授業中の遊び 			投稿者:Haruki 投稿日:2002/09/20(Fri) 23:17 No.559


愛は公立中学校で 初恋の相手には見事失恋した。 だが、今、愛は 私立女子高校 普通科 1-C 窓側の一番後ろの席に座って 愛しき彼女  ゆきに手紙を書いている。 「今日の放課後 5時半に資料室」 友達に 笑顔で頼んで 回して貰う ゆきに届いた時の反応が 可愛らしいから好き  差し出されて  『誰!?』  って、顔して受け取って  中身を見て  私のほうをチラット見る 私が笑顔でひらひら手を振ると  顔を赤くして伏せる  とても可愛いしぐさが好き 放課後までの時間は  ゆきと どう遊ぶかを考える時間 +++ 放課後 資料室には鍵が掛かっていた  ノックして 「ゆき」  って、一言言うと 鍵が開いた ゆきの可愛い顔が目の前にあって  小さな身体を抱きしめた あ「・・・っ ・・・ゆきー!! 可愛い〜」 ゆ「ちょっ、鍵・・・」 愛はゆきに抱きついたまま  戸を足で閉め  ゆきは抵抗しながら鍵をかけた あ「ゆき・・・ 今日はどんな事したい?」 顔を近づけながら  悪戯っぽく笑顔を作る ゆ「・・・・んっ」 唇に軽く触れ キス  2つに割り  奥まで舌を一気に入れる ゆきもこたえる  舌を絡ませる  液が溢れて  互いの喉を伝った 私が パンティの中に手を入れて  割れ目のみぞを触ってみる あ「あ〜あ キスだけで もう、   ココ濡れまくってるね?」 まだ、中身にも触れていないのに  ゆきはピクリと反応した ショートパンツと  パンティを剥いで 小さなゆきの身体を机に座らせた  キスを続けながら あ「今度は 下のお口にキスするよ?」 ゆきは 恥ずかしそうに頷いた 顔をアソコに移動させて  ひくひく動く 濡れ濡れのアソコを 舌で少しだけ舐めてみる ゆ「あっ・・・あ・・・・」 あ「クスクス 少し舐めただけなのにゆきは淫らね」 舌は確実にクリトリスをいじっている 何度も 何度も 行き来して  蜜はどんどん出てくる ゆきの喘ぎ声は  蜜とともに大きくなってくる 初めは口で手で抑えていたのに  今は自分の胸を触っている始末 ゆきをここまで 淫らに出来るのは  私だけだ 乳首は とても大きく淫らで  私のアソコも熱くなる ゆ「あっ あっ ああああぁあああ!!    あい・・・っ いっ いっ・・くぅ」 私は その言葉を聞いた途端  激しく 細かやかに動かしていた舌を止めた ゆ「あっ・・・ 愛 なんでやめちゃうの?」  哀願するゆき  あ「続きして欲しい?」 ゆ「・・・うん」 あ「じゃあ、これから言う事    ちゃんと守ってくれたら    ちゃんといかせてあげるよ」 これから しばし  授業中に考えていた 私の 遊びが 始まる                     続く