■ShiKoMu □ひかる
近所に、幼なじみのお姉さんがいた。 4つ年上だった。 こどものころ、よく遊んでもらった。 美人タイプで、大すきだった。 でも時々、いたずらされた。 胸がふくらんできてからは、よく触られるようになった。 「胸、おおきくなったね。」って、いつも。 いたくて、いやだった。 道端でも平気で触るの。 すこしきらいになった。 会わないように、避けていた。 わたしの家への道は、一本道。 学校からの帰りに、待ち伏せされるようになった。 人気のない、神社の裏につれていかれる。 「胸、もんであげようか?」って。 制服の下から手をいれて、触るの。 痛かったけど、ずっと我慢してた。 たまに、胸のしこりをぐっと揉まれた。 痛いから、動くと 「うごかないでっ。」って言われた。 声をだすと 「こえをださないでっ。」って言われた。 ただ、ただ終わるまで、声を殺して耐えていた。 気が遠くなるほど、痛かったこともあった。 ともだちと一緒にいても、同じだった。 わたしだけ、つれていかれた。 いつもお姉さんは、わたしを後ろから抱くようにして、胸を触った。 乳首への、愛撫はきもちもよかった。 でも、しこった乳首をおもいっきり指でつまみあげられたり、 まだ胸に少し残ってたしこりを、強くもみこまれたりするの。 あまりの痛さで声をあげてしまう。 わたしは、いつくるかわからない激痛に恐怖していた。 わたしが痛がると、彼女はとてもうれしそうだった。
ついに、お姉さんの家につれていかれた。 さんざん、神社でわたしの胸を触りまくったあと 「ここじゃあ、なんにもできないから、うちにおいで。」って。 ・・・こわかった。 ここじゃなんにもできないって? ・・・これ以上なにをするの? 彼女の部屋は、はなれの2階にあった。 ・・・泣きそうになった。 やっぱり・・・ 制服をぬぐように言われた。 泣いた・・・ でもだめだった。 「てつだってあげる。」って。 りぼんをはずされ、制服をぬがされ 下着だけにされた。 うしろから、胸を触られた。 最初は、ブラジャー越しにゆっくり揉みあげられる。 乳房の感触を楽しむように・・・ ・・・どうして、わたしなの? ・・・どうして、わたしの胸なの? ・・・どうして、そんなに長い時間触るの? ブラの上からの乳揉みに満足したのか、 「可愛くなったね。」と言って、 今度は、ブラジャーを上にずらされ、直接・・・ 少しの間、乳房を包み込んだ手はじっと動かなかった。 ・・・執拗に、わたしの胸を触るのはなぜ? ほどなく彼女の手が、そっと円をえがきだした。 指も動き出し、乳房は形を換えながら揉みこまれる。 半裸のからだをくねらす、わたしを抱きすくめ、 両手で乳房を揉み回す彼女。 ついにブラもぬがされ、パンティだけにされた。 胸をずっと揉みこまれながら、 口に手をあて、泣き声を押さえるだけのわたし。 いつ終わるともしれない、彼女の愛撫。 ・・・誰も来ないであろうこの部屋で、彼女はわたしに何をする気なの・・・ 首筋に彼女の唇が触れた。 全身がひくっと震える。 ・・・絶対、胸以外もさわられる・・・ そんな怯えが、頭を駆け巡る。 うなじを這う唇に翻弄されながら、 両方の乳房を揉みたてられた。 指にはさまれた乳首が敏感に反応する。 さんざん揉みまくったあと、 いつものように、乳首が固くしこるまで、中指でもてあそばれた。 しこったあとは、てのひらでころがされる。 いやがうえでも、濡れてきちゃう。 つまんではころがし、掌でころがす。 中指と薬指にはさんでころがす。 「あ、あぁぁぁ・・・」 思わずへんな声が出てしまう。 つまみあげて、捩じられる。 そしてまた、てのひらでころがされる。 固く尖った乳首を、執拗にまさぐったあと 「もっと、いいこと教えてあげる。」って言われた。 ・・・えっ・・・
ベッドにつれていかれた。 ・・・ベッドはいや、こわい・・・ 仰向けに押し倒され、胸をかくそうとする両手をはずされる。 もっと泣いた・・・ 乳房に接吻され、乳首の回りを舐められた。 身体がびくんと反応する。 ・・・なっ、何をするつもりなの・・・ 左乳房は、彼女の手のひらでこね回される。 乳首がこれ以上ないくらいに、きゅっと尖る。 そして、乳首にキスされた。 からだが、硬直して動けない。 舐め上げられた。 ! 全身に走る鋭い感覚。 思わずのけぞった。 口に含んで、舌でころがされた。 散々愛撫され続けた乳首は、びんびんに感じる。 「あっ、あぁ・・・いや!」 はじめての感覚だった。 パンティもぬぐように言われた。 思いっきり抵抗した。 でも、彼女の指示は絶対だった。 結局、ぬがされた。 隠そうとする手も、とがめられる。 高校の制服をきたままの彼女の前で はだかの私が震えている。 死んじゃいたいくらい、はずかしかった。 なのに、ひざを立たされ 「ひらいて。」って言われた。 声をだして泣いた・・・ 自分では、ひらけなかった。 笑顔の彼女がそっと触れてくる。 両ひざに手をあてられ、左右に割られた。 「あ、ああ・・・」 はずかしくて、顔を手で覆っていた。 広げられた秘部と内腿に、ひんやりした空気の冷たさを感じた。 わたしの敏感な部分に、彼女の息がかかる。 見られている。 頭の中が混乱して、なにも考えられなかった。 いきなり、なめられた。 「あ〜っ!」 信じられなかった。 ・・・そんなところを、なめるなんて・・・ でも、 背中から頭までつきぬける感覚に、からだがヒクリと動く。 彼女の頭を、思わずはさみこんでしまった。 敏感な部分をなめあげられた。 「あ、うっ!」 さらに強く、はさみこむ。 彼女の舌の動きにあわせて、からだが反応する。 「あぁ・・・」 お姉さんの頭を両手で押し戻そうとした。 すかさず両手とも彼女に握られてしてまう。 吸いつかれた。 「あっ、あぁぁぁぁぁ」 お姉さんの手を思いっきり握り締める。 何回も、何回も 頭をはさみこんだまま 彼女の背中で足をクロスしている。 舌の動きにあわせて その足がうごく。 時折、ぐっと吸いつかれる。 彼女を頭を力いっぱい締め上げ 手をきつく握り締める。 そして、思いっきりのけぞった。 なんて気持ちいいの・・・ 全身に力を入れると、気持ちいい・・・ オナニーより、はるかに心地よかった。 いくまで、なめまわされた。
それから毎日、呼び出されるようになった。 くる日もくる日も、裸にされ なめられた。 徐々に快感も増してきた。 はじめて、エクスタシーも経験した。 それまでのは、軽く達してただけだったことに気がついた。 わたしも、クンニを強要された。 彼女がいくまで、舌と唇だけで奉仕させられた。 はじめてのクンニ・・・ あまりうまくできなかった。 わたしを抱いた後の彼女は、すでに濡れていた。 ふだんは、閉じられ、隠されている部分。 今わたしの前で、開かれ、あらわにされている。 わたしはいつもはだかにされ、 彼女はいつも服をきたまま。 今も赤色のキャミソールに、紫色のフレアスカート。 真っ白な足が、まぶしい。 その彼女がパンツをぬぎさり、 わたしの頭をつかみ スカートの中へと いざなう。 女性の香り・・・ わたし以外の女性の、性器。 ・・・はじめてみる。 両手で頭を押さえつけられ、ひきよせられる。 ・・・ここを、なめるの? 香りが強くなる。 ・・・ほんとうに、なめるの? 目の前に、彼女のクリトリス。 ・・・どうすればいいか、わからない。 彼女の秘部。 ・・・まだ、覚悟ができていないの・・・ 彼女の足が、わたしの肩越しに背中にまわされ、押し付けて来た。 ・・・あっ、逃れられない・・・ 唇で触れた。 彼女が、ひくりと動く。 唇をはわす。 彼女の喘ぎ声が聞こえる。 思い切って舌をだして、舐めあげた・・・ 白い股で、挟まれる。 わたしの頭に置かれた彼女の手に、力がはいる。 むせかえる女の香り・・・ 垂れ出る淫らな蜜液・・・ あとは、夢中で舐めまわした。 わたしの知らない、世界。 強制される、 知らない世界のいとなみ。 頭が真っ白になって 気が遠くなる
舌が、しびれてつりそうになる。 舌をだしたまま、頭で動かす。 首が疲れると、今度はあごで舌を動かす。 休憩は、吸い付くときだけ。 愛液をすするときだけ。 涙がこぼれた・・・ それでも、ずっとなめ続けた。 吸い続けた。 愛液をこぼすと叱られる。 全部、飲み干すように言われた。 クリトリスは、舌でころがすように 舌をあて、こすりつけるように 舌で、舐めあげるように 唇でついばむように 強く吸い付くように ウァギナは、まず愛液を吸いつくすように 舌を奥までいれて、かきまわすように 上の襞にこすりつけるように 愛液をこぼさないよう、下唇でうけるように 泉のように、あとからあとから湧き出す愛液 貴重なものを、口で受けとめ、飲み下すわたし 唾液と愛液がまじりあい、こまめに飲み込まないと、かなりの量になる。 でも彼女を絶頂に導くことはできなかった。 彼女がエクスタシーに達したのは、一週間以上も後だった。 鼻にかかった、甘く高い声。 そりかえる、白く柔らかいからだ。 太股と両手で、思いっきり挟み込まれた。 3回くらい、強く。 そのあとすこしの間、定期的に軽い痙攣をおこす彼女。 ほとばしるように、あふれだす愛液をずっと飲み干していた。 いったあと、彼女の股間を舌できれいにさせらる。 そしてちょっとだけ、可愛がってくれる。 でもまたすぐ、スカートの中にもどされ なめさせられる。 あごがいたい。 舌がしびれて動かない。 強制される、クンニ。 最初は、続けて30分もできなかった。 このころには、1時間くらいはできるようになっていた。 こつもちょっとだけ、分かりかけてきた。
夏休みになった。 ・・・やっぱり・・・ 予想はしていた。 毎日、来るように言われた。 彼女は、毎日わたしを部屋に連れ込めるように わたしのママに「勉強を教えてあげます。」と伝えた。 親からも、時間に遅れないように言われた。 夜遅く帰っても、 誉められはしても、とがめられはしなかった。 しかも、両親は「よく教えてくれる。」って彼女に感謝してた。 でも、わたしが教えこまれていたのは、勉強じゃなくって・・・ レズビアン。 レズのテクニック。 女性の抱きかた。 女性のいかせかた。 乳房のもみかた。 乳首のころがしかた。 クリトリスのほおばりかた。 ウァギナのなめかた。 愛液のすすりかた。 舌技、唇技、指技・・・ 毎日、毎日 レズビアンのレッスン。 びっしり6時間以上。 午後1時に彼女の部屋のある、はなれにいく。 このはなれがあるから、彼女は昼間からわたしを抱くことができる。 1階のドアを開けると、2階にある彼女の部屋のチャイムが鳴る。 誰かがこのはなれに来ると、必ずわかるようになっている。 だから彼女は誰に遠慮することなく、わたしを思いっきり抱く。 2階にいくと、すぐぬぐように指示される。 彼女はわたしが全裸になるのを、いつもうれしそうに見ている。 ベッドに仰向けに横たわるよう強制され、 そして、接吻。 彼女からの唾液は、全て飲まなくてはいけない。 あとから、あとから注ぎ込まれる唾液を、飲み続ける。 しぼるようにした後、流しこまれると、量もすごい。 唇からもれ頬をつたう唾液も、自分の指ですくいあげ、なめるよう教えられている。 ・・・お茶や、ジュースも当然口移し。 わたしの舌をださせて、唇でついばんだり、 痛いくらいに、すいついたりもする。 時折、唇を離して上からわたしの口に、唾液を落とす。 「わたしの、唾をのんで・・・」 糸をひいた唾液が、わたしの舌にたれ落ちる。 長く舌をからませたあとの唾は、いつもねばってて量も多い。 そして、空気に触れて冷たい。 接吻の間中、彼女の両手はわたしのからだをまさぐり続ける。 右の乳房から始まり、乳首が固く勃起するまで・・・ 左の乳房へ移り、揉みほぐされる。 そしてクリトリスへ・・・ おさえても、おさえても声がでる。 唇が塞がれているので、鼻から喘ぎ声がでちゃう。 クリトリスは固くしこったあとから、本格的に責め立てられる。 中指と薬指で挟み込まれ、いやっというほどこすり回される。 二本の指で、激しくころがされる。 指で強くこすりつけられ、はじかれる。 つまみあげられ、揉み込まれる。 口からは、絶えず唾液が注がれ続ける。 喘ぎ声も途中で中断し、飲み干さなければならない。 いつも彼女は微笑みながら、わたしを抱く。 そんな彼女が、とてもきれいに思えた。 彼女の長い髪が私の顔を包み込み おねえさんと私だけの空間を作る。 エロチックな ふたりだけの ひみつの時間。
彼女は、わたしを抱くとき リクエストをきいてくれた。 「今日は、どの服にする?」 わたしのお気に入りは 彼女の高校のセーラー服。 見るだけでどきどきしちゃう。 それから、はじめてクンニさせられたときの 赤のキャミに紫のフレア。 下半身がもじもじしてきちゃう。 彼女のスカートの中に顔をうめ しっとりと舌をそよがせる。 遠くから聞こえる 彼女のあえぐ声。 わたしの舌の動きにあわせて もだえる白いからだ。 女の香りと甘い蜜。 夢中で、彼女の股間にすいつく。 そして、一機にあふれ出す愛液。 わたしを思いっきり締め上げ、弓なりにそりかえる。 大きくのけぞったあとの痙攣。 なんて、官能的で 素敵なひと時なんだろう。 部屋中に女の香りが充満する。 頭が、くらくらして気持ちいい。 続けて、またしゃぶりだす。 一瞬静かだった彼女の部屋に 素敵な声がもどってきた。
そんなわたしも、今では高校生。 お気に入りの お姉さんのセーラー服が着たくって 彼女と同じこの女子高にした。 周りは当然、女の子ばかり。 みんなこの制服を着ている。 見てるだけで、しっとりと濡れてきちゃう・・・ なんかとってもHな娘になってきたような気がする。 当然今でも、毎日おねえさんの部屋に通わされている。 毎週土日は、おとまりで一日中彼女と性交させられている。 彼女が私を逃がすはずがないことは、わかっているし 私をセックスづけにする気だってことも、よくわかっている。 今では一日中、ことあるごとにおねえさんのことを想い淫らに濡らしているもの。 でも、ちょっと一年下に 気になる娘ができたの。 セーラー服が、とっても似合うかわいい娘。 身振りが素敵。 笑顔が素敵。 声が素敵。 思い切って声をかけてみた。 友達になった。 そして ピンポーン 2階のチャイムがなる。 はなれの階段を上り、 お姉さんの部屋をノックした。 「は〜い、どうぞ♪」 ドアを開ける。 やさしい笑顔の彼女が、 わたしたちを迎えいれてくれる。 「は、はじめまして・・・」 そして ついに今日 女の淫らな香りが充満する セックス部屋へ 連れ込んだ。 可愛い娘 おねえさんと一緒に ここで いっぱい仕込んであげるわ。 レズビアンセックスを♪
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