保健室 投稿者:S☆水沢遙 投稿日:2002/05/07(Tue) 00:34 No.304
私が授業中に気分が悪くなり保健室に行くと,鍵がかかっていた。 不信に思い,職員室にいってスペアのキーを使ってドアを開けると 紗枝先生と百合先輩がキスしていた。 「遙ちゃん…」 驚いた百合先輩の声。 二人の手はお互いの秘部にあった。 慌てて保健室を飛び出していった百合先輩。 私と紗枝先生はなんだか気まずい。 「水沢さん、この事は…」 少し怯えているような先生の声。 私のSの血が騒ぐ。 「内緒にして欲しい?」 ちょっと意地悪な表情の私の質問に更に不安そうな紗枝先生。 たまんない! 「内緒にしても良いけど・…」 「何…?!」 「条件があるかな」 「条件…?」 「オナニーしてみせて」 「…!何言ってるの!そんな…」 「出来ないんだ、じゃぁちょっと職員室行ってくるよ」 「そんな…!」 保健室を出ようとする私の手を掴んで涙目になる紗枝先生。 手は汗ばんでいる。 「…絶対に誰にも言わないって約束してくれる…?」 「いいけど、それだけじゃ無理だな」 「…!他にも…?」 「内緒にして欲しいんでしょう?」 私の言葉に戸惑いながらも紗枝先生は ゆっくり下着の上から秘部を擦り始めた。 「女同士なんだから,演技してたら分かるからね。ちゃんとイクまでして見せてよね」 「…ンッ」 紗枝先生は躊躇いながらも薄紫色の下着の中に指を入れた。 「煙草吸って良い?灰皿は…あーこれでいいか」 紗枝先生の飲んでいたコーヒーカップに灰をこぼす。 「先生,下着脱いで床に四つんばいになってよ」 私の言う通りに大人しく言うことを聞くようになった紗枝先生は、 ゆっくり下着を脱いで床に四つんばいになった。 「濡れてる…」 「あんまりみないで…」 哀願する紗枝先生の表情が,さっきより欲情している。 「ほら、このままオナニー続けて」 再度クリトリスを擦り出す紗枝先生。 私はそっと中指を舐めて先生の蜜壷の中に入れた。 「気持ち良い?」 「駄目よ,そんな…」 「駄目よじゃないわ,先生。今は先生は私の奴隷。それとも職員室に行って欲しいの?」 「…やめて下さい…」 「気持ち良いくせに。うふふ、こんなに濡らして,先生って淫乱ね」 「・・水沢さん…!」 「遙様って呼んでよ,奴隷なんだから」 「遙様…」 私はゆっくり中指を動かし始めた。 「ほら、クリちゃんは自分で擦りなさい」 「はい…遙様…」 息遣いの荒くなっていく紗枝先生を見ているだけで興奮してきてしまい、私のパンティもビショビショ。 「ね、先生,イキタイ?」 「・…」 「どうなの?」 「イキタイです…遙様…」 「そう、じゃぁ上手に舐めれたらご褒美にイカセテあげる」 私はパンティを脱ぎ,ソファに腰掛けた。 「…そんな…」 脚を開き,煙草に火をつける。 「舐めなさい,これは命令よ」 泣きそうな表情で私の椅子の前に紗枝先生が座った。 「駄目よ,四つんばいで舐めるのよ,奴隷なんだから」 微笑む私に戸惑いながら先生は四つんばいになった。 「いいポーズね」 ゆっくり紗枝先生の舌が私の秘部に近づき,両側の花弁に触れる。 「アッ…」 煙草を持つ手が揺れる。 「良い子ね,先生。もっと舌を出して奥までかき混ぜて」 私の言う通りに舌を動かす紗枝先生。 「アッアッアッ・…」 柔らかい先生の舌が私の秘部を這い回る。 「もっと…犬みたいに…,真剣に舐・めて…」 私の命令もちょっとずつ荒荒しくなる。 「アッ…クリちゃん…クリトリス舐めて・・・そう・・・・そこ・・・」 煙草の火を消し,紗枝先生の頭を掴む。 「愛液もこぼさず飲み込むのよ・・!こぼしたらお仕置きよ!」 懸命に私の秘部に吸い付く紗枝先生。 「アッ…良い…気持ち良い…」 紗枝先生の頭を掴む私の手に思わず力が入る。 「イク…・ッ・・イク…!!!」 紗枝先生の唇が、私の愛液でビショビショになってる。 「良い子ね,先生,ご褒美が欲しい?」 「…はい,遙様」 「良い子ね」 「じゃぁ、ベットに仰向けになって自分で自分の脚を開きなさい」 ベットに仰向けになってマングリ返しの態勢になる紗枝先生。 「厭らしい子ね,こんなにべショべショにして」 紗枝先生の秘部はめちゃくちゃに濡れていて光ってる。 私は優しく先生のクリトリスをつまんだ。 「アンッ…ッ」 「痛いの?気持ち良いの?」 「気持ち…良い…です…」 私はゆっくり擦り始める。 「アン…ア・・ア・・」 もだえる紗枝先生。 私はゆっくり先生の蜜壷に指を入れ,クリトリスを舐める。 「アッアッ…気持ち良い…!!!」 シーツにしがみ付く紗枝先生。 「イキタイの?」 「…アン,アッアッ…は・・はい…イキ…イキタイです…」 私はクリトリスに吸い付き,指の動きを早めた。 「アー−−−−−ッッ…アッアッ…」 「ほら、イク時は遙様イカせて下さいってお願いするのよ」 「はる…遙様…イカ・・イカセテ下さい…!!!」 私はさらに舌を動かした。 「ア−−−−……イク…イクゥッッ」 「面白かったわ,先生。今日の事は内緒にしてあげる」 私はパンティを履きながら,先生に微笑んだ。 「水沢さん…いえ、遙様…」 先生の表情は憂いに満ちている。 「遙様…もし良かったら明日も…」 「うふふ」 私は笑って保健室を出た。