保健室                投稿者:えりな 投稿日:2003/06/17(Tue) 19:21 No.1411

あたしには狙っていた先生がいる。
セクシーでそれでいて可愛いと、生徒の評判もいい先生だ。
新任のその先生は、最近体調が悪くて時々保健室で寝ているらしかった。
ある日の事。
あたしは朝から頭痛があって、保健室に入り浸っていた。
保険の先生は昼休みでどこかに行くといって出て行ってしまっていた。
あたしはベットに横になりながら、ぼーっと天井を見上げていたんだ。
すると、ガチャガチャとドアが開いてあの先生が入ってきたんだ!
「あれ?・・・いないみたいね。。どうしよう。」
な〜んて言いながらうろうろしている。
あたしはベットから出て行って、扱いなれた体温計を差し出した。
「これ、使えば?風邪っぽいね。顔、熱ある顔してる。」
先生は少し戸惑いながらも、素直に受け取って服のボタンを少し外した。
服の間から胸元が見えて、あたしはドキドキしてしまう。
あっというまにピピッと鳴って、37.6と表示された。
「あ、熱あるじゃん。無理しすぎじゃないの・・・?」
「うーん。。どうしよう。困ったなぁ」
2人だけの部屋で、妙に静かだ・・・
「とりあえずさ、寝ときなよ。あたしもまだここにいるし」
熱のためか目が潤んで、顔がほてった先生を襲いたくなるのをこらえて言った。
ここで、頑張って授業に出ると言っておけば、この後の体験は無かったはずなのに・・・
先生は言ってしまったんだ。
「じゃあ、すこーし寝ちゃおうかな・・・」 

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 保健室2               えりな - 2003/06/17(Tue) 21:24 No.1412    
 

 先生はコツコツとヒール鳴らしながら、少しふらふらしてベットの方に向かっていった。
あたしは後からついていった。。。
ベットの近くまで来ると、もうあたしは耐え切れなくなった。
ボーっとしてる先生の顔を持ち上げていきなり深いキスをした。
最初はびっくりしていたけど、少しすると力なく抵抗してくる。
けど熱っぽいから力は無くて、その代わりに口からは息が漏れている・・・
「うんん・・んっ。。っんん。。。ぁっ。。」
くちゅくちゅといういやらしい音だけが響いて、先生の舌が絡み付いてくる。。
「先生、ごめんね。あたし先生のこと好きなんだ。」
告白しちゃったのに返事も聞かず、また唇をふさいだ。
キスしながらあたしは自分のネクタイを外して、先生の両手首に結んだ・・・
「はぁ・・やめて・・はぅんっ・・・いや・・・」
お願いされてももう止まらない・・・あたしは先生の胸に顔をうずめた。
柔らかい胸にキスをして、舌先を使ってチロチロと舐めた。
ブラも取り去ってしまって片方の胸を優しく揉みこむ・・・
ぴちゃ・・ぴちゃ・・ちゅっ・・ぺろぺろ・・
「あぁ・・あふっ・・ぁぁぅ・・・んんんん・・・」
「かわいいね。。イツモの先生じゃないみたい」
次は指を使って乳首をいじってあげた。
すっかりHになった先生は、乳首を立たせて声を上げないように耐えている。
クリクリ・・コロコロ・・
「硬くなってるよ。感じてるんだね。」
「ん・・・いやぁ。。気持ちぃんだもん・・・お願い・・」
「なにが・・・?」
知っていた。。
先生の足の間にあったあたしの膝が先生のアソコをこすってたんだ。
アソコと膝がすれるたびに先生の口からあえぎ声がもれる。
「んっ。。んっつ。。んぁ。はっ。。あんっ。。」
「なぁに?どうしてほしい・・・?」
「あっ・・お願い・・・下も触って・・お願い。」
必死にお願いしてくる先生を見て、もっと欲情した。。 

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 保健室3                    えりな - 2003/06/18(Wed) 16:39 No.1418    
 

 可愛くお願いしてくる先生を待たせておくのも可哀想だ。
あたしはもうすでにストッキングの上からでもわかるほど濡れたアソコに手を伸ばした。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・
はぁ・・はっ・・ああ・・・
「先生、すごいあふれてるよ。。」
ストッキングを脱がして下着の上からなぞると、先生の声はさらに熱を帯びた声に変わった。
「いやっ・・・あぅっ・・あっ・・あっ・・気持ちい・・・」
ヌル・・Hな先生の液を指に絡ませて入り口をなぞる。
先生のアソコはとても熱くなって、柔らかく、吸い付いてくるようだ・・・
「入れるよ。。」
くちゅくちゅっ。。くちっ・・・
「んっ!・・あぁっ・・んっ!・・いいよぉ。。ああんっ・・・・」
全部入ったところで中をかき回す。。
「んんんっ!いやぁっ・・・すごいっ・・ああっ!すれてて気持ちいいのっ・・・」
「これいいんだ?もっと気持ちよくしてあげる♪」
調子にのったあたしは、もっと激しく指を動かし、乳首を舐めあげた。。
「あああっ・・・あんっ・・もっぅ・・もうだめぇ・・あっあっ・・」
「イきたい?イってもいいよ。。」
「うっん・・・いくのぉ・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・んんっ!んっ!!!」


・・・「んっ・・・」
「先生起きた・・?」
隣で先生の髪をなでながら寝ていた私は、起きかけた先生にゆっくりキスをした。
「・・ん・・んんっ・・・・・・今ので起きた。。」
眠りを妨げられたのが不満だったのか、少し顔をしかめて言った。
けど、これが本来の先生の顔だ。
「もっとキスしてあげようか?風邪、人にうつすと早く治るんだよ♪」
「バカ。。。」
「でもまあ。。今度からは風邪じゃなくてもキスするね。」
先生の頬に手を添えて微笑むと、先生は恥ずかしそうにコクリとうなずいた。

ちなみにこれは私の想像です!
こんな風に攻められたいってネコさんいないかなぁ?
今高3なんで制服着て攻めてあげられるよ。笑
ちなみに彼女も募集中(^^)