癖になったら・・・ 投稿者:eri 投稿日:2002/03/14(Thu) 09:00 No.225
もう少しで新学期。生徒は高校3年生。 行事や打ち上げを期待している生徒でいっぱいだ。 「今年の新任の教師を紹介します」 紹介されたのは綺麗なスタイルのいい先生だった。 「始めまして。数学を担当する長谷川 夏樹です、よろしく ストレートのロングの髪に、165cm、足が綺麗だった。 生徒の一人(浅見 ユキノ)はとても先生のことが気に入り、 目をつけていました。 白く長い足は、ヒールを慣らしながら、 ミニのスカートをはいているため、 かがむと女子高生のようにパンツが見えそうになります。 数学の時間。 教え方はとてもうまく、分かりやすい授業です。 「質問ありますか?」授業の終わりに聞かれました。 「ここが判らないのですが」ユキノは悩んだ顔で答えた。 もちろんわざと。 「じゃあ、放課後研究室に来てください。」 放課後誰もいなくなってからユキノはドアをたたいた・・・ 「先生すみません。遅くなって」 「いいのいいの先生の教え方わからないよね」 少し申し訳ないと思いながらも、 ユキノは先生の隣に座りました。 話をしながら、ユキノはさりげなく 「夏樹先生って彼氏とかいるの?」 と質問。 「え・・・それは内緒!」 綺麗な顔は少し暗くなったものの、 はぐらかすように笑いました。 少し見せた暗い顔に、ユキノはとても惹かれ、 その場で先生の横から 倒れこむようなキスをとっさにしてしましました。 「なんで、そんな暗い顔するの・・・先生は明るいほうがいいよ。」 「ごめん。浅見さん、トイレ・・・行ってくるね」 あまりに突然のキスに、 夏樹は顔を手で隠し、 上目使いで出て行った。 ------------------------------------------------------------------------------ 癖になったら・・・2 投稿者:eri 投稿日:2002/03/14(Thu) 10:19 No.227 ピーンポーン・・・・ピンポーン・・・ 夜中いきなりインターホンがなった。 夏樹がキスされてから丁度3日後だった。 一人暮らしをしているためか、 鍵をしっかり閉めていたので、 人を確認してからすぐにはずした。 「どうしたの!?こんな夜中に」 ドラマのような状況で、夏樹はあせっていた。 「ごめんね、何か気になったから・・・・」 どうしてもあの顔が忘れられなかったのだ。 取り合えず部屋に入り、温かいコーヒーを飲んだ。 「この前のキス・・何で、あんなことしたの?」 「先生がエッチな服着て、綺麗だし好きだから」 ストレートにはっきり言われた夏樹のあそこは湿っていた。 あんな服着て、挑発してたんでしょ。 違うよ〜。そんなことないよ。何考えてるの! エッチなんだから!! その言葉と同時に、夏樹は抱きしめられ、布団の上に倒れた。 身長が170のユキノに上から抱きしめられたら、 抵抗しても、無意味な話だ。 座って、恥ずかしそうにしている。 しかし、それを楽しむかのようにユキノは激しいディープキスをする。 かろうじで座っている感じの夏樹に「寝てよ」と言って、 着ていた服を上だけ脱がし始める。 舌で乳首をぐちゃぐちゃにして、胸は唾液だらけだった。 顔をゆがませ、感じているようだ。 ほてってきた体は少し汗ばんで、とても綺麗。 てろてろ。。くちゅっくちゅっ。。くちゅ。ぺろ。。 「はんっ・・ハア・・イヤ・・乳首立っちゃうぅ・・・」 形のいい片方の乳房を横から舐め上げるようにしていく。 夏樹はたまらない様子で感じている。 特に乳首は感じるようなので、激しくいじめてあげた。 指で転がし、先端をはじくと、 見る見るうちに乳首は上を向いて立ち上がり、卑猥なほどだった。 ちゅうう。。ちゅっぱっ!ちゅるちゅる。。ぐちゅぐちゅ れろれろ!くりくり!ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう。。。 「ああ!はう!ん!んん!ハアハア。。あふっ・いいよ・・ 気持ちいい・・ユキノちゃんうまいんだね。。ア!!」 下のほうも手でさすり始めたので、ユキノはびっくりした。 今までのどの人よりも花ビラが大きく、 まるで誘ってるかのように蜜があふれ出し、 お尻のほうまで沢山の蜜が流れていたのである。 「先生っていっぱい蜜出すんだね。パンツの上からじゃ感じないでしょ」 そういうと、手早く夏樹のパンティーをとってしまった。。 ------------------------------------------------------------------------------ 癖になったら・・3 投稿者:eri 投稿日:2002/03/22(Fri) 21:45 No.249 パンティを捕られてしまった夏樹は、 真っ赤に顔を赤らめていた。。 しかし最初のころとは違い、 他の生徒に見られるのも快感に感じていた。 「アンッ・・イヤァ・・ィ・・ア・・ヤなのにい。。ア!」 そのときにはもう体を大の字に開かれ、 ぐちゃぐちゃに濡れていた割れ目から、蜜を流していた。 正確にはあふれ出して、机の上はびしょびしょである。 ユキノは、脱ぎ捕ったパンティの 濡れた部分を見せ付けるように横に置いた。 くちゅ・・ぬちょ。。ヌチュヌチュヌチュヌチュ!ずぶずぶ 面白いようにしまって、抜くと同時にあふれてくる快感に、 ユキノは思いっきり抜き差しをしてやった。 ちゃっくっ!!ぐちゃ!!ぐちゃっぐちゃっ!!!ずぼ! ずぼお!! 「!はあああ!!ああ!ああんん・・あ!あ!あ!ああん」 もお、なすがままの状態である。 快感にひたり、夏樹は指の動きに合わせてあえいだ。 もっと声出してあえぎなよ。 普段は命令されることのない夏樹。 この時は背中を曲げ、 腰を突き出し、股を開いて言う事を聞いた。 いまいち声に満足できなかったのか、 勃起した乳首に歯を立てる。 ひい!ああっ!! 強く噛んだ乳首を、舌でいじくり始めた。また・・・・ 夏樹の乳首は、はれあがっているようだった。。。 歯の間から刺激されるのは夏樹が一番好きだった。。 ああああああ!!!立ってる!!たっ・・・ってる・・気持ちいい・・ 元からでしょ。立ってるのは。と言った瞬間。 他の生徒がペニスバンドをつけて、近くに寄ってきたのだった。