病院 〜藤野美沙〜             投稿者:華 投稿日:2003/06/15(Sun) 04:56 No.1404 

6月に入ってからずっと体調が悪かった。
あまりにだるさがとれない為、大学の近くにある大学病院に行く事にした。
友達とのカラオケも断り、大学病院の待合室で散々待たさやっと名前を呼ばれた。

診察室で待っていたのは、いかにも頭のきれそうな、まだ若い女医さんだった。

「藤野美沙さんね、そこにすわって」
彼女の前の椅子に座った私は、心なしか緊張していた。
白衣を羽織ってはいるものの、その隙間から見える胸元は隠し切れず、
タイトスカートから伸びる足は、なめらかな曲線を描いていた。
同性でも見とれてしまう体と、白衣とのギャップに、異常に大人の色気を感じされられたのかもしれない。

「今日はどうしました?」
私は症状を話し始めた。
「それではちょっと上着上げてください」
そういって彼女は聴診器を耳にあてた。
普段は男の先生に同じ事をされているはずのに、今日はいつもより恥ずかしかった。
こんなに綺麗でスタイルのいい女の人に体を見られることも恥ずかしかったが、
かすかに彼女の指が自分の体に触れるのかと思うとわずかに上着をたくしあげるのが精一杯だった。

「もう少しあげてくれるかな」
彼女はそういって私の上着をめくりあげた。
両方の乳房があらわになり、それと同時に彼女の顔がすぐ近くにあることに気付いた。
しかし、恥ずかしさでまともに見ることが出来ず聴診器の冷たい感触だけを感じていた。

その時聴診器が私の乳首に軽く触れ、私は「あっ」と声を漏らしてしまった。
一瞬驚いたが、相手は女医さんでしかもこんなに若くて綺麗な人なので、
間違って当たってしまったものだと思った。
しかし、聴診器は私の乳房の感じやすい部分を触れるか触れないかという感じで動いている。
私は、相手はお医者さんで、しかも女の人なんだと自分に何度も言い聞かせようとした。
しかしひんりとした感触が触れるたび、私の乳首はおもむろに硬くなり、
それを見て、彼女にイヤラシイと思われるのではないかとドキドキしていた。

しかし、彼女は何も気付いていないのか
「それじゃあ次後向いて」
と私を後ろ向きにした。。

しかし私が後ろを向いた途端、
彼女は後ろから私を抱きしめるように両手で乳房をわしづかみにしたのだ。
意味が分からず戸惑っていると、彼女は両手で、
すでに硬くなった私の乳首をコリコリとつまみながら、私の首筋を舐めはじめた。
やっと状況が飲み込めた私は、顔を彼女の方にむけ
「先生やめてください」と言おうとした。
しかし、その言葉は彼女の口で塞がれた。
そして、彼女の下が私の口に滑り込んできた途端、
体から力が抜け、振りほどく事ができなくなってしまった。
彼女の舌は、私の口の中を何かを探すかのように動き回り、
私はその感覚に頭が真っ白になった。
「かわいい」と彼女は耳元でささやき、器用に椅子を回して私を正面に向かせた。

さっきまで私の口の中を生き物のように動いていた彼女の舌は、
首筋から胸元へ、そして乳房へと動いていった。
片方の手で乳房を揉みながら、舌で乳首の周りをじらすように舐められ、
私はついに「はぁっ」と吐息を漏らした。
それを聞いた彼女は、上目遣いで私を見上げ、
その瞬間、私の乳首を吸い上げ、舌でコロコロところがした。
「あぁぅ」と私はさっきより大きいな声を漏らしてしまった。
「隣も診察室なんだから、声出しちゃ駄目よ」
と彼女は言いながら、手は私のスカートへと伸びていた。


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 続き 病院 〜藤野美沙〜          華 - 2003/06/17(Tue) 00:21 No.1408    
 

 彼女の細くて白い指が私の下着をするりとくぐりぬけ、
すでに湿っている場所へとたどり着いた時私は咄嗟に
「いやっ」
と言って彼女の手首を掴もうとした。
体は素直に反応し、いやらしい液体で下着は濡れていたものの、さすがにそこまでは、と思ったのである。

しかし所詮力の入らなくなった私の体は彼女にかなうはずもなく、
彼女の指はなんなく一番敏感な小さな突起へとたどり着いた。

「うぅっ、いやっ いやぁ・・・・。あぁん」
彼女が器用にクリをつまんだりこすったりする動きに、
頭の中のどこかでは抵抗しながら、徐々に体が求めてしまっていた。
「はぁあ、はぁぁ・・・どうしよう・・・・んんっ」
ついに私はこらえきれなくなり、彼女の口へ自分の唇を押し付けた。

彼女はクスリと笑い、さっきよりも濃厚に舌を動かし、
びちゃびちゃと音を鳴らして、舌と指で上下の口をかき回した。
「あぁ 気持ちいい もっとぐちゃぐちゃにして、あんっ」

すでに私の上着は上まで上げられ、スカートも上までたくし上げられ、凄く淫らな格好になっていたが気にならなかった。

彼女は私の口からべちゃべちゃの舌を出し、両手で私のアソコを開き、
クリの皮を剥ぎ、剥き出しになって充血したクリに吸い付いた。
「だめぇ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
彼女の舌は大人しくなるどころか激しく吸ったり転がしたりとクリを責め続けた。
「ほんとに・・・あぁ・・・声でちゃうぅ・・・はぁぁぁ」

彼女は満足そうに私を見上げ、追い討ちをかけるように指を三本挿入してきた。
彼女の長い中指が、クリの裏側のザラザラした部分を刺激する。

「はぁはぁはぁあああああ、だめ・・・いっちゃうぅう」
舌でクリを形が無くなる程に吸われ、転がされ、甘噛みされすでに病院である事すら忘れそうになっていたところに、
指を挿入してびちょびちょになったアソコをかき回され、中指でザラザラを刺激され失神寸前だった。

「あああああ・・いくっ・・・いっちゃうっ・・・あああああ・・・・だめぇ・・・いくっっっっっ!!!!!」

私の体は痙攣するかのようにして彼女に倒れ掛かった。

彼女は私の体を優しく受け止め、
「どう?すこしは体が軽くなったでしょ。もうしばらく治療が必要だから、また来週来て下さい」
といって悪戯っぽく微笑んだ。