こんなことさせたい… 		投稿者:幻想迷路 投稿日:2002/05/25(Sat) 13:07 No.341


ご主人様が目の前で私のオナニーを見てる…。 そう思うとドキドキして壊れちゃいそう…。 恥じらいながら顔を隠す私にご主人様は 「朝霞…。顔を見せて?」 そう言う。 でも私は快楽に溺れている自分の姿は見せられないと思った…。 みっともないもの…。 「ご主・・人…様ぁ…。あっ…」 「朝霞…。私は彼方の可愛い顔がみたいな…?」 そう耳元で呟くご主人様。 ご主人様の息が耳元に触ると、余計に淫らになってしまう自分。 「はぁん…ん…。あっ…はぁ…」 開脚し自分のアソコを弄る指をいっそう激しくさせる。 「朝霞…。顔を上げなさい」 少し怒った口調で言うご主人様。 そんなご主人様の声に思わず 快楽でとろけた表情をご主人様に向けた。 そんな私を見たご主人様は 満足しているかのように私の顔を見つめる 「朝霞…いい表情をしてるね…。そんなに気持ちいいの…?」 「ぁふんっ…んん…はぁ・・・いいですぅ…はぁ…」 私の体を舐める様に見るご主人様。 私のアソコもすっかりご主人様に見られている…。 ご主人様のことを思うと、アソコから出る愛液は止まらなくなっちゃう…。 「ご主…人様がぁ…欲・・しい…ですぅ・・あっ」 そう言う私にご主人様は近寄ってきて、 私のアソコを弄る指にご主人様は自らの指を絡めてくださった。 耳元ではご主人様の優しい言葉が繰り返され、それに一言ずつ答えてゆく。 「朝霞、彼方の体はどうしてこんなになるんだい…?」 「あぅ…はっ…あぁ…。ご…主人・・様ぁ…」 「ちゃんと私に理由を聞かせなさい。」 「あぁ…あ・・ご主人様のぉ…事を考え・・てるか・ら…ですぅ…」 「朝霞、彼方の体は誰のモノ…?」 「はぁぁ…ん…彼方のぉ、モノですぅ…」 私はご主人様を求めた。 「ご主人様ぁ…朝霞を…苛めて・・くださぃ…」 愛しいご主人様にそうお願いした。。。。。