■私の先輩
□ヒロミ 2005/08/31(Wed)

〔この話は、現在も続いている実話です!〕

ヒロミの横には、憧れの美紀先輩が全裸で大の字に両手両足縛られ、バイブを奥深くまで加えて悶え苦しんでいる。
 『あん、あっあ、うぅーん、あっ、あああーっ!』 
「先輩曹サんなに気持ちいいですかぁ?
会社のみんながあの清楚な美紀先輩が、こんなに淫乱女って知ったら驚くでしょうねぇ!
もし知られたくないならこれからもヒロミの言うこと聞いてくださいね!先輩早v
 私は弱のスイッチをいきなり最強にして掻き回した!
『あああああ〜あ、いやあーっ!』 
〈先輩可愛い曹竄チと美紀先輩がヒロミだけのものになったあ、やったあ!〉 
私は心の中で大満足であった! 
先輩との出会いは今年の4月。
新人OLとして配属された部にいました。
4才上でもの凄く美人で背も高く、スレンダーで仕事も出来て、それでいて優しくて綜рヘすぐに一目惚れ!

私はヒロミ23才。
中学から女子大付属に通い、中学3年の時後輩と!
その後、私の心の中の本性が目覚めたんです。
私は可愛い女の子が何でも私の言うこと聞いてくれる事に快感を覚え、
悶え苦しむ顔や淫乱な奴隷に育てていく事が大好きな真性ビアンサディストなんです!
それも今まで年下つまり後輩だけしか興味ありませんでした。 
それが、美紀先輩という大人の色気を持った女性に出会い、私の興味は年上の女性を私だけの色に染めたい!
そう思いはじめたんです!

(携帯)
 

憧れの美紀先輩が新人の私の教育係としてついた! 必然的に一緒にいる時間も多くなり、私達はすぐに仲良くなった。 そして、私は先輩をヒロミの部屋に誘った! お決まり(笑)の仕事や恋愛の相談に! ご飯一緒に作りましょうって先輩が言ってくれた。 そして6月の週末金曜日! 明日あさって休み。時間もたっぷりある! 私の部屋、それは今までたくさんの後輩達と抱き合ったベット。 いっぱい道具もある。 もうその日は朝からワクワクo(^-^)o 〈今日は絶対成功する!〉 そして待ちに待った夜! 二人で仲良くご飯作って、楽しい時間は過ぎていった。 さて、もうそろそろ本題に…私は実行に出る!
「先輩綜ьタは好きな人社内にいるんです。凄く憧れていて私だけの人にしたいんです!」 『えっ!そうなの!そんなに好きなら告白すればいいじゃない。○○さんならきっと大丈夫よ!』 「先輩葬Nだか気になります?毎日視線送っているのに気が付かないみたいだし…」 『それは知りたいけど。誰なの?』 「先輩曹ワだ気が付きません?ヒロミが大好きなのは美紀先輩です。ヒロミの彼女になって下さい」 『えっ!私?彼女?な、何言ってるの?冗談やめましゃう!酔ってるの?』 「先輩巣qロミ本気ですよ!美紀先輩は今日からヒロミだけの先輩から彼女になるんです。  もう決まってるんですぅ。ヒロミが先輩のまだ知らない事いっぱい今日教えてあげますね!」 『ヒロミさん!どうしたの?もういい加減にしなさい!今日は帰るね。この話は忘れるからもうこんな事いっちゃダメよ!いいわね!』 「先輩曹サの怒った顔可愛いです。今日は帰れませんよ!ヒロミが決めた事は今から絶対なんです」 先輩はあわてて席を立ち玄関に向かったが、私は先輩の肩を掴み、強引にキスをしてベットに引きずりこんだ。 美紀先輩の唇やわらかい!〈こうなったら強引にいくしかない!〉 『○○さん、乱暴はやめて!お願い!』 「先輩総。日お泊りしてくれるならやめますよ!あとヒロミの言うこと聞いてくれるなら」 私は、ベットになだれこみ下になった先輩の耳元で優しく囁き、耳の中を舐めた。 『……。』 「先輩曹ィ返事がないですねぇ?仕方ないですね!暴れると困りますからごめんなさい縛りますね!」 私はあらかじめベットの中に隠してあった手錠とロープを片手で探して素早くセットした。 今までの経験でこんな事はかんたん! 先輩は、この展開についていけないらしく、あまり抵抗もうけず、服を着たまま手錠をかけ 両手をバンザイの格好にしてロープでベットにくくった。\(^O^)/ 「先輩曹イめんなさい。でもヒロミの言うこと聞かない先輩が悪いんですよ!もの凄く先輩可愛い!」 先輩の顔は恐怖ととまどいの表情で私を見つめていた! 〈さあ、まだまだ時間はある!先輩曹「っぱい乱れてね!〉
先輩は薄手の青いブラウスに膝下の白いスカート! 暴れたので服が乱れている。 「先輩巣qロミは女の人が大好きなんです。それもいじめるのがね!ウフフッ!  だから、今日はいっぱい感じて乱れて下さい。  毎日先輩の淫乱な姿想像してたんですよ!先輩のその大きなおっぱい食べたいなあって!」 私は、ゆっくりブラウスのボタンを外しはじめた。 先輩は足をバタバタさせ、 『やめて!お願い。ヒロミさん!』 「先輩巣qロミさんって呼ぶのはやめて下さいね!これからはヒロミ様って呼んで下さいね!」 私はブラウスのボタンを全部外した。 薄い青色のブラジャーが丸見えになった! 「先輩曹ィっぱい大きいですねえ!ブラジャー邪魔だから外しましょうね!」 本当にきれいなピンク色の乳首だ!〈すごい!おいしそう!〉 「先輩蒼首きれいです!でもすごく立ってますよ!もしかして何もしていないのに感じちゃってたりして??ウフフッ!」 『恥ずかしい。もうやめて。』 私は、その左の乳首を指で弾いた。 定期的に、ピンッ!ピンッ!っと!左だけを! 『…あんっ!あんっ!』 先輩の息使いが聞こえてきた。 足のバタバタも収まってきた。 「先輩相エじてるの?右の乳首がかわいそう。  右のも弾いてほしければヒロミ様美紀の右の乳首も弾いて下さいってお願いしてくれたらしてあげてもいいですよ!」 そういいながら私は左の乳首を思いっきり摘んだ! 『あああーっ!痛い!ううん、あっ、ああ〜』 私はしつこく左の乳首を責め続けた。 左の乳首が真っ赤になっている。 「先輩痩莓揩ヘいけませんよ!右の乳首がかわいそう!ヒロミの前では素直になって下さいね!」 私は左の乳首を口に含んで舌で転がし続けた! 〈先輩が懇願するまでやめない!〉 『あん、あん、あああー。お、お願い。み、右も触ってえ〜』 5分以上続いた責めについに先輩が落ちた! 「先輩曹ソゃんとヒロミ様にお願いしなさい!」 『あん!ヒ、ヒロミ様。右の乳首もお願い!ああっ』 〈やったあ!〉 私は、夢中で右の熟れきった乳首にむしゃぶりつき舐めまくった。 先輩はもう理性を失った。 もう私の前で恥じらいもなく喘いで感じまくっていた。 きっとアソコはグチョグチョに違いない! 私は足のほうを見るとスカートはもちろん、シーツまで染みていた! 〈先輩痩ツ愛い!まだ時間はたっぷりあるね!もっと乱れてね!先輩早r
私は先輩の両方の乳首を我を忘れて夢中に責め続けた。 気がつくと乳首が真っ赤に痛々しく晴れ上がっていた。 「先輩走{当にごめんなさい。ヒロミ、先輩があまりにも感じていたから夢中になりすぎて…」 私は先輩の事考えないで自分勝手な行動を反省していた。 先輩は涙を流して私を見つめていた。 『ヒロミ‥ ちゃん。お願い。手が痛いから外して。ヒロミちゃんは、人を愛する方法はこういう形しかしらないのね。  私はヒロミちゃんの事、妹のように思ってたの。私が本当の愛情の仕方教えてあげるから。お願い、ね、まずは外して』 私もなぜか涙が溢れた。 「先輩綜пAこういう方法でしか愛せないんです。ごめんなさい。だから今はまだ外せないんです。ヒロミのためにもっと感じて下さい」 私は先輩のことばを無視してサディストとしてまた責めはじめた。 真っ赤に晴れ上がった乳首から舌を上に這わし、無防備なワキをゆっくり舐め上げた。 先輩の汗のニオイとしょっぱい味が私を刺激する。 「先輩相セいっぱいかいたからワキいいニオイするよ!おいしい!」 私はゆっくり舐めまくった。 『ヒ、ヒロミちゃん!やめて、あんっ!あっ!あっ!恥ずかしい!』 先輩は身をよじって、腰を上下に動かし、必死に感じるのを抑えていた。 「先輩巣qロミの前では素直に感じていいんですよ!ヒロミはこういう愛し方が好きなんです。  美紀先輩をヒロミ色に染めたい!ヒロミの愛情受け取って下さい」 私はワキを優しく責め続けた…。
『あああああーん!うん!ヒロミちゃん。わっわかったわ!  ヒロミちゃん、美紀も、もう我慢できないの!  アソコ、早く触ってほしいの!お願い!ヒロミ…様』 「先輩曹竄チとヒロミの事わかってくれたのね!嬉しい!いっぱい責めてあげるね!」 私は、先輩にキスをして舌を入れた。 先輩も舌をからめてきました。 今までの後輩との関係とは違う確かな愛情を感じていた。 〈美紀先輩走{当に大好き!〉 私は、スカートを脱がした。 「先輩巣Xカート凄い染みてますね!ヒロミのために感じてくれたんですね!」 『恥ずかしい。は、早く!』 グチョグチョになったパンティを指で押してみた。 ぐちゅ!いやらしい音がした。 『ああーん!もっと、お願いいー。ううんっあっ!』 「先輩草ヲい濡れてますよ!いやらしい汁たくさんですね!これからいっぱい乱れて下さいね!先輩!」 いよいよアソコの責めがはじまるのであった… 今日はここまでにします!また後日続き必ず書きます。 感想とか書いてくれるとうれしいなあ!ほんじゃあ、読んでくれてありがとうございます。ヒロミ
□投稿者/ あや 2005/08/31(Wed) こんばんわ。。中学3年生です☆☆ 女子中でこのまま大学まで女子大なんですけど、 ちょうどヒロミさんみたいな感じになってます。。 さすがにヒロミさんまではいかないけど・・・・・ アドレス書いておいたので、メールくださいね☆ それでは〜〜
〜私ヒロミは、憧れの美紀先輩をちょっと強引であったかもしれませんがベットに誘い、 ちょっとかわいそうだったかもしれませんが、唇と乳首とワキを奪っちゃいました! 残すは、大事なアソコ!いよいよその瞬間がやってきます!〜 「先輩曹烽、我慢できないんですか??もう、ビチョビチョに濡れてますよ!  じゃあ、ジャマなショーツをヒロミがとってあげますね!うふふっ!可愛いですよ!先輩早v そう言うと、私はショーツに手をかけようとした。 すると先輩が急に下半身に力を入れ初めた。 『ヒロミちゃん!やっぱりダメぇ!恥ずかしいから、ねっ、お願いだからやめて!』 〜もう先輩ったら、ヒロミちゃんじゃなくてヒロミ様なんだから!〜 『先輩総。さら抵抗してもダメですよ!さっき、触ってってお願いしたじゃないですか!言葉ではダメって言ったって、ホラッ』 と言って、股間をクリあたりから上下になぞって最後にクリを濡れたショーツの上から押した! 『あっ!いゃあーん!あん、ううっ、アアア〜ン!』 「先輩曹烽、あきらめて素直になりましょうね!  美紀先輩のアソコはね、ヒロミに、触って、いじって、めちゃくちゃにして下さいって言ってますよ!わかりましたかあ?先輩早v 私は意地悪くっぽく言うとクリを今度は指で弾いてみた。 (ピンッ!ピンッ!) 『アンッ!はあはあ!アンッ!ああ〜』 先輩の身体はおもしろいように上下に反応し、小刻みに痙攣している。 アソコはヒクヒクさせながら愛液を溢れさせ、ショーツは湿りに湿りにじみ出し続けていた! 〈すごい!反応!〉 私は 今までの年下の後輩達の少女の反応とはあきらかに違う、本当にいやらしいアソコにビックリ!!! 私は、勝手に〜〈これはきっと男を知り尽くした大人の女の熟れた身体の反応なんだ〉! 〜と大興奮!心が踊った! 今までの娘は、何でも言うことを聞く部活の後輩達相手で、なおかつ処女やあまり男経験の少ない娘だけだったので、 目の前のフェロモンいっぱいの本当にいやらしい大人の女性の姿を目の前にして、ふと私の心に、 〜このまますぐ触るのはもったいない!もっと焦らしていじめちゃおう!先輩曹烽チと悶えまくる顔見せてね!〜と思い、ある計画を思いついた! 「先輩曹かりました。大好きな先輩のお願いだからヒロミ、ヒクヒクしている先輩のアソコを触るのやめることにしました!今まで先輩曹イめんなさい!」 『えっ!○○さん、ほ、ほ本当に、あ、ありがとう!手首、痛いからお願いこれも取って…欲しいの。お願い』 〈先輩曹アれからもっと恥ずかしいことしてもらうからね!大好きだよ!先輩〉 私はほほ笑みながら先輩を見つめた……
「先輩綜闔、ほどいてあげますね!た だ し、逃げ出したり暴れられるたりするとヒロミ困るので、足を縛らせてもらいますね!うふふっ!」 『えっ、えっ!いや、いや、やめて―。い、痛い!いゃあー』 私は暴れる足を、ビチョビチョになっているショーツは穿いたまま、片足ずつ無理矢理ベットの端に大股開きに縛った! 「先輩曹キごく可愛いですよ!ずっとこのまま見ていたいけど、フフッ、約束だから手は解いてあげますね!感謝してね!先輩早v そう言うと、バンザイのかっこうだった手を解いた。 そして、先輩を後ろから抱きかかえた。 そして、後ろから先輩の大きな乳房を優しく包みゆっくり揉んでみた! 私の部屋には、ベットの足元の壁に大きな鏡がかかっている。 2年前に、後輩とのプレイが見れるように、デザイン無視のできるだけ大きな鏡を買った。 その鏡の中に、今、大股開きな大好きな先輩と、その先輩の乳房を揉んでいる私が写っている! 「先輩曹ソゃんと正面見てください!美紀先輩のいやらしい顔、鏡に見せて下さいね!  ほら、先輩のおっぱいやわらかあ〜い!乳首は痛々しいから強くはしないけど、優しく触れてあげるね」 私は軽く指先で乳首を撫でた。 『いゃあー、はっ恥ずかしいい。んっ、うんっ、ああーん!』 「先輩曹ソゃんと目を開いて鏡見てくださいね!見ないと乳首つねっちゃいますよ!ほおらっ!」 そして両乳首を思いっきりつねった! 『いゃあ〜っ!いた、いたいー、やめて!やめて!優しくして!お、お願い!』 「先輩巣qロミの言うことは絶対なんですよ!ちゃんときれいな顔、そして快感で悶えた顔見せて下さいね!」 そう言うと私は先輩の乳房と乳首を責めはじめた。 だんだんに先輩の息づかいが荒くなり、鏡の中の先輩も感じはじめていた。 『先輩相エじてるんですね!うれしいですぅ!』 そして、首筋と背中をゆっくり舐めはじめた。 どうも先輩は背中がものすごく感じるらしい! はいているショーツの脇から、大量の愛液が溢れだしベットのシーツもべたべたになっていた! あきらかにヒクヒクしており、もう限界である! 「先輩草謾yのアソコ、すごくヒクヒクしてますよ!ショーツ、ビッチョビチョですよ!  でもさっき先輩と触らないって約束したからヒロミ触れないんです!  だけどもうアソコ限界ですよねえ!先輩草Gってほしいですかあ??」 『ん、あん、ああああーっ!お、お願い触って下さい!』 「先輩綜рノお願いする時は、ちゃんとヒロミ様って言うこと!さっき教えましたよね!ちゃんとできない時はお仕置きしますからね!ウフフッ」 私は乳首を思いっきりつねった! 『あん!わ、わかりました。ヒ、ヒロミ様。お願いします。触って下さい!ああっー!』 「先輩曹サんなにすぐに発言かえてはいけませんよ!でももうアソコはもう限界そうなので、そうだ!  どうぞ美紀先輩、自分で触ってヒロミに見せて下さい!いつものオナニーを鏡の前で見せて!」 『は、恥ずかしくてできない、あん、お、お願い見ないでぇー』 先輩はとうとう溢れだして止まらなくなった快感を押さえ切れず、 先輩自ら大股開きな濡れてグチョグチョになったショーツに、とうとう手を持っていった。 私は首筋を舐めながらも、乳房を揉みながらも、しっかりと鏡の中の淫乱女になっていく憧れの美紀先輩を見つめていた! 〈先輩曹フ私だけの淫乱ショーの始まりですね!先輩曹「っぱいイッテね!〉 私は、片手でピンクローターとバイブを手探りで探していた…
□投稿者/ のり 2005/09/06(Tue) 美樹さんがうらやましいです…私も背後から抱かれて年下のヒロミ様に抱かれて落ちるところまで落ちてほしいな(>_<) 年上のプライドを保てるかいじめてほしいです(>_<)
□投稿者/ ヒロミ 2005/09/06(Tue) ヒロミね、のり先輩もじっくり調教したいなあ☆いろいろまずはメールしたいな!よかったら連絡先教えて! ヒロミ
…ついに憧れの美紀先輩の理性は、肉体的な快楽を押さえきれずに崩れはじめた!… 『やっぱり、は、恥ずかしい!お願いだから見ないで!  あぁーっ!そんなふうに触らないで!が、我慢できないーっ!ううっ!いいやぁーんっ!』 そして、ついに!先輩の右手の指が、ビチョビチョに湿って重たくなったショーツの上のクリのあたりを引っ掻くようにして触れた! 〈やったあ!!ついに先輩が堕ちた!〉 その瞬間、先輩の身体は大きくのけ反り、後ろから抱き抱えていた私の身体に先輩の全体重が乗り、私と先輩はベットの上に投げ出された! 『あああああーっ!あんあんっ!いいっー!!』 絶叫に近い甘くていやらしい叫び声! 先輩の身体は横になり、私の手を離れたが右の指先は止まることなく、クリの上から割れ目を強くなぞっていた。 左手は太ももの内側をつかんでいる! ショーツの間に、つまり直接、股間の中に左指が入ろうとしていた! 私は、あわてて先輩の左手をとった。 〈まだまだ直接触らせない!焦らして焦らして、もっといっぱい悶え苦しんでね!先輩早r 私は心の中でつぶやいた。…
… 「先輩巣qロミの身体のけぞって振りほどきましたね!  せっかく美紀先輩の事思って優しくおっぱい触れていたのに!ショックです。ヒロミの事怒らしましたね!お仕置きしなきゃね!」 『えっ!あん、ご、ごめんなさい!そんなつもりは…本当にごめんなさい!痛いのはイヤなの!許して!』 怯えた表情で喘ぎながら私を見て訴えている。 先輩の右手の動きも止まった。 「先輩痩ス回言ったらわかって頂けますか?  お願いする時はもちろん、これからかならずヒロミ様って呼んで下さいね!あと言葉使いも気を付けて下さいね!」 『…ヒロミ‥さま、す、すいませんでした。どうかお許し下さい。』 「先輩痩ツ愛い!大好き!だけどぉ、ヒロミ怒らしたからお仕置きはちゃんとしなきゃ!あっ、安心して!痛い事はしませんから!  罰として、両手で触っていいけど、その湿ったショーツの上からだけね!  間から指、直接入れたらだめですよ!  それと、クリは上からも触っちゃダメ!  その湧き出る割れ目ちゃんだけなぞってね!  そ、れ、でぇー、1分間耐えられたら、つまりいかなかったらあ、その湿ったジャマなもの取っていっぱい触っていいから!  わかりましたか?先輩早v 『は、はい。わかりました。ヒロミ様』 「先輩曹カゃあ、はじめるからヒロミのために、絶対いかないでね!  では、よーい、あっ、一つだけいい忘れちゃった!  ウフフッ! あのねえ、ヒロミは先輩が触らないでって言うから、代わりに、このピンクローターがクリ責めるから!絶対いかないでね!」 先輩の顔が驚きの表情になった! 『…そ、それは、…ダメ!…です!そんなことしたら…!』 「先輩曹ルらぁ、大好きなローターですよ!美紀先輩は大人だからローター使ったことありますよね!スイッチ入れてみますね!」 先輩の目の前にローターを持っていった。 〔ブーンンン!〕 『ヒ、ヒロミ様。私、おもちゃ使ったことないんです!お願いします。恐いんです!こ、こんなの使ったら!は、恥ずかしいです。ヒロミ様』 「先輩曹ルんとに使ったことないんですかあ?ほんとう?あははっ!じゃあ、初体験ですねえ!うれしい!頑張ってくださいね!」 そう言うと、私は、ローターのスイッチを切り、ショーツをめくり、クリにローターをあて、動かないよう下着を食い込ませた。 『ひっ!ううっ!あああああーっ!あん!』 「先輩草Hい込ませただけでそんなに感じるなんて!大丈夫ですかあ?絶対いかないで下さいね!じゃあ、ヨーイ、スタート!!」 私は同時にスイッチを入れた! 『い、ひっ!いやあああーっ!ああああああああああああーっ!イクッ!イクッ!  す、すごい!き、きもちいいー!ああん!あーっ!イクウウッ!!!…』 先輩は、激しく上下に痙攣し、ローターの音は声でかき消され、アソコからは愛液がショーツから溢れだした! 〈先輩曹キごい!こんなに乱れた姿見たのはじめて!私も、もう耐えられないかも!〉 私もグチョグチョになっていた! そして、先輩の身体が跳ね上がり、絶叫とともにイッタ!…
…先輩は、まだショーツを脱ぐ前なのに、 一度もアソコの中に挿入することもなく、初体験のピンクローターで一瞬のうちに、イッテしまった。 … 先輩は絶叫とともに、身体を硬直させてグタッとなった!小刻みに震えていた。 一瞬静かになった部屋に、ローターの振動音が響いたが、そのローターが先輩の快感を休ませる事なく働き続けた。 『んっ!ああぁー!ま、またイ、イクゥゥ!あん!あん!あん・ああっ!あ、イイイク〜ッ!…』 〈せ、先輩、すごい!ヒロミももうダメ!先輩、ヒロミも裸になるから、もっともっとイッテ!そして、ヒロミを満足させて…〉 私は、今までの経験では、何でも言うことを聞く後輩達を、 ありとあらゆる責めや焦らしなどで、彼女達が性奴隷として堕ちていくのを見て満足していた。 しかし、今回は、違った。 今までは決して理性を失わず、冷静で冷血すぎるほどのサディストの私が、自ら裸になり、愛液を滴り続けている! 先輩と一つになりたい!私も一緒にメチャクチャに感じたい! 私の理性も壊れた。 「先輩争齔lで何回もイクなんてずるいです!ヒロミとの約束破ったから、お仕置きとして、ヒロミの事満足させて!」 そう言うと、両足を解きショーツを一気に下ろした。 憧れの美紀先輩のグチョグチョになった湿ったアソコが丸見えになった! 一気にショーツの中にこもっていたアソコのにおいが部屋いっぱいになった! 〈先輩の甘い、そしてエッチな香り!いいにおい!あん!興奮しちゃうぅっ!〉 先輩は、ローター地獄と両足の不自由さから解放され、快感に浸るよいにイキを整えていた。 『はあっ!はあっ!あん!はっ!ご、ごめんなさい!はあっ!恥ずかしい…』 「先輩巣Aソコ見せて!先輩のアソコのにおいもっと嗅ぎたいの!クリ噛んであげるね!そして舐めてあげるから、ヒロミのも優しく舐めて!」 私は、先輩の股間に顔を埋めた。 そして私の下半身は、先輩の顔をまたいだ。いわゆるシックスナインの態勢になった。 「先輩曹ん!すごいあふれている!いいニオイ!ピンクできれいです!愛してるよ先輩曹「っぱいいっぱい感じて!」 私は、クリにくちづけした!…
先輩のクリは真っ赤に充血し膨らんでいた。 指で丁寧に剥き軽く噛んだ。 じわーっ!と愛液が溢れてきた。 今度は両方のビラビラを広げ、熱く湧き出ている蜜壼に舌をねじ込んだ。 チュチュゥ〜! 〈おいしい!先輩の味!大好き!〉 私の股下の先輩は、首を左右に振り、両手はシーツをつかみ必死に快感を押さえようとしている。 「先輩曹ィいしいですよ!先輩だけ感じるのは許しませんよ!  ヒロミのも舐めて飲んでくださいね!さあ舌を出しておいてくださいね!」 そう言うと私は先輩の顔にアソコをゆっくりくっつけた。 『ああん!すごい!ウウツ!ムムムンン〜…』 ヒロミのアソコに先輩の舌があたった。 苦しそうな呻き声をだしながら、先輩も一生懸命舐めだした! 「あん!先輩聡緕閧ナすよ!ヒロミがやめっ!て言うまで続けてね!あ、ああ〜ん!気持ちいいよ!先輩早v 私は快感に溺れまいと先輩のアソコを強く責めはじめた。 先輩のクリを舐めながら、両手で先輩の蜜壼に両端から指をいれた! 熱い!ヌルヌル!簡単に2本の指が入った。 ゆっくりゆっくり奥まで入れて動かした! 先輩の身体が硬直し激しく動きはじめた。 ふさがれた口では舐めながらあきらかに喘いでいる。 その反応の良さがさらに指の動きを早める! 『ううんん!イ、イク!ウウウンン、』 先輩は何度となく立て続けにいった! 『も、もうやめて!ううっ!あっ!ま、また、イクウウ!あああああーん!』… 「先輩巣qロミが命令するまでやめてはいけないって言ったでしょ!もう!お仕置きでフフッ、このバイブ使わしてもらうわね!」 『ヒロミ様!あん!私…おかしくなってます!  やめてほしいんですが、そのバイブで思いっきり突いてほしい気持ちもあるんです!ああー恥ずかしい…』 「せ、先輩曹、れしい!この短時間で淫乱女になったんですね!わかりました!いっぱい突いてあげますよ!  その前にまずはヒロミをイカシテ!さあ、ヒロミをイカスまでバイブはお預けよ!さあ!早くぅ!先輩早v 私は先輩の顔にアソコを押しつけた。 「あん!もっとちゃんと舐めなさい!ああん!」 先輩は必死に舐め始めた。…
私は、先輩の顔を跨ぎ先輩の口先をクリを押しつけた。 するとペロペロッと理性を失った先輩は、がむしゃらに舐め始めた。 いきなりのハードな舐めに、つい女性の本能が疼き出し、今まで決して奴隷達の前では見せたことのない乱れ方になってしまった。 「ああん!はああん!先輩窓C持ちいいよお!  ど、どう?ヒロミのアソコ?女性の見るの、アン!初めて?  んんっ!はあはあ!奥も触って、んんうんんっ!いいわよ!ああー!」 性の虜となった先輩は、ピチャピチャと音をたてながら言った。 『ヒロミ様(ピチャピチャ)す、すごいです!  こ、こんな興奮するの初めてです(ペロペロ!ピチャピチャ)ゆ、指入れていいですか?  あっ!すごくやわらかくて熱い(ビチャペチャ!チュルチュル!)は、はやくイッテく、ください!ヒロミ様ぁ〜」 先輩は、がむしゃらに乱暴に指をいれ動かした! 予想外の立場逆転に、必死に押さえていたが、快感の波が激しくなる。 〈ううっ!気持ちいい〜。や、やばい!先輩の前で本当に乱れてしまうぅ!あん!せ、先輩一緒に…〉 私は、バイブをつかみ、スイッチを強にし、いきなり先輩のアソコにぶち込んだ! 〔ブゥーン!ウィンウィン… ズブズブッ!ピチャピチャ!ブシュッ!〕 いやらしい音をたてて愛液を飛ばしながら入るバイブ! 先輩の手加減なしの舌責めには、私も容赦ないバイブ責めしかない! 激しく動かし続けた! 『ぎゃああーっ!あああああーん!イクイクイクイクゥ!いゃあ〜〜ん!』 先輩は、跳ね上がり、全身硬直し、快感の頂点に達し落ちた! そう、あまりの快楽にとうとう失神した! 〈先輩?先輩!イッチャッタ?大丈夫?…息してる!  失神したのね!無理もないわ!先輩送ヌく頑張ったもんね!イッタも顔可愛い!…でもヒロミまだイッテないよ!しょうがない…〉 先輩の愛液がたっぷりついたバイブで、大好きな先輩の顔、乳房、アソコそしてきれいな大人の女性の身体を見ながら、思う存分オナニーをした! 「ああーっ!美紀先輩荘蜊Dき!」…
□投稿者/ あや 2005/09/19(Mon) あやもこんな風にされたい(〃∇〃)20でまだ処女なんです。
…‥2人はいつのまにか深い眠りに入り、2日目の朝(土曜日)を迎えた… 先に目覚めたヒロミは、横でまだ寝ている先輩に優しく口に、そして乳首にキスをした! 『うーんん。…あっ!ヒロミさん‥ご、ごめんなさいっ!ヒロミ‥さま。きのう、わたし…いやっ!恥ずかしい…』 「ウフッ!おはようごさいます!先輩曹ォのうはすごかったですよ!ゆっくりまだ休んでいて下さい。  おなかすいちゃったから今からヒロミが作りますね」 『えっ!私も作ります!あっ!痛たたっ!私の服は…?』 「ウフフッ!先輩曹んなに何十回と痙攣してたから筋肉痛になっちゃったんじゃないですかあ?  今日もまだまだまだ長いんだから(笑)体力温存しておいて下さい!  あと、服は、もうヒロミの部屋では必要ないですよね!!  だから今から先輩は絶対ヒロミの部屋では裸でいるって決めちゃいます!いいですよね!先輩巣Eフフッ!」 私はそう言うと、Tシャツと下着、単パンを履きキッチンに向かった。 服を着ている私と、素裸の奴隷。 この明確な立場の優越感がたまらなく好き!! 私の心は、今日これからの事を考えワクワクしっぱなしだった! 〈これからどうしようかなぁ??  外でも刺激的だし、あっ!先輩に似合う首輪も買いたいし、バイブも思いっきり使ってないしなぁ!  アナルもまだだし、そうだ、先輩のアソコツルツルにしてみたいし!  さあ、どうしようかなぁ?先輩相o悟してね!だあぁーいすき!だよ!〉 〜昨日の夜は、肉体的な快楽によりヒロミの手の中に落ちたが、  今日はいよいよ精神的にも淫乱奴隷として転げ落ちていくのである〜
服を着たヒロミと、素裸な先輩。 この何とも言えない雰囲気の中、朝食を取る2人。 「先輩巣qロミの作ったのおいしいですか?」 『はい、おいしいです。…あの、ヒロミさ、ま。お願い、やっぱり服を着させて。恥ずかしくて…。』 「もう、しょうがないなあ(笑)じゃあ今日だけですよ!  …ただし条件あります。いいですか?…うんとね、その条件は、今日一日バイブいれっぱなしでいる事!  あとは、今日はヒロミの服用意するからそれ着ること!  先輩、細いから余裕で入るけど、背高いからちっちゃいかも!でもそれ着てね!!今用意するね!」 そう言うと、私は、紺のミニスカート、白色のブラウスと下着、そして引き出しよからリモコンバイブを持ってきた。 「はいっどうぞ!先輩荘≠ュ着てみて下さい。きっと似合いますよ!バイブはあとでヒミセットしてあげるから!」 『えっ!はい。でも…すごく短いし…リモコンバイブって…‥お願い!恥ずかしいからお部屋だけにして』 そう言いながら先輩は着替えはじめた。 「先輩痩ツ愛いです!足もきれいだし、もっと惚れちゃいますよ!ウフフッ!じゃあ先輩、バイブ入れてあげるから足開いて下さい!」 『いやっ!恥ずかしい』 そうつぶやくと、あきらめたかのようにヒロミの目の前で足を広げた。 『あっ!先輩葬ゥからすごく濡れてますよ!ウフフッ!すごく我慢してたんですね!ヒロミの指とバイブどっちがいいですか?」 『…ヒロミさまの指…』 「ウフフッ!先輩は本当に淫乱ね!じゃあ鏡の前で先輩のアソコ見ながら、ヒロミの指とバイブでいっぱいしましょうね!いらっしゃい!」
私は先輩の手を取り、大きな鏡の前のベットに行った。 「先輩曹ウあ、大きく広げて見せてくださいね!  この前みたいに倒れこんだりしたらだめですよ!ちゃんと最後までしっかりアソコ見て下さいね!」 ゆっくりと足を広げた先輩の後ろに回り、両手でアソコの中がわざと見えるようにビラビラをつまみ大きく広げた。 洋服を着たままスカートごしの奥に見えるアソコ。 それはとっても卑猥そのものであった。 「先輩相ロ見えです!ウフフッ。すごいきれいですねぇ。でも先輩って、本当は超淫乱だったんですねぇ!  後輩にこんな恥ずかしいことさせられているのに、こんなに濡らしちゃって!  ビラビラ触ってあげるだけで、もう耐えられないって感じですよ!ウフフッ!」 そう言うと、私は先輩の溢れる愛液をアソコの回りに塗り焦らしはじめた。 触りそうで触らない! 先輩の息も激しくなってきた。 『あん!あああーっ!お、お願い!ヒロミさまの指…入れて…あっ!下さい。いゃあーん!ああっ!』 「ウフフッ!先輩送ヌく言えました!でもね、昨日先輩のオナニー見れなかったからまずはちゃんと見せてほしいなぁ!  そしたらヒロミ、先輩のアソコいっぱい犯してあげるからね!(笑)」 『ああん!は、恥ずかしぃです。はぁはぁ、いゃぁーん…た、耐えられないぃ〜!  もう、だめぇぇ〜ああっ!き、気持ちいいー!あふっ!あああぁぁ〜』 先輩はゆっくりと右指はアソコの中に、左指はクリへと持っていった。 やがて、理性が一気に壊れたように激しく動き始めた。 部屋の中は、愛液の淫らな香りと、卑猥な音、そして先輩の喘ぎ声で充満した。 〜くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃっ!〜 「先輩曹ソゃんと目をそらさずに鏡見て下さい!す、すごい淫らですよ!ああ〜!ヒロミも感じてきちゃった!  指入れますね!あんっ!ほらっ、あっ!中すごく熱いっ!せ、先輩蒼ョき止めないでっ!もっと早くぅ!はぁはぁ、あああんっ!」 〈先輩のアソコは4本の手、20本の指で激しくまさしく犯されていた…  先輩は絶叫とともに何回もイッタが私は手を止めずに犯し続けた。  まるで2人は動物のように果てるまで…〉 …何時間眠っていたのであろうか? 今度は先輩が先に目を覚ました。 すると先輩は以外な行動に出た。 なんと寝ているヒロミのショーツを脱がし始めた。 私は足下の気配で目が覚めた。 『あっ!ヒロミさま。起こしてゴメンナサイ。美紀、おかしくなっちゃったみたいで…。  美紀だけ何回もイッテ、ヒロミさまがまだイッテないから…な、舐めてイッテもらおうと。  ご、ごめんなさい。勝手な事して!』 私は驚いたが、私の身体ももう限界に達していた。 「せ、先輩巣qロミうれしいですよ!じゃあ、ヒロミが満足するまで舐め続けなさい!あんっ!」 私は自ら単パン、下着を脱ぎ足を広げた。 そして、先輩は犬のように四つんばいになり私の股間に顔を埋めた! 「あああーっ!あん!いいっ!ク、クリをもっと!あああーっん!…」…
〜あれから2人は、食事を取るのも忘れてまたお互い求めあった。 そして、疲れ果てた2人はシャワーを浴び、部屋でまったりとした時間を部屋で過ごした。 「先輩曹ヌうして急に素直になっちゃったんですかぁ?」 『…私もわからないけど…ヒロミ様の前であんなに乱れてしまって、それが今まで全く経験のない快感で…もうやめられない、  それどころか、心の中でもっと、もっとして、もっと美紀をエッチにしてって思ってしまったの…  恥ずかしいけど私ってもしかしたら淫乱なMかもって…そう感じたの』 「先輩曹サうなんだ。ヒロミ嬉しいです。でもビックリですよぉ。あんなに淫乱になっちゃって、いつでも濡らしてるんだから(笑)  今も濡れていて、ヒロミに触ってほしいって思ってるんでしょ?ほらっ!ウフフッ!やっぱりグチョグチョだぁ。」 『もう、いやぁ。触ったらあふれてきちゃうの。ああーんっ!ううん!あぁぁ!』 「もう先輩ったら、ヒロミ以上にエッチなんだから(笑)  そうだ、これから夕飯食べにいきましょう!  そのミニスカートと、リモコンバイブ付きで!はい、決まり!」 …そして、2人は出掛けた。 …先輩のアソコにはしっかりリモコンバイブを入れ、落ちないようおむつのような、専用の下着で固定されていた。 もともと綺麗で目立つ先輩が、ミニスカート姿でさらに回りの目をくぎづけにしていた 小声で先輩の耳に向かって、「先輩曹オっかり入ってます?スイッチいつ入れるかわかりませんよ!ウフフッ!」 小さな声で 『入ってるだけで感じてるのに…こんな人前じゃバレちゃいます。あん、お願いだからスイッチ入れるのやめて下さい!』 今、地下鉄の中。 運良く2人とも横に座れた。 車内は地下鉄の轟音なので音でばれる恐れは少ない。 ヒロミは思いきって、回りを見てるふりをしていきなりスイッチを入れてみた。 〈ブーン…〉 『あっ!ダメっ!うううっ!お、お願いっ!』 先輩は小声でつぶやいた。 必死にばれないようにしていたが、足がガクガク震えだし、思わず前かがみになっていた。 ヒロミはあわてて止めた。 「先輩相エじちゃいました?あんな顔したらもろバレですよ!ウフフッ」 『お願い、いじわるしないで。もうダメッ。もう敏感になってて、耐えられない…』 「もう、先輩ったら!わかりましたぁ」と言いながらまたスイッチを入れてみた。 『ああーん!いゃあー!』 先輩は突然のスイッチに、思わず甘い喘ぎ声をだしてしまい、車内の乗客が一斉に2人を見た。 「先輩!あんな声出してビックリですよ!みんな見てる…」 『恥ずかしいから、もうやめて…もう押さえられないから…』 2人は逃げるように次の目的の駅で降りた。 そして、ペットショップに行き、先輩に良く似合う真っ赤な首輪を買い、大きなフードコートで軽食を取った。 ここなら、とヒロミは思いスイッチを入れてみた。 回りは食べる事やおしゃべりに夢中で私たちの事は見ていない。 〈ブーン!〉 『あっ!もうやめて!あ、あふれちゃう!もうすごいのぉ!あん、うううっ!お願い…』 先輩は必死に耐えていたが、足元を見ると、あのおむつの下着を通りこして、愛液がたれていた。 「先輩曹キごい!流れてますよ!もうアソコはグチョグチョですよね!」 『ヒ、ヒロミさま。もう我慢できないの。ゆ、指入れてほしくてたまらないの。お願い、どこかで…恥ずかしいけど、すぐにほしい…』 「先輩草マ極的で可愛いですよ!どうしよう?ヒロミもしたくなっちゃた…」 こういう時は、映画館に限る。 それもすいていて、轟音とどろく激しい映画が最適!である。 ヒロミと先輩は、すぐ近くの映画館に入っていった。…
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