■媚薬  
□ヒロミ

「実希さん大丈夫?顔が赤いわよ?」 ジャズダンス教室で知り合った主婦の実希を食事に誘った。 多少お酒も入っていたが、様子がおかしい。 『…ヒロミさん。ちょっとお酒飲み過ぎたのかも。ちょっとドキドキするだけだから…』 目がトロンとし、足を微妙に動かし高揚している。 〈ふふっ。すごいわ、媚薬の効き目…〉 実は、目を盗んでスープと、そして念のためにお酒にも、強力な媚薬を仕込んだのであった。 実希は29才の主婦。 私ヒロミは、24才のOL。 「ねぇ実希さん?気分がよくなるまで私の部屋で休んでいって。ここからすぐだから。」 結局、私の押しの強さに負け部屋に来ることになった。 タクシーを降りて、私がわざと実希の手を握り引っ張る。 実希の体がピクッと反応し、軽く吐息が感じられる。手のひらは、熱く汗で湿っている。 〈…こんなに効くなんて!…確か旦那とは全然してないって言ってたし…ふふっ〉 私はずっと実希を狙っていた。 何度か食事に誘ったが、旦那が帰って来るなどの理由で断られていた。 今日は、旦那が長期出張でいないらしい。 私は、はやる気持ちを押さえて部屋へ向かった。「さぁ、どうぞ…」 実希が私の部屋に入る。 …カチャッ… この鍵を閉めた瞬間から私の欲望は暴走する。 『…ヒ、ヒロミさん?…』 実希が私の部屋に入るなり、床に無造作に転がってるある物を見て固まっている。 「ふふっ…これかしら?」 バイブ、ピンクローター、縄、手錠、首輪、目隠し… 私はそこから首輪を取った。 「これ?…これはねぇ、ふふっ…実希さんを私のおもちゃにするための道具よ…」 驚きの表情で、玄関に後退りする実希を捕まえ、首輪を器用に装置する。 『…えっ?…いゃっ!やめてぇ!』 恐怖に引きつったその顔がたまらない。 私はすぐに強引にリードを引っ張り私の顔に近づける。 「実希さん?…私、あなたがタイプなの。だから私好みの人形にしてあげるわ…それに…」 呆然としている実希の顔をさらに近づけ、濡れた唇を貪る。 〈…思った通り柔らかい唇…〉 「うぅっ…んんんっ…」 実希が必死に唇を閉じて抵抗する。 私は容赦なく唇を吸い、ちょっとしたすきに、実希のスカートをたくしあげ、ショーツの上から強引に手を入れ指を埋める。 ぬちゃぬちゅ… 〈…すごいわ…こんなにもう濡らして…ふふっ…実希、終わらない快感地獄をたっぷり味わいなさい…〉 (携帯)
『…うぅぅっ…あっあんん…』 実希の体がよじれ、唇が自然に開き喘ぎ声が漏れる。 私はすかさず舌を入れ掻き回す。 実希の体が細かく反応し、力が抜けてくるのがわかる。 「実希さん、どうしたの?ビチョビチョに濡れてるわよ。恥ずかしいわね。もっとしてほしいのかしら?」 唇を外すと、快楽に既に耐えられない表情の実希がいる。 『ああっ…いゃっ、やめてぇ…ああんんっ…』 私は、さらにポケットから媚薬を指にたっぷり塗り、 改めてショーツの中に手を滑りこませ、クリトリスと膣の中に染み込まし、激しく掻き回す。 『…だめっ!やだっ!あっあっ…あああんん…』 既に抵抗する力もほとんど無くなった実希をベッドに連れていくのは簡単。 リードを引っ張り、ベッドに転がし、支柱に固定する。もうこれで逃げられない。 部屋は大きめなワンルームで、小さなロフトがあり、そのロフトの下に、ベッドを置いている。 「あなたは、もう従うしかないのよ。分かるわよね?痛い目にあいたくなければ全部脱ぎなさい」 実希の体は、既に媚薬が効いてるらしく、体がほんのり赤く、火照っているのがわかる。 実希は、諦めたのか素直に脱ぎはじめた。 私のモノになったこの瞬間がたまらない。 何度も夢に見た実希の体。白くて人妻の熟れはじめた体が、媚薬のせいなのかほんのり赤く、メスのいやらしい匂いを放つ。 「ふふっ、媚薬の強烈な効果がもう出てるわよ。何分理性が保てるかしらねぇ?淫乱さん?」…
『…あんっ、た、助けて…体が熱いの…あぁぁぁ…』 私は、素早く両手に手錠をかけ、バンザイの格好にし、手錠に紐を通す。 「ふふっ、ほら正座しなさい。」 そして、手錠に通した紐を持ち、ロフトの階段をあがる。 実希の両手は、上にバンザイする格好で引っ張られ、、紐をロフトの桟にきつく縛る。 目の前には、細い体に似合わないEカップはありそうな乳房があらわになる。 「きれいなおっぱいねぇ。うらやましいわ。あら?乳首、可哀想なぐらいに真っ赤に膨らんでるわよ。」 『…な、なんでこんなことを…や、やめて…ううっ…ああああああぁぁんんんっ…』 私は乳首を思いっきりつねってみる。力を入れるたびに実希の体は、喘ぎ声とともに大きく反応する。 「あら?痛くないの?こんなにつねられて気持ちいいなんて、本物の淫乱ね。ふふっ」 私は、最後の仕上げとして、残りの媚薬を、乳首、脇の下、首筋などに塗る。 〈ふふっ、これで完璧…〉 触れるたびに、体が大きく反応する。まだ自由がきく足は、しっかり閉じられているが、きっと凄いことになってるに違いない。 「実希さん?さあ、大洪水になっているアソコを見せなさい」 私は、固く閉じている両足を開く。 『…はぁ、はぁ、はぁ…いやいゃっ…見ないでぇ…』 くちゅくちゅ… 股を広げると、いやらしい音と匂いがする。 ヒクヒクしながら溢れ出る愛液は、ベチョベチョにシーツを汚している。 「あらあら、私の大事なシーツ汚して、なんて悪い子なの。ふふっ、お仕置きね!」 足を大きく広げ、足首を紐で縛り、ベッドの足に縛る。 「丸見えよ!凄いわねぇ、触ってないのに、こんなに濡れるなんて。ふふっ」 さらに私は、たこ糸を両乳首にくくりつけ、ロフトに上がり、乳首が天井を向くぐらいきつく張り、桟に結ぶ。 乳首が可哀想なぐらい膨れ上がり、引っ張られている。 『あぅああっ、もうだめっ…お、お願い、お願い、はぁはぁ、あんんっ…』 もう実希は、限界を越えていた。口からは涎が垂れ、全体が痙攣しはじめる。 〈ふふっ、ちょっとほっといたらどうなっちゃうのかしら?…〉 私は、わざと無視し、ソファーに座り、ゆっくりタバコに火をつける…
『…お、お願い…熱くて、凄く疼くの…さ、触って、触ってほしいです…いきたいの…  あああぁんんんっ…入れて、欲しいぃ…お願い、いかせてぇ…はぁはぁ…』 理性を失い、必死に快楽だけを求めるメスの姿がある。…可愛い…私はさらに焦らす。 「あらあら?そんな卑猥なこと言って恥ずかしくないの??この姿を旦那見たらどうなるかしらねぇ?!」 私は、携帯を取り出し、写メを取る。 「これ、旦那に送ろうかしら?あなたの嫁の本性ですって!ふふっ」 『ああっ…そ、それだけは…な、何でもするので、お、送るのはやめて下さい…ああっ、疼いて死にそう、も、もうだめっ、お願い…』 「ふふっ、実希さんが誰かにこのこと言ったら送るから…いい子にするのよ…わかった?」 実希が喘ぎながらも大きく頷く。 「いい子ね…これがほしいんでしょ?」 私は、バイブを目の前に見せる。 実希の首がさらに大きく何度も頷く。 『あぁぁっ、は、はい、はいぃ、欲しい…欲しい…んんっ!  それを入れて掻き回したいの…いかせて…下さいうぅぅっ…お願い、入れて入れて入れて…』 「うふふっ、入れてあげるわよ。ほら、お口に」 実希は、涎が溢れてるのも気にせず、自ら進んで一心不乱にバイブをしゃぶる。 ジュルルル…ピチャヒチャ… 『…お、お願いします。下、下に入れて…』 もう私もこの目の前の狂乱ぶりを見て限界だった。 「わかったわ。私を満足させたら、あなたの望み通り入れてあげるわ」 私は、パンツ、そしてビチョビチョになったショーツを脱ぎ捨て実希の顔に押し付ける。 両手が自由効かない実希は、必死に舌を伸ばし私の愛液を貪る。 ピチャ、ピチャヒチャ… 「あっ、いいわよ…実希…もっと強く吸って…」 私は、ピンと張られた乳首のタコ糸を強く引っ張る。 『…ああんっ、いい、いい、いい、もっともっと…下もいじめてく…ださいぃ…』 二人の汗、熱気、そしてメスの香りが充満し、喘ぎ声がこだまする。 そして… 私はついに、バイブをつかみ一気に実希のアソコに挿入する… 「ああっ、実希…じっくり味わいなさい」
両手を上に紐で吊され、さらに乳首がタコ糸で縛られ上を向き、両足は大きく広げられている。 私にとってはたまらない格好! 愛液を垂れ流してヒクヒクしているアソコに、太いバイブを突っ込み掻き回す。 ズブズブズブ、びちゃびちゃくちゃ… 実希の喜びの悲鳴が続く。 『…ぎゃあああぁんんんっ…はああああっあっ…』 私も興奮して、力一杯動かす。 『…ああん、もっともっと…壊して…溶けるぅぅ…』 実希の体が大きく波打つ 『…あっあっあああぁ…イクイク、イク、イイクゥ…あぁぁ…』 私の欲求は、どんどんエスカレートする。 イッタあとも、バイブの動きは止めない。責めて責めて何度もいかせてあげる。失神するまで… 『…あぅ、また、イク、イクイクううう…あん、もうだめ、そんなに激しくしないで…休ませて…あんあぁ』 やがて、 〈…ああ…もう、私も我慢できない…実希に舐めさせて…私もいきたい…〉 私は、乳首を括ったタコ糸、手首の紐をハサミで切る。 バタン… 実希の体が一気に仰向けに倒れる。 すぐさま、実希の顔にまたがり、私のアソコを口に押し付ける。バイブはさらに激しく動かし続ける。 「実希、ちゃんと舐めて、私をイカせるのよ!そ、そう、そこを舐め…なさい…あ、ああ、いいぃ…」 『…んんんんっ…』 私の下でもがき苦しみながらも舐めている。 「そう、そう、もっと強く…あぁああ…」 〈ああっ…中にも入れたい…こんな気持ち…はじめて…〉 こんなに刺激され、自分自身も、早く入れたいなんて思いははじめてだった。 私は、とうとう自分の欲求に走る。 慌てバイブの責めをやめて、実希の手錠、両足の紐、首輪を外しリードを自分の手に巻き付け、手繰りよせる。 「実希…私を満足させなさい。いいわね?」 『はぁ、はぁ、は、はい、わかりました。では、ヒロミさん、横になって…』 まだ着ていたブラウス、ブラジャーを優しく脱がされ、実希は、優しくソフトに私の全身を舐めはじめる。 吸い付くように、ゆっくりと上から下へと… やがて実希の手が私の乳首にまとわりつく。 〈…あぁっ、実希、上手いわ…、は、早くいれて…〉 私は、全身の力が抜けていくのがわかった。 このままではいけない。 弱みは見せられない。 早くイッて冷静にならないと…まだまだ実希を責め続けるのよ。 「…あぁん、み、実希…は、早く指を入れなさ…んんんっ!…」 口に何かが張られる。 〈…えっ?なに?…どうしたの?〉 そして、いきなり目隠しをされ視界が遮られる。 「…んんんっ!…んん…」 ちょっとした隙を見せた瞬間の出来事…、 〈…まさか、この私が実希…〉 もう後悔しても遅かった…
私の口にはガムテープ、顔には目隠し…全て私が実希を調教するための道具… 暴れる私を、全体重で押さえつけ、手首、そして足首を紐でぐるぐる巻きにして、ベッドの両端に思いっきり伸ばして括る。 〈はぁ、はぁ苦しい…〉 大の字の、無防備な全裸の姿… 完全に立場が逆になった 『ヒロミさん?とってもいやらしい姿よ…いっぱい責めてくれてありがとう。  今度は私がいじめてあげる  …だってあのままだと媚薬漬けの奴隷になるところだったわ。  それだけ強烈に感じるわよ。  ヒロミさんにもたっぷり味あわせてあげる。  実はね、私…バイなのよ。  私もあなたの事いいなぁって狙ってたのよ。ウフフッ…  あなたのプライド潰してあげるわね』 そう言うと、ごそごそと何か取る音がして、私の体に何かが塗られる。 〈…媚薬?!…いゃっ、やめて…〉 必死にもがくが、淡々と首筋、乳首、脇の下、そして丸見えのアソコのクリトリスやビラビラにたっぷりと塗られる。 そして膣の中にいきなり太いバイブが、ゆっくりと円を描きながら奥まで挿入される。 ズブズブ…ピチビチャ 「…ううぅぅん…」 あまりの気持ちよさに声が漏れる。 …ビリッ… いきなりガムテープが剥がされ、口コップから水のようなものが注がれる…そしてくちづけ…。 『さあ、全部飲むのよ 』 鼻を摘まれ、強引に飲まされる。 『カバンに入ってた液状剤。私のドリンクに溶かして入れたでしょ、媚薬?  量、わからなかったからたっぷり入れといたわ。これ体の中から凄く疼くわよ。  それに、しっかりくわえているバイブにも、たっぷり媚薬を塗りこんでおいたわ。  膣の中もじわじわ効いてくるはずよ!  今も全身すごい熱いの…あれだけ激しくやられても…  あぁ、ほら、私のアソコヒクヒクしてるでしょ…』 実希が私の横で自ら股を開き、バイブでオナニーをはじめる。 『ほら…見なさい、ああつ…ヒロミさんは我慢しなさいね。  うっ、んんっ、さっきあれだけお願いしたのに、なかなか触ってくれなかったでしょ!  媚薬が効いてくると、焦らされるのが、どんなにつらいか経験しなさいね…はぁ、ちゃんと見なさい…」 実希が自分のリズムでオナニーしている。 〈…あっ、す、すごいいやらしい…ああんっ、熱くなってきた…くすぐったい…ああぁっ…あ、熱い…助けて…〉 体が火照り出し、外から中からじわじわと虫が這いずり回っているような快感が襲う。 私の小刻みに揺れる体で、くわえているバイブが多少動くだけで、頭まで突き抜ける快感が… それに目の前では気持ちよさそうに実希が…。 『…お、お願いっ!触って触って…あぁあああんっ…バイブ動かしてぇぇ…」
実希は、私の叫びをわざと無視し、自分の快楽を貪っている。 目の前の快楽しか考えられない…私は半狂乱で懇願し続けた 「…お願い!私のアソコを、バイブでかき回してぇぇ…」 ‥どれくらい時間がたったかわからない… 頭が真っ白になりかけた時、バイブのスイッチが入った。 ブゥゥンン… 蜜壺の中の壁、ヒダが一気に刺激され頭まで貫く 「ああっああっああっああっ…いいぃぃ…も、もっともっと…」 永遠に続くではないかと思われる欲求の波が襲う…次から次へと…決して満足できない憔悴感… そして、とうとう… 体は、いきっぱなしの状況になる… 体が痙攣し続け、何度でもイク…イク…イク… 「…あぅあぅあぅああっ…」 人間とは思えない動物の叫びをあげる。たった一本のバイブで… 〈…早く楽にさせて…〉 そして… 「ぎゃあああ…あぅっ‥‥あっ‥‥‥」 ふっと私の記憶が途絶えた… そう、私は失神し、眠りについた… 『…うふふっ、ヒロミさん、ゆっくりおやすみなさい。 でも…こんな展開が来るとは夢にも思わなかったけど… 旦那が海外転勤で、ちょうどおもちゃを探してたから、最高の獲物が向こうから転がりこんできたわね。それに、この媚薬も…』 実希は、次から次へと浮かぶ私を責める方法を、たくさんある道具を物色しながら考えていた。 『肉体的だけでなく、精神的にも墜として、立派な奴隷になるのよ!うふふっ、』 実希は、ぐったりとなった私の全身の皮膚、そして全ての穴という穴に、また媚薬を塗りはじめた。 『…媚薬漬けにしてあげるわ…もう媚薬なしじゃ生きていけない、媚薬中毒に…うふふっ…。  また、体の火照りで目が覚めるわ。  狂ったように泣き叫び、壊れるのよ!…』 そして、私は、体の強烈な熱さと疼きでまもなく目が覚めた。 まさに、生き地獄…容赦ない快感責めがまた始まる…
〈・・んんっ・・あ、熱い‥あああぁぁっ‥体が変‥疼きが…た、助けて…〉 楽になったのは、ほんの一瞬…私は耐えられない疼きと火照りで目が覚める… 今度はうつ伏せに首輪… 『あら、お目覚めね…ヒロミさん?うふふっ、これから本物の牝犬になるため、調教してあげる…嬉しい?…ほら、お尻高く突き出してみなさい…』 私は、必死に快楽に負けそうになりながらも実希の言葉に逆らう。 『まだプライドがあるの?もうヒロミさんは逆らえないのよ。わかりなさい!」 パチン!ペチン!… 実希が容赦なくお尻を叩く。 パチン!ペチン!… お尻が真っ赤に染まる。 『ほら、あきらめてあげるのよ!淫乱ヒロミ!』 私は涙を流しながらとうとうお尻を高くあげた。 『そう、最初からこうすればいいのよ!うふふっ あら?…びしょ濡れじゃない!アナルもヒクヒクして…奴隷にしようとした私に見られて感じてるなんて相当な淫乱ね! ねぇ、ヒロミはここは使ったことあるの?』 実希が私のアナルをなぞる 「いゃっ…あっ、ああん」 アナルなどしたことなんかあるわけない。 私は犯される恐怖を感じた。 『ないのね。じゃあ私が奪ってあげるわ!我慢しなさい。すぐに気持ちよくなってよがり狂うから』 私の用意していた細長い渦巻き状のアナルバイブを目の前に見せる。 『あなたが用意してたこれ、媚薬たっぷり塗ったわよ。  今日1日中入れてなさい。ほら、もっと高く!入ったらちゃんとお礼言うのよ。  元女王様なら奴隷が言う言葉わかってるわよね!』 パチン… 私はお尻を高くし、受け入れる。 ズブッ…ズブッ…ヌルッ… 圧迫されるような内部をえぐられるような感じ… ただ媚薬の効果か、熱く敏感になり、既に快感が… 「…あっ、あっ、ああん」 『あらあら、すっぽり呑み込んだわ。本当にはじめてなのかしらねぇ、全く淫乱に出来てる体…うふふっ、ヒロミ…お礼は?』 「‥‥ありがとう‥ございます‥」 『何が?…ちゃんと言うのよ!』 パチンパチンパチン! 「‥ああっ…ヒロミのアナルに…バイブを挿‥入していただき‥ありがとうございます‥」 『うふふっ、ちゃんと言えたわね。はい、ご褒美よ』 アナルバイブを激しく出し入れし、動かす。 「あああああぁぁっ…」 あまりの刺激で声が漏れる。 『うふふっ、いい鳴き声だわ。他に入れてほしいところあるんでしょ?我慢できない淫乱なんでしょ?お願いしたら?』 「…ああん…私のお○んこに…バイブを…入れて下さい…」 『あら、随分と物分かりよくなったわね。淫乱ヒロミさん?』… 実希がニヤリと見下しながら笑う… ・・私が壊れていく。もう実希の言いなりになるしかないのかも・・ ・・もう墜ちるしかない・・ 私は理性を捨て、体が欲するままの犬になろうとしていた・・・
一度理性を失うと、もう元には戻れない… 女王様の面影など全くない、ただ目の前の快楽に溺れる牝犬になっていた。 『ヒロミさん?そんなに入れてかき回してほしいの?…だったら、もう一度ちゃんと私が満足するようなお願いをしなさい!』 「…ああぁっ…ヒ、ヒロミの・・・いやらしい・・お、お○んこに、  その太くて固い‥ああっ‥バイブを入れて‥  めちゃくちゃに掻き混ぜて…何回もいかせて下さい…お願い‥します‥あんんっ‥」 『あらあら、よくもそんな恥ずかしい言葉、言えるわねぇ元女王様ぁ? もうすっかり淫乱牝犬に成り下がったのね。 じゃあ、お望みどおりにしてあげるわ…ヒロミが一番屈辱的に感じる方法で…』 実希がディルドを見せる。 『このペニスバンドで一気に犯してあげるわ。どう?最高でしょ!  それもこのアナルバイブ入れたまま‥二穴同時に犯されるなんて奴隷にとって一番の喜びよね!』 このアナルバイブは、機械からコードが伸びてスイッチが別についている。 おしりから飛び出ていたアナルバイブを一気に中へ強く押し込む。 「ひぃぃっ…あぅぅ…」 アナルバイブが、穴の中にすっぽりと呑み込まれる。 パチンパチン 『ほら、喜ぶことしてもらったら奴隷として、ちゃんとんとお礼言うんでしょ!。また忘れたの?』 「ああんっ、す、すいません・・・ヒロミのお尻に…バイブをいれていただき…ありがとう…ああっ…ございました…」 『そうよ。これからは私に言われる前に言いなさい!あなたは奴隷なのよ。躾しなくてもわかるでしょ?…ほら、これしてほしかったんでしょ?』 グウゥン‥グゥン‥ 実希がアナルバイブのスイッチを入れたのだ。 アナルの中が渦巻きのヒダで掻き回され、えぐられるような感触と、今まで経験したことのない、中から溢れでる快感が襲う。 「‥あああああぁぁっ…ひっひぃっ…あ、ありがとうございます。ヒ、ヒロミのアナルを…あぁぁ…めちゃくちゃに…して下さい…」 『ふふっ、そんなに気持ちいいの?やっぱりど変態ね。  じゃあヒロミを犯すわよ。嬉しいんでしょ。  これでヒロミは立派な私の奴隷よ。 いいわね?誓いなさい!』 「あぁああっ、はい‥ヒロミは実希様の奴隷‥として‥おもちゃとして‥好きに使って下さい‥あぁぁ‥」 私は、とうとう肉体的にはもちろん、精神的にも全て実希の奴隷として、自ら受け入れた‥‥ 『うふふっ、その言葉忘れるんじゃないよ! じゃあ、犯してあげるよ。このまま後ろから?それとも前から?どちらがいい?』 「…うぅ、あんっ……う、後ろから・・ヒロミのお○んこを‥壊れるぐらい犯して下さい‥」 『うふふっ、後ろから?‥どうしようもない淫乱牝犬ね。ほら、喘ぎな!』 ズブズブビチャブチュ‥ 「ぎゃああんっ!あぅう、いいいっ‥いくいくぅ‥」 ‥‥ ‥‥ 私は、それから辱められ、弄ばれ、一晩のうちに完全な淫乱牝犬となった‥‥
あれから3ヶ月後‥‥ 実希の夫は、中東のある国に海外勤務を命じられた。 家族を連れていくには、政情不安定な所であったので、結局単身赴任となった。 実希は、夫が日本に一人、妻を残す不安を解消するためにと、私を同居人として紹介した。 夫は、これで安心したと非常に喜び、大歓迎をしてくれた‥‥こんな関係とは全く知らずに‥‥ ・・・・・・ 私は、あの日以来、すぐにあの媚薬なしではいられない体になってしまった。 一度覚えてしまったあの強烈な刺激と全身を貫く快楽‥そう、媚薬中毒に・・・ あの媚薬は、私のある海外の知り合いから、極秘で買い付けた日本では手に入らない貴重なものであった。 そのルートを、実希は私から奪い、今は実希だけが購入し管理している。 1日たつと、あの媚薬が使いたくて堪らなくなる‥体が欲しがり、媚薬のあの快楽しか考えられなくなる‥ 私は、携帯を取り自分から実希に連絡を取り、懇願する‥ 「‥実希様‥私をあの薬で淫乱な牝犬を弄んで下さい。全裸で股を開いてお待ちしてます‥お願いします‥」 実希は主婦であり、旦那が海外出張から帰ってきてからはなかなか時間が取れず、私は日々欲望に耐えなければいけなかった。 仕事も手につかず、一人夜部屋でいることの寂しさ‥それにお許しが出て一人でオナニーをしても、全くもの足りない虚しさ‥‥ そこに、突然の海外勤務‥ 私は、仕事をやめ、24時間実希の奴隷になることを喜んで受け入れた‥ 実希の家では、全裸に首輪‥それに四つんばいで移動‥それが決まりであり、 食事の用意や洗濯などは私の仕事として行いながら、 合間に、実希様へのご奉仕や玩具として、実希様か満足したらご褒美として、 夜のお相手として媚薬たっぷり塗ってもらい日々調教を受ける‥ こんな奴隷として夢のような生活がスタートした。 夫が帰ってくるのは、早くて5年らしい。 めったに途中で帰国もないらしい。 これから私は実希様に捨てられないように、実希様の命令に絶対服従し、立派な奴隷になるしか生きられない‥ そして、 ある日の昼食のあと…実希がとんでもないことを言いだす・・・・
そして、ある日の昼食のあと… 『うふふっ、今日の夜、ジャズダンスの先生とあなたも知ってる何名か、夜の食事会に誘っているの』 ピチャピチャ… 私は、昼のご奉仕として、実希様のアソコを丁寧に舐めている。 『まあ、本当の目的は、淫乱牝犬お披露目会なんだけど。うふふっ、きっとみんなあなたのこと気に入ってくれると思うわ。  食事が終わったあと、このダイニングテーブルにヒロミを大の字で縛り、みんなでデザートとして頂いてもらおうかと思って。  嬉しいでしょ?』 首輪のリードを引っ張られ実希様が顔を近づける。 「‥はい、こんな淫乱牝犬にわざわざお披露目会など、申し訳ありません。  皆様に喜んで頂けるよう、どうか私にたっぷりと媚薬をお願いします…」 『そうね、じゃあ、夜のお披露目会のために、皆さんに失礼ないように、今から浣腸と媚薬たっぷり塗ってあげるわ。夜まで耐えなさい!』 冷たい媚薬たっぷりの液がアナルから入る。 「‥ううぅぅ‥はぁ、はぁ‥」 しっかりと漏れないようアナル栓がされ、全身に媚薬がいつもの倍塗られる。 すぐに、いつものあの喜びの刺激と、浣腸の苦しみが襲う… 『うふふっ、その苦しそうな顔がたまらないわ。  今思えば、まさかあのヒロミが、こんなに奴隷としての素質があるとは思わなかったわ。  じやあ、今から夜のために買い物行ってくるわ。おとなしく待ってなさい。  確かこの前の浣腸は、1時間は耐えられたわね。  2時間はかからないと思うけど耐えることね』 私の口に口枷をはめる。 「…んんんっ…」 私は、いつものように浴室に連れてかれ、首輪を繋がれ床に放置される。 もう体は、いつも以上に火照り、刺激される。 〈…ああん、実希様…た、耐えます…は、早くお帰り下さい…〉 奴隷として、耐え、奉仕し、おもちゃとして扱われる喜び‥ これから、さらに一般的に見れば無理な要求や、さらに過激なことを強いられるかもしれないが、 私の全ては、実希様を満足させるだけの道具として生きること。 私は、奴隷としての喜びを涎を垂らし、愛液を吹き出し、喘ぎ苦しみながら、 私の隠れていた奴隷としての本性を引き出してくれた実希様に感謝していた。 ・・・・ 意識が遠くなりそうな時、バタンと音がした。 『うふふっ、だだいま。あら、失神しないで耐えられたみたいね。可愛いわ。』 口枷を取る。 「‥はぁはぁはぁ‥ああっ‥お、お帰りなさいませ‥」 『うふふっ、みんなにその何でも呑み込み卑猥なアナル弄ばれたいんでしょ』 「‥うぅっ、は、はい。皆様のおもちゃに‥」 『うふふっ、もう限界ね。じゃあ栓抜いていいわよ。  これからお客様のために料理しなきゃいけないから、ヒロミ!自分で抜いてきれいにしときなさい!』 『あっ、そうそう、ヒロミが勘違いしないように言っとくわ。』 一瞬だが、実希が今までにない優しさが感じられたような気がした。 『今回のお披露目は、ヒロミを捨てるとかじゃないわよ。  あなたはもう迷いもない素晴らしい奴隷だわ。  だからこそ、さらにお互い究極の快楽を求め 嫉妬や刺激を重ねて二人で頂点を目指すための・・  私、もう決めてるのよ。世間体なんて関係ない。夫が帰国したら別れるつもり…  なぜって?それは、ヒロミが好きだから、一番愛してるから。  だから、二人で一緒にずっと暮らすことに決めたわ。』 私の目から自然に涙が溢れる 「‥ありがとう…ございます‥本当に‥」 『…いいのね淫乱ヒロミ?私の一生奴隷だよ。今日以上のきついことだらけよ』 「‥はい、こんな私を‥嬉しいです‥今日も喜んで皆様の慰めものになります‥実希様のために‥」 『安心したわ。ヒロミとの出会いは、この媚薬よね。これからは、もっと感謝しなきゃ。媚薬とともに一生ついてきなさい、ふふふっ‥』 これからの一生、人間を捨てペット、いや実希様の家畜になることを決めた。 もう何の迷いもなくなった‥ 不安、後悔、苦しみ・・・全部目の前からなくなった。 だって、私を愛してくれる人が見つかったから。 他人から見れば理解できない愛情表現でも・・ 私にとっても第2の長い奴隷生活の扉が開かれた。 ・・媚薬が二人を結び、結果お互い隠れていた本性に火がつき、結果最高のパートナーを見つけられた・・ こんな愛しかたもあってもいいんじゃなぃ? だって私は幸せなんだから‥ あん、また疼いてきちゃった‥ 実希…様…‥ 媚薬たっぷり・・お願いします‥ そして・・大好き・・
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