■部活じゃないの?■
□ひかる


「いきんで。  そう押し出すように・・・  そして、ゆっくりと緩めていくの  受け入れるように・・・」 「うっ」 「そう そう、上手よぉ。  ゆっくりと受け入れて」 「あ・・・うっ・・・」 「上手、上手よ。  うまいわぁ♪」 「あっ!  い、いたいっ  いたい!」 「大丈夫、大丈夫よ。  これが一番痛くない方法なのよ。  頑張って!  さ、またいきんで。  ぐっと力を入れて・・・  そして力を抜いて  受け入れるの  お尻から、吸い込むように」 「う、うぅぅぅ・・・」 「うまいわよ。  もっと吸って  受け入れて・・・」 「あっ、あぁぁぁぁ  い、いたい・・・」 「そうそう、上手よ  うまいわ。 「ああっ、いたい!  いたい!」 「まだまだ、頑張って 「お願いです。  ゆるしてください!」 「何言ってるのよ!  半分も入ってないわよ。 今日中に全部  挿入できるようにするんだから」 語調がちょっと強くなってきた。 「あっはん、  ゆ・ゆるして・・・  もう無理です・・・」 涙が止まらない。 「泣いてもだめよ。  あっ、着信・・・  ちょっと待ってね」 そう言ってスマホを耳にあて 喋り出す亜里沙。 「あ、由紀  うん  そう、  うん  そのことなんだけどぉ  とっても可愛い娘を見つけたの。  うん、  一年生、新入生よ。  そうそう、いいでしょう?  今、仕込んでるところだから  一週間後の大会には間に合わせるわ。  だから楽しみにしていて。  一番活躍した娘には  その後の合宿で  一日中抱かせてあげるわ。  お尻の穴、犯し放題よ。  そう、そう  一等賞の賞品!  2日目からは  みんなで楽しも。  まだ処女みたいだから  例のゲームで  誰が最初に処女を奪うか決めてから  みんなで順番に犯そ。  楽しみでしょう♪  今、お尻の穴も開発中だから  2ホール責めもできるし。  上と下からはさんで楽しんじゃお  そうそう、  合宿10日間、  責めまくり放題よ♪  泣き叫んでもいいように  猿ぐつわも大きいの買ってきたし  準備万端!  楽しみにしておいてね。  みんなに連絡しておいて。  うん、  あ、その後?  あぁ、この娘はうちの部に入れるから  その後も毎日いけるよ。  部活の間とか、お昼休みでも  順番に抱けるよ。  土日も来させるから  一日中、OKよ。  うん、  それ専用だから。  うちらのペットってとこね。  そうそう  それ  性奴隷?  いやらしい、響きね♪    うん、  とっても可愛い声でなくし・・・  ちょっと聞いてみる?」 後ろから勃起しまくった クリをなぶられた。 「あっ、うぅぅぅ・・・  あぁぁ、い、いやっ!」 中指と薬指ではさみつけて 刺激する。 「あぁ・・・ん」 悩ましげな喘ぎ声がでてしまった。 「ね、いい声でしょう♪  とにかく、  顔もスタイルも  かなりいけてるから  楽しみにしておいて。  はーい、じゃぁ  頑張ってね」 今の恐ろしい会話に 震え上がる。 「あ、亜里沙さん・・・  一週間後って  ど、どういう  ことですか?」 「一週間後にね  うちの部が参加する大会があるの。  貴女は、その大会の賞品。  大会で一番いい成績を収めた部員へのご褒美よ。  大会の次の日から  合宿が10日間あるんだけど  初日は丸一日  貴女を自由にできるの。  処女は犯さない約束だから  お尻の穴を思いっきり、犯してもらいなさい。  実際にはこのサイズだから・・・」 と言って 手に取って見せたものは 男性の性器を模した 太い責め具だった。 膣に入れられても無理そうな 太いそのディルドウを なんとお尻の穴に入れるという。 信じられなくて、目の前が真っ暗になる。 「今使ってるのは  初めての娘用だから  太さも長さも初心者用なの。  だから今日中に  これを全部銜え込めるようにならないといけないのよ。」 全裸の少女を後ろ手に縛り上げ 背後から可憐な乳房を揉み上げながら 亜里沙が優しく言う。 「あん・・・あぁ」 「一週間で  あれをあれをマスターするわよ。  いいわね、特訓よ!」 ぐいぐい腰のペニスバンドで 貫いていく。 「っあ、あぁぁっ・・・  い、いたいっ!  いたい!!」 トントン トントン いきなり部屋のドアがノックされた。 家族はいないって聞いてたのに・・・ 「亜里沙、入るわよ」 全身が硬直する少女。 ガチャッツ 扉が開いて 女性が入ってくる。 こ、こんな姿・・・ 「ママ、お帰り♪」 真正面から見られたっ!!! 「まぁ、お友達?  とっても可愛いわね♪」 頭が真っ白になってしまい、 なにも考えられない。 「お名前はなんていうの?」 亜里沙の母親だ。 見たこともないような美人が 笑顔で微笑む。 「水無月 雅美♪」 「新入生?」 「そう、部活の勧誘でひっかけたの」 「あまり激しいことしちゃぁダメよ♪」 「うん、大丈夫。  部員全員で監視するから」 「あら、あら、  無理強いはダメだって言ってるのに  この娘は、本当に困ったものだわ」 「雅美さん、亜里沙をよろしくね♪」 二人の会話が、 「ケーキと紅茶、  ここに置いておくわね  レモンもミルクも用意してあるから  お好きなほうをどうぞ♪」 理解できない・・・ 「ありがとう、ママ」 ここは、普通 「雅美さん、  今日は、泊まっていくの?」 大騒ぎになるところ・・・  「うん、最初が肝心だから  今日、明日とお泊りね。  ママ、雅美んちに電話しておいてね♪  これ雅美の生徒手帳」 この状態で 泊まる?! 「はい、はい、  ご近所迷惑にならないようにしてね♪」 帰れない・・・?! 「大丈夫、大きな猿ぐつわ  買っておいたから♪」 今日が金曜日 「いっ、いやぁっ!!!  帰るっ!  かえりま・・・うぐぐぐ」 猿ぐつわが 雅美の口をふさぐ。 「うぅぐっ、うぅぅぅっ!!」 土曜日、日曜日と このまま責めぬかれる?! 狂ったように暴れる、雅美。 今しかない! お母さん、助けて・・・ お願い、お願いします・・・   逃げれるチャンスは 今しかない!! 涙を流しながら 亜里沙の母を見つめ 懇願する雅美。 「亜里沙ぁ?  雅美さん、帰りたがってるんじゃないの?」 助けて・・・ 助けてください、お母さん・・・ 「いいのっ!  ママはもう出てって!!」 お願いです、 助けてください・・・ 「明日には、  ママにも  抱かせてあげるからぁ♪」 ・・・えっ? 「そうぉ?  んじゃぁ、楽しみにしているわ♪」 ・・・   ガチャン 一途の望みさえ 絶たれた。 その上 明日には抱かせてあげる って? 「ケーキは、お預けよ。  じゃぁ、続き  いくわよ!」 一気に貫こうとする 亜里沙。 「うっぐっ・・・!  うぐぅぅぅぅ!!!」 重なりあい 汗を振り乱しながら 悶えまくる若き肉体が 眩しい。
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