」 乳首だけでイッてしまったなんて、恥ずかしくて まともに菜々子先輩の顔が見れないよぉ・・・・ 菜『亜紀は、そうとうイヤラシイ子だね?乳首だけで、イッちゃうなんて(笑)』 亜「恥ずかしいです・・・」 菜『まだ、終りじゃないよ?まだ、亜紀の大事な所、恥ずかしめてないからね〜」 そう言うと 菜々子先輩は、息付く間もなく・・・・ 奈々子先輩は、私のスカートを腰まで上げて 足をおもいっきり広げ片足をソファのヒジかけに置き、アソコが丸見えになる体勢にされた。 亜「・・あっ・・そんなに広げられたら・・恥ずかしいです・・」 菜『そのわりには、凄く濡れてるよ?イヤラシイ香りまでしてくるよ?』 亜「そんな・・・本当に恥ずかしい・・」 菜『もっと恥ずかしい思いさせたいなぁ・・・亜紀、私にどうして欲しいのか、言ってみな?』 亜「・・えっ?そんなぁ・・・」 菜『言わないと、何もしてあげないよ?』 亜「そんなぁ・・・・」 恥ずかしくて 胸がキュンと締め付けられて苦しかったけど それが快感にもなって・・・ 菜『亜紀、見てるだけで、イヤラシイ汁がドンドン垂れてきてるよ?』 亜「・・あぁっ・もう・・我慢できなぃ・・菜々子先輩、亜紀のクリを舐めて下さい・・・」 菜々子先輩は、少し微笑んでから 私のクリに舌を這わせ、クリを舌で転がしたり 吸い付いたり・・・ ちゅるっ・じゅるるっ・・・亜紀気持いい?・・チュパチュパ・・ 亜「・・気持ち・・いいぃ・・・はぁ・」 亜「ぁあっん・・あっ・あっ・・・はぁん・・・・」 私は、腰を振り どんどんイヤラシイ女になっていく・・・ その時、外から 「暑〜っ」と、社長の声が 聞こえ、私たち二人は急いで服を整え、仕事をしていたフリをした。 ガチャ 川「ふぅ〜暑いなぁ」 菜『社長、おかえりない。今日は早いですね?』 川「ああ、お得意さんから電話がかかってくるかなぁ。」 菜『そうでしたか。』 いやぁ・・ 中途半端だから 下半身がモゾモゾしちゃう・・・イヤラシイ汁も いっぱい出てきてるし・・・どうしよう・・・ トゥルルルル お得意さんからの 電話のようだ。お得意さんとは言え、仕事の話というより、ゴルフの話がメインだ。 私がモジモジしていると・・・ ビクンッ!! 菜々子先輩が私の机の下にきて、私の足を広げてクリを舐めてきた。 (んっ・・社長がいるから・・あぁ・・声・・出せない・・・) 社長は、話に夢中で私たちに背を向け窓の方に体を向け あぐらをかいて話し込んでいる。 (こんな状態・・・はぁんっ・・感じちゃう・・・・・) 亜「ぁっ・・・」 容赦なく足を広げられクリを攻められる ちゅる・・ちゅる・・ -------------------------------------------------------------------------------- 最終話 社内恋愛 投稿者:ぶどう 投稿日:2003/07/27(Sun) 17:15:18 No.1919 ←「続き」の投稿や「感想」はここから♪ ちゅる・・ちゅぱ・・ (・・やだ・・そんな・・音立てたら・・社長にバレちゃうかも・・・) (でも・・感じちゃう・・・) 亜「んっ・・・」 一生懸命 声を押し殺し 菜々子先輩の舌で犯されてる・・・ 私が声を我慢してるのを楽しむかのように、菜々子先輩は さらにクリを激しく舐め上げ、片手は胸を揉み上げてくる。 (だめ・・・はぁっん・・・このままだと・・声が・・漏れちゃうかも・・・) 川「それじゃ、そういう事で。よろしく」 カチャ 電話が終わったようだ。 それでも 菜々子先輩は私のクリを攻め続ける。 川「ん?相沢(菜々子先輩)くんは?」 亜「ぁっ・・トイレです」 私は 一生懸命冷静を装い答えた。 それを楽しむかのように、菜々子先輩の舌は、激しさを増す。 (もぅ・・だめだよぉ・・・こんなイヤラシイ姿・・・・・) 川「じゃぁ、私はまた外へ行くから」 そう言って、ハンカチで汗を拭きながら、社長は外へ行った。 (助かった・・・) 椅子を少し押された。 菜『よく我慢出来たね?ご褒美にもっと気持よくしてあげる』 菜々子先輩は、私の両足を机の上に乗せ またクリを攻めてきた。 亜「ぁあっ・・・だめ・・・ずっと我慢してたから・・・はぁっ・・・はぁっ・・」 社長の居る間 我慢しつづけていた 私の声は 悲鳴に近い声で あえいだ・・・ 亜「菜・・々子先輩!・・・もうだめ!!・・・あっあっあっんぁぁぁぁっ・・イッちゃう!・・・イクぅ〜!!!・・・」 昼間の社内は、私のイヤラシイ香りと声で溢れていた。