先生と ☆E☆ 瞳 - 2003/07/02(Wed) 23:42 No.1459
(どうしよう・・・先生の部屋に行くんだよね、瞳…) 今日は、本当はおそろいのネックレスを買いに行く約束だったのだけれど、 あいにく雨が降ってしまい、出かけるにはちょっと憂鬱な日だったので、 先生の家でのんびりおしゃべりでもしようという話になったのだった。 (でも嬉しいな。先生がいつも眠ったりテレビを見たりしてる 所に入れるんだもんなー・・・緊張するけど、やっぱり楽しみだ♪) そうこうしているうちに、先生の家に着いてしまった。 ピンポーン 『はい・・・あ、瞳。おはよう』 【お、おはよう】 『上がって上がって。・・・私、一人暮らしって言ったでしょ?なに緊張してるの。誰も居ないよ』 先生がクスッと笑った。 家に入ると、先生の匂いがした。 玄関にはキレイな花が飾ってあって、 壁・床・電気などは優しいクリーム色で統一されていて、 まさにイメージ通りの可愛らしい家だった。 『私の部屋、こっちだから。早く』 【あ、うん】 廊下をまっすぐ進んで、つきあたりの部屋に案内された。 『ちょっと散らかってるけど、気にしないで、適当に座って』 先生の部屋はハッキリ言って、あまり広くなくて、床に雑誌などが置いてあったので、あつかましくもベッドに座った。 【ベッドに座ったからって、下心とかはないからねー】 『うふふ、はいはい』 【ホントだって!】 『ホントに?じゃあ私が何をしても、理性を保って頑張ってね』 【え・・・】 すると、先生もベッドに座り、私のヒザに頭を乗せて可愛い顔で下から見つめてきた。 (うっ・・・早速ヤバイ・・・) 先生の挑発に、私は必死で耐えた。 『ねぇ、君はペット≠チていうドラマ見てる?』 【え?あ・・・あぁ、あの小雪と松ジュンが共演してるやつでしょ。なんで?】 『私ね、あのドラマを見てると、瞳のペットになっちゃいたいなぁって思うの。 お風呂で髪の毛洗ってもらったり、犬みたいな名前を付けられて、家ではその名前で呼んでもらうの。 あのドラマを、瞳と私で演じたいなぁって。』 【瞳も先生がペットだったらなぁって思うよ。エサは口移しであげちゃう。で、夜は、瞳が飼い主なんだから、好きなようにしちゃう♪】 『もー、なんで瞳はそういうエッチな方にもっていくかなー。私は・・・』 【いつもずっと同じ家で一緒に暮らして、瞳に甘えたいって事でしょ?わかってるよ】 『・・・』 先生が体を起こして、抱きついてきた。 私はバランスを崩して後ろに倒れてしまった。 先生の髪の匂いがフワッと私を包んだ。 【ん・・・なに?】 『何でもない。ギューッてしたくなったの。』 【・・・】 なんとなく、先生が淋しい≠ニ言っているような気がして、優しくキスをした。 『んっ・・・』 【今日、なんか変だよ。どうしたの?】 『今日はねー・・・ものすごく甘えたい日なの』 【なにそれ。じゃあエッ・・・】 『でも、理性を保てるよう頑張るんだよね?』 【う・・・】 『瞳は何もしないで。今日は私が頑張る日♪』 【え、ちょっと・・・】 いつもキスをすると、恥ずかしさで口も満足に開けなくて、 もちろん舌など上手く入れられない先生が、部屋に響くほどの激しいキスをしてきた。 【んっ・・・】 『瞳、気持ちいい?』 【・・・されるのは慣れてないから、よくわかんない】 『えー、つまんなーい・・・頑張ったのに』 【やっぱり瞳は、やる方が好きだなぁ♪】 と言って、クルンッと寝返りを打つような感じで、先生と上下を交代した。 そして、恥ずかしながら少し感じてしまった先生の強引なキスに負けないほどのキスをした。 息も満足にできないくらいの長いキス。 『んぅ・・・ふっ・・・』 【ね?やっぱり先生も、される方がいいでしょ?】 『あ・・はぁはぁ・・・・』 【先生って、ホント敏感だよねー。どうせ身体はもうその気になってるんでしょ?】 『あ!イヤ・・・あっ・・』 先生の、キレイな薄めの色をした乳首は、これ以上ないくらいに固くなっていた。 【乳首をどうしてほしいの?】 『!! なっ・・・』 【言えないんだ。じゃあ瞳の好きなようにするからね】 『う・・・うん・・・』 【じゃあねぇ・・・赤ちゃんの気分になって、あくまでもミルクを飲むって感じの吸い方をしてみまーす】 『え!?舌とかは使わないの・・・?』 【うん、赤ちゃんはそんなエッチな事しないでしょ?】 そう言って、先生の乳首を、舌も何も使わずに吸ってみた。 両手は空いていたが、あくまでも赤ちゃんという設定(笑)だったのでもう片方の乳首を揉んだりせずに、ただ先生を抱きしめていた。 『あ・・な、何か・・・』 【ふっ・・・ん・・何?】 先生は息を荒くして、私を強く抱きしめる。 『んんっ・・・!あ・・はぁっ・・・!』 私が乳首をチュッと吸い上げるたびに、身体をビクビク震わせて、それと同じリズムで私にしがみつく。 『は・・・あぁっ・・!イ、イヤ・・・』 【え、イヤなの?】 『あっ・・・ん!お願い、触って・・!』 【どこを?】 先生は、私の身体から少し離れると、カァッと顔を赤くしながら足をわずかに開いた。 『こ・・これでいい?』 (か・・・可愛い・・・) 【あのー・・理性とか、とっくの昔になくなってるんで、最後までやっちゃっていい?】 すると、先生はクスクスッと笑い、 『まだ理性保つゲームやってたの?瞳が私を押し倒した時点で、もう終わったと思ってたのに、いまさら』 【えぇー?あのときはまだ2ミリくらいなら理性あったよ】 『ミリ?(笑)』 【うん。・・・でも今はもう全くナシだから】 先生が、先ほど頑張って開いた足の間に、グイッと頭を押し入れて、おへその辺りをペロペロと舐めた。 『ん・・くすぐったいね、それ』 【先生は、おへそまで美人なんだね〜】 『おへそに美人もくそもないでしょー?』 【でもすごくキレイだよ】 『そう?ありがとう。・・・あっ・・!』 ツツツーッと舌を這わせて、茂みに入り、そのままクリをチュッと吸い上げた。 ビククッと身体を震わせ、トロトロの汁を垂れ流す・・・ ヒクヒクしていて可哀想な穴に指を1本ゆっくり出し入れすると、腰をくねらせて、また大量の汁を出した。 『あぁ!はぁはぁ・・っ』 【先生・・・イイ?感じてくれてる?】 『んっ、聞かないでよ・・・あ・・あ・・・っ』 【先生が困ってたり恥ずかしそうにしてるの見るの好きなんだもん。先生、学校じゃ絶対にそんな顔しないから】 『・・・意地悪』 【意地悪とかじゃないもーん。ただ単に、誰も見た事のない顔を見て、幸せに浸りたいだけだもーん】 『確かに瞳以外の人に、こんな悶絶した表情、見せた事ないな・・・』 【でしょ。学校では鬼のような先生が、生徒の1人に抱かれて、こんなエッチな事してるなんて、誰も思いもしないだろうなー・・・】 『あ!ちょ、ちょっと・・・い、いきなり弄らないで・・ん・・・』 【そろそろイキたい?】 『イ・・・イキたくなくてもイキそう・・・っ』 【じゃあ手伝ってあげるね】 『あ・・・瞳・・んっ・・・・あ、あ、あ・・あぁ!』 チュパッチュパッとクリを吸いつつ、時々舌で転がした。 ジュルッという音を鳴らせてクリを吸い上げたとき、先生は大きな声を上げ、背中をのけぞらせて果ててしまった。 私はいつものように、先生が噴き出した液体を全て舐めてあげた。 『瞳が、後始末してくれるの好き。ありがとう』 【いいよ。だって好きな人から出たモノだよ?飲まなきゃ勿体ないじゃん】 『その気持ちはよくわかんないけどさ・・・好きな人から出たモノ≠チて言い方やめてよー・・・恥ずかしい・・』 【あはは。そう? ・・・あーやっぱ先生が恥ずかしそうにしてるときの顔はイイなー!】 先生の頭を軽く撫でて、また唇を重ねた。 何度も、子供がするようなキスを繰り返して、その日のデート?は終わった。 次に2人で会えるのは、6月の・・・何日だろう? まぁ毎日会えることは会えるけれど☆とりあえず7日に誘ってみようかな・・・☆
先生と ☆F☆ 瞳 投稿日:2003/07/15(Tue) 17:42 今日は先生が私の家に来る。 先日、先生の家にお邪魔したので、今日は先生がうちに来る番なのだ。 【あ、そろそろ来るなー先生・・・あ、ヤバ、片付けとかしてない・・・υ】 いつも親に部屋の片付けをしてもらっているのだが、 今日は先生が来るので、親に居られちゃマズイと思い、 無理矢理買い物を勧めて家から追い出してしまったので、部屋が片付いていないのだった。 【うーん・・・片付けをしてもらってから追い出せば良かった・・・υ】 ピンポーン と、そのとき、チャイムが鳴った。 【あ、来ちゃった!ど、どうしよう・・・】 焦ったが、いまさら片付けてもどうにもならないので、とりあえず私は1階に下り、玄関のドアを開けた。 【あ・・・先生。おはよう】 『おはよ。ちょっと早く来すぎちゃったかな?』 先生の笑顔と汗で少し透けた下着にドキッとして、部屋の事なんかどうでもよくなって、急いで先生を部屋に招きいれた。 【ここが瞳の部屋〜】 『き、汚い・・・え、何これ、カップラーメンって放っておくとこんなベチョベチョになるの?!』 【あー触らない方がいいよ〜手に腐ったニオイが付くから】 『え?!早く言ってよ〜!・・・・くさッ!』 【あはは♪】 まさか腐ったカップラーメンでこんなに笑ってくれるとは思ってなかった(笑)片付けしなくて良かったかも☆ 『あ、そういえばお父さんとお母さんは?』 【ん?あぁ、追い出した】 『え、そうなの?瞳と遊ぶついでに三者懇談でもしようと思ってたのにー』 【ゲッ!やめてよ〜!】 『クスクス♪ 冗談よ。でもなんで追い出したの?別にかまわないじゃない』 【・・・ムッフッフ♪】 『え、ちょっと!』 【こーやって先生にイタズラできないじゃん。先生、すぐに声出ちゃうから】 『や・・あっ』 こんなにイキナリ襲った事はなかったので、先生は少しビックリした様子だった。 『ちょっ・・・あ・・』 【たまにはいいでしょ?イキナリっていうのも♪】 先生の首筋にキスをしながら言った。 『あ・・・あの・・』 【ん?なに?】 『・・・今日、生理なの・・・』 【別にかまわないよ】 『私がかまうの!汚いよ・・瞳に悪いもの・・・』 【とっくに臨戦態勢だから、そんなこと言われても止まらないよ】 『でも・・・』 私のことを気づかって抵抗する先生が可愛くてしょうがなくて、ギュッと抱きしめた。 手を後ろに回し、ブラを外すと、先生の豊満な胸があらわになった。 『あ・・・』 キュッと指でつまむと、先生がすぐに声を出す。 手の平全体で優しくゆっくりと揉み上げると、それに合わせて、甘い吐息を漏らす。 『はっ・・・あ・・あっ・・・』 【先生、気持ちいい?】 『ん・・・うん・・』 【汗で身体が濡れてて、ちょっとやらしいね】 『やだ・・・』 チュッチュッと先生の胸や首に付着した汗を舐めると、恥ずかしいと言って先生が笑った。 【ねぇねぇ、暑いとさ、めちゃくちゃ濡れない?】 『・・・はぁ・・ど、どこが・・?』 【ほら】 『あっ!んん・・・』 下着の中に手を入れて、少し上下に指を滑らせただけで、クチュックチュッという音がした。 『あ・・・あっ・・』 【ねっ? 体温が上がってたりすると、濡れやすくなるもんなのかな・・・】 『やだ・・ほしくなっちゃう・・・』 【あぁごめんね、ちょっとしか触られてないと、もっとほしくなっちゃうんだよね、先生は】 意地悪に笑い、クリの周りをなぞる。 『やだ、もっとちゃんと触って・・・』 【ちゃんとって?どうしてほしいの?】 『・・い、言えない・・・恥ずかしい・・・』 【あはは、わかったよ】 人差し指と中指にクリを挟んで、クリクリと転がした。他の指に、先生から溢れた液体がトロッとまとわり付く。 【もうトロトロになってるみたいだね・・・可愛いね】 『ん・・・か、勝手に出てくるんだもん・・・』 ( !! か、可愛すぎ・・・!) 【止まんないの?しょうがないな、瞳のグチャグチャの部屋をさらに汚されても困るし、舐めてあげるね】 『う・・・うん・・ごめんね・・』 「ごめんね」と言う言葉とは裏腹に、先生の可愛らしい愛液はどんどん溢れてくる。 ヒクヒクしすぎて可哀想だったので、私は、先生のアソコに顔を近づけるとすぐにペロッと舐めた。 『あっ・・・』 先生が気持ちよさそうな声を出すのを確認すると、クリにまとわりついた愛液をチュルッと吸い上げた。 そしてそのままクリをペロペロと舐め続けると、先生がたまらないといった表情をして、ビクンビクンと身体をのけぞらせる。 『あっあっ・・・!』 【これだけでイかないでよね】 『そ・・・そんなこと言っても・・んんー!あぁっ・・!』 (まぁ感じやすい人だし、舐められてイっちゃってもしょうがないか・・・) そう思い、イかせてあげる事にした。 アソコを吸う音がジュルジュルという音に変わって、先生の肌もだいぶ紅潮してきた。 『あ・・ぅ、も・・もっと早く・・・!もっと・・もっ・・んっ・・・あぁー!!』 ガクガクと身体を震わせ、早々と先生はイってしまった。 少しして、先生が目を覚ました。蒸しタオルで拭いてあげたので、ベトベトだった身体はもうすっかり綺麗になっていた。 『ん・・・拭いてくれたの?』 【うん、あんまりベトベトだったから】 『いいのに・・・あ、でも汗くさいか』 【いや、汗だけじゃなくて、下がね〜・・・】 『あーッ!もう!』 【痛ッ!蹴らないでよー!】 『どっか行っちゃえバカ!』 【痛ッ!マジで痛い!】 最後は先生にバキバキ蹴られて、その日のエッチは終わりました。 その後はイチャイチャしながらテレビを見ましたー♪(照)
先生と ☆G☆ 瞳 投稿日:2003/07/16(Wed) 13:14 (最近、堀江先生とのエッチがマンネリ化してる気がする…υ) 私は真剣に悩んでいた。 『今日は何もしてくれないの・・・?』 先生がこんな風に可愛く誘ってくれても、同じ事しかできないので、 なんだか先生に申し訳ないような気がして、なかなか手が出せなくなってしまっていた。 『倦怠期なのかな・・他に気になる人とかできたの・・・?』 と、先生を不安にさせてしまう事もしばしば・・・ (ヤバイ・・・何とかしなくちゃυ) 焦った私は、ある日の放課後、ビアンである事をカミングアウトしている友人、百恵(ももえ)に、この事を話した。 「あーエッチのマンネリ化かぁ・・・よくある話だよね。 でもやっぱりそーゆーのはそのカップルの問題だから、第三者のももが解決法とかアドバイスとかを言うモンじゃないと思うけど・・・」 【うーん・・・瞳がネコになってみるとか・・・?】 「あ、それいいかも!新鮮で♪」 【でも先生は攻めるのは苦手かも・・・υ いつも瞳にお任せって感じだし・・・】 「いやぁ、多分ヤってみたら上手くいくよ。先生に1回そーやって言ってみなよ。ももだったら燃えるなぁ〜♪」 【あはは。うん、わかった。とりあえず言ってみるね。ありがとう、ももちゃん】 「いえいえ。じゃももは部活だから。バイバーイ♪」 【うん、バイバイ☆】 という事で、リバしてみる℃魔ノなった。 (あぁ・・・でもやっぱ恥ずかしいかも・・・υ) モンモンと1人で色々考えながら、いつものように書道室に向かった。 ガチャッ 『あ、瞳♪ホームルーム終わったの?また途中で抜け出してきてないでしょうねー?』 【ちゃ、ちゃんと最後まで教室に居たよ・・・】 『ならいいけど。・・・どうしたの?気分でも悪いの?』 自分がこれから先生に「攻めてほしい」と頼むという事を想像すると恥ずかしくて、 先生の顔がまともに見れず下を向いて顔を赤くしていたので、先生が心配そうに言った。 【いや、何でもないよッυ】 『??? 変な子ねー。あ、もうちょっとで仕事終わるから、先生の家寄ってく?』 【え、いいの?!行く行くー♪】 『瞳はホントに単純ねぇ。可愛い♪』 先生の家に行くのが楽しみで、ワクワクしながら先生の仕事が終わるのを待っていた。 途中、首にキスをしたり後ろから抱きしめると、先生は「仕事の邪魔」と言って瞳の手にチュッとキスをして、そのまま仕事をもくもくと続けた。 先生の自制(笑)のおかげで、その日の先生の仕事は早々と終わった。 【早く行こ♪】 待ちきれなくて、先生の手を引きながら言った。 『あはは、はいはい。あ、カギ閉めなきゃ』 【もーそんなのいいよ〜、書道室に盗られて困る物なんて何もないでしょー?】 『確かにそうだけど(笑)』 カギ閉めをする暇も与えず、先生を連れ出した。 『はぁ・・疲れた。瞳、足速いんだね』 【まぁね。テニス部だし、走るのは慣れてるんだよ】 『あ、これが私の車ね。どうぞ、乗って』 【おー!先生の車!!】 『うるさいなー(笑) 早く乗って』 カチャッと先生の車のドアを開けると、少し先生の匂いがした。 (でも家の方が先生の匂いが強いな〜) 『クッションの柄、プーさんなんだよ』 【あ、ホントだ。瞳、プーさん大好きなんだよー】 『知ってるよ、だからこのクッションにしたんだもん』 (うぅ・・・嬉しすぎるッ♪) 【もー先生、可愛すぎー♪】 『瞳も可愛すぎー♪ガブッて食べちゃいたいくらい可愛いし♪』 (う・・・) 先生のタチ的な発言に、少しドキッとしてしまった。私はもともとリバなので、攻めでも受けでもどちらでもいけるのだった。 【・・・先生】 『? なに?』 【先生って、攻めもできる?】 『えー!どうかなー・・・あ、でも、瞳ならできるかも』 【ホント?!】 『え、もしかして瞳、ネコだったのに無理矢理私に合わせてくれてたとか?!だったらそんな無理しないで、私、リバだから・・・』 (わ、私と先生って、合いすぎ?) リバ同士だったら、エッチのメニュー(笑)も増えるというものだ。 【じゃ今日は逆やってみない?】 『え・・・う、うん、いいよ・・・あ、でも車の中は嫌よ、汚れたら困るもの』 【うん、わかった】 先生は車を出した。 心なしか、少し早いスピードで進んでいる気がした。 助手席に座りながら、初めて先生に攻められるのを想像して、私はすでにドキドキしてしまっていた。 早く先生の家に着かないかな・・・
先生と ☆G☆ 瞳 投稿日:2003/07/17(Thu) 00:00 先生はいつものようにキリッとした表情のまま、何食わぬ顔で車を進める。 一方、私は学校を出てからずっとドキドキが止まらない。 先生はタチ役の方が慣れているのだろうか・・・ 今までに、他の誰かを抱いた事はあるのだろうか・・・ 色々な事を考えている間に、先生の家に着いた。 早速、先生の部屋に向かった。 『はい、どうぞ。入って』 【お、お邪魔しまーす・・・】 『あはは♪どうしたのー?・・・瞳はわかりやすくて可愛いなー♪』 【わ、わかりやすいって何が・・】 『車の中でずっと、今からする事を想像してドキドキしてたでしょう』 【し、してないよ!先生が隣に居たから、それだけで・・・】 『それだけでこんなになっちゃったの?』 【あ・・・】 先生が初めて私の秘部に触れた。 そこは、自分でも驚くほど潤っていた。 【ん・・急に触らないで・・・】 『あっ・・・もしかしたら、やられるよりやる方が好きかも。可愛すぎるから、メチャクチャにしたくなっちゃう』 【え、それは困るよ!普段は瞳がタチだからね!】 『クスクス♪はいはい。でもたまにはネコちゃんになってね』 【・・・わ、わかった・・】 『瞳・・・身体がこわばってる・・・恐い?』 【え、ううん、緊張してるだけだよ。大丈夫だから・・・し、して・・】 『もう、瞳可愛い♪』 【あ、ちょっと・・】 ドサッと先生のベッドに押し倒された。 そして、唇を吸われた。 【ん・・・む・・】 チュゥッと先生が私の唇を吸い上げるたびに、情けないような恥ずかしいような声が漏れてしまう。 『我慢しなくていいよ・・』 そう言って、先生は尚も上手なキスを繰り返す。 【あっ・・は・・・】 完全に感じてしまっている自分が、あさましくて、その恥じらいの気持ちが、ますます私を興奮させていく。 どんどんその気になっていく私の身体を見て、先生は嬉しそうに笑った。 『こんなになっちゃって・・・可愛いな。いつも私の事を「感じやすいね」っていじめてるのは誰だっけ?』 そう言って、両方の胸を揉まれる。 【は・・・し、知らない・・】 私は、先生に恥ずかしい言葉を言われたり、先生に身体をいやらしく触られるたびに胸とお腹の間の辺りがキュゥッとなる感覚にハマっていた。 (よくわかんないけど、気持ちいい・・・) 『瞳はどこが一番イイの?』 【え・・どこって・・・そんな・・】 『いつも私に聞いてるじゃない』 【・・・む、胸と・・おしり・・・かな・・】 『え、おしり好きなの?いやらしい・・自分で開発したのかな?』 【そ、そんな事は・・・ん・・】 物凄く恥ずかしい事を言われているのに、そのたびにキュンとして、感じてしまっている自分を隠せない。 『ふふふ。いいわよ、おしりイジってあげるわ・・・』 (あ、授業をしている時の口調だ・・・) 先生は授業中や生徒の風紀指導をしている時、こういうカッコイイ言葉遣いをする。思いっきり先生≠ニいう感じの喋り方だ。 【う、うん・・・】 『あんまり大きいものは入らない?痛いかな?』 そう言って、綺麗な指を1本、私のアナルに滑り込ませた。楽に入ったのがバレてしまい、 『・・・そうでもないみたいね』 と言い、指を2本に増やされた。そして、そのまま軽く出し入れされた。クプックプッという、アソコとはまた違った音がする。 【あ、あ、あっ・・・!】 背中がゾクゾクして、どうしても身体をのけぞらせてしまう。 排泄している所を見られているような、妙な気分・・・私も先生に負けないくらい変態なのかもしれない。 『気持ちいい?もしかして、これだけでイケちゃいそう?』 先生はクスッと笑って、2本の指を曲げ、グリグリと中をえぐるように出し入れし始めた。 【あ!あん・・ん・・・ッ!】 すぐに声が出てしまう。気持ちいいと思っているのがバレるのは恥ずかしいから嫌なのに、どうしても抑えられない。 『なに我慢してるの?もっと大声出してもいいのよ?誰も居ないし・・・』 【あ・・はぁ・・・で、でも・・】 『いいから、ね。』 グッと指を上に向けられた瞬間、何もかも我慢できなくなり、身体をのけぞらせて潮を吹いてしまった。 【あー!あ、あ、あ・・・!ぁんんッ!!】 ――――大声を出してイってしまった私が、次に目覚めた時、先日の私のマネをして、蒸しタオルで身体を拭いてくれていた。 『瞳に暖かいタオルで身体拭いてもらったの、すごく気持ち良かったの。だから瞳にもしてあげる』 【え、い、いいよ!】 さっきのエッチが、急にすごく恥ずかしくなって、先生に触られるのを拒んだ。 『いまさら何テレてるのー?』 【い、いいからこっち見ないでよー!ホント恥ずかしい・・・】 『クスクス♪はいはい、じゃそっち向いたままでいいから、身体拭かせて』 【んー・・・。うん・・・】 『あ、いい子だねー♪』 【も〜何それーυ てか自分で拭くよ〜、タオル貸して】 『ダメ』 【もー・・・。 あッ・・・ちょ、ちょっと、ドサクサに紛れて変なトコ触んないでよ!】 『あーやっぱり瞳は可愛いなー♪当分ネコで居てもいいよ♪』 【やだよ、もうやんないッ】 『ケチー』 【次はちゃんと瞳がタチ役やるからねッ。先生にやらせたらケダモノみたいになっちゃってビックリしたし!】 『瞳も普段ケダモノじゃん』 【フンだ!瞳はいいのー】 『え〜?!じゃぁもうエッチさせてあげな〜いッ』 【狽、そッ?! せ、先生もたまにはなってもいいよ!】 『あはは♪はいはい、時々交代しようねー♪』 そして、そのまま先生の家で夕飯をご馳走になった。 その後、先生と少しお喋りをしていると、私の親から早く帰ってきなさいというメールが入ったので、 (たまには今日みたいなエッチもいいかな〜・・・) などと考えながら、電車で帰宅しましたッ★(照)
先生と ☆H☆ 瞳 投稿日:2003/07/21(Mon) 15:33 ある日の昼休み、私は数学でわからない所があったので、職員室に行った。 【トミっち〜!】 数学の先生を呼ぶ。 すると、ちょうど私の側を堀江先生が通ったので、 【あッ、堀江先生♪次、現代文だよね。プリントやってないから、当てないでね〜(笑)】 そう明るく言った私の前を、先生は無言でスッと通り過ぎてしまった。 (ん?聞こえなかったのかな?まぁいっか) 冨田先生(トミっち)が来たので、わからなかった部分を教えてもらって、教室に戻った。 「ひーとみ♪どこ行ってたの?」 【あ、ももちゃん。数学でわかんないトコがあったから、トミっちに教えてもらってたんだよ〜】 「堀江先生は居た?」 【あー居たから話しかけたんだけど、聞こえなかったみたいで素通りされちゃったυ】 「残念だったね〜、でも今から現代文だし、いいじゃん」 【そだね♪早く来ないかな〜】 「いつもはもっと早く来るのにね。チャイム鳴る前とかさ」 【どうしたんだろう・・・お腹の調子が悪くて、トイレとか?】 「え〜υ」 百恵と楽しく喋っていると、ようやく堀江先生が教室に入ってきた。 私はすぐに教卓に行って、 【先生、さっき呼んだんだよー。聞こえなかったのー?】 と言った。 『あ・・・ごめんね、急いでたから聞こえなかった』 【ならいいけど・・・。どうしたの?】 『・・え?何が?』 【元気ないみたいだから】 『ううん、そんな事ないよ』 【そっか。じゃ授業頑張って】 そう言って、私は自分の席に座った。私の席は、一番廊下側の列の、後ろから2番目の席。百恵は私の後ろだ。 『はい、じゃあ始めます。まずはこの間のプリントの続きね。百恵ちゃん、答えてー。1番、2番、3番、全部ねー』 「狽ヲー?!どうしよう、やってない・・・瞳、見せてυ」 【もーしょうがないな〜。B、A、Aだよ】 「え、ももは2番はCだと思うー」 【ももちゃん、教えてあげたんだから素直に瞳の答えを信じなよ・・・(笑)】 百恵と楽しそうに話しているのを見て、 『・・わかんないみたいね。いいわ、他の子を当てるから、もう私語はしないでね』 「えッ、す、すみません・・ちょっと瞳、怒られたじゃんッ!」 【えぇー瞳のせい?υ】 『私語はするなって言ったでしょう。静かにしなさい!』 先生に怒鳴られて、驚きのあまり黙り込んでしまった。 【は・・・はい】 そう言って、百恵の方に向いていた体を、くるっと前に向けた。 (チェッ・・・何怒ってんだろー) 他の生徒と同じ扱いをされた事にムッとした。 先生は淡々と授業を進めていく。 先生の態度がやはり少し気になったので、チャイムが鳴る5分前くらいに、先生にメールを打ってみた。 [何か怒ってるの?・・・次の休み時間、屋上前の階段の踊り場に来て。話聞くからさ。] そしてチャイムが鳴り、先生は教室を出ていった。 (ブーブーって、先生の携帯のバイブの音鳴ってたし、メール来た事は気付いてるよね・・・行ってみるかな) とりあえず踊り場に向かった。 私の学校は屋上を開放していないので、そのドアの前の踊り場が屋上≠ニ呼ばれている。 風の通りが良く、夏は涼しいので、百恵と授業をサボる時はいつもそこへ行っている。 『瞳。』 急に呼ばれて少し驚いた。 【ビックリした。もう居たんだー】 タンタンタンッと階段を駆け上がり、先生の隣に腰掛けた。 【・・で、先生は何でゴキゲンナナメなのかな?全然わかんないよ】 『・・・』 【うーん・・・瞳は鈍感だからホントわかんないんだよねυだからちゃんと言ってくれないと】 『さっき・・』 【ん?】 『さっき、冨田先生の事をアダ名で呼んだじゃない?』 【あぁ、うん】 『何ていうか・・・その・・瞳、私の事を呼ぶ時、先生≠ニかでしょ?』 【??? アダ名を付けてほしいの?】 『そうじゃなくて・・私の事、まだ先生としか呼んでないのに、他の先生をアダ名で呼ぶのは・・ヤだなって・・・』 【あ、ヤキモチ?!先生かわいーな〜♪】 『そ、そんなんじゃないもん!ただ、他の人を親しい感じで呼んでほしくないだけで・・・』 【はいはい。それをヤキモチって言うんだよ先生♪】 『もー!』 こういう子供じみた所が可愛くてしょうがない。 胸がキュンッとなってしまい、理性がなくなった私は、 【・・・ねぇ。次、先生の担当の授業ないよね?】 『え?う、うん・・・何で?』 【わかってるくせに♪】 そう言って、手を先生の服の中に滑り込ませた。 『あッ・・・ま、待って・・』 【ん?なに?やっぱり次の時間、担当の授業があったとか?】 ブラの上から胸を上下に揉みながら尋ねた。 『ここ、階段の踊り場だから・・声が物凄く響くでしょ?だから・・・』 【だからなに?】 先生の話をほとんど聞かず、ブラをパチンッと外した。 『あ・・だ、だから・・・誰かに聞かれたらまずくない・・・?』 【そんなのいいよ。声が聞こえて誰かが来ても、服さえ着てれば女同士だし、まさかHしてるとは思わないって。だから今日は服着たまましよ♪】 『・・・エッチ・・瞳の頭の中はHの事しか考えられないの?υ』 【はいはい、瞳はエロですー】 『あ・・・んッ・・』 ブラを下げ、乳首を軽くつまむ。すぐに先生は甘い声を出して、足をもじもじさせて私にしがみついてくる。
先生と ☆H☆続き 投稿者:瞳 投稿日:2003/07/23(Wed) 14:53 No.1815 ブラを下げ、乳首を軽くつまむ。すぐに先生は甘い声を出して、足をもじもじさせて私にしがみついてくる。 『んっ・・・ちょっと待ってって・・』 【大丈夫だって。ここにサボリに来るのは瞳とももちゃんぐらいだもん】 『じゃぁ・・・も、百恵ちゃんが来たら・・どうするの?』 【来ない来ない。あの子は瞳と一緒にサボる時だけここに来るんだから。・・・そんなに今はしたくないの?】 『・・・そんな事ないけど・・』 【良かった♪】 胸を軽く揉んでいた手を両手に変え、乳首に触れないようにして、下からゆっくり揉むと、動きに合わせて先生の吐息が漏れる。 『は・・あぁ・・・』 【先生、シーッ。声出したら響くんでしょ?我慢して】 『そ・・・そんな事言っても・・。んっ・・ん・・・!』 私が、声を出さないよう言うと、先生は自分の手を口に当て、必死で耐えていた。 【えらいえらい♪】 今度はさんざん揉みほぐした胸に舌を這わせる。乳首の周りだけゆっくり円を描くように・・・ 『あ・・ぁ・・・やだって・・・もう・・』 【なにが?】 『なんで・・・そんな意地悪するの・・』 【だって声出しちゃまずいんでしょ?だから先生が声を抑えられるよう協力してるんだよ】 『だ、出さないから・・我慢するから・・・』 【もっとちゃんとしてほしい?】 『・・・』 先生は無言でうなずいた。 (こーゆートコが可愛いんだよなー、もう♪) 先生は普段、あまり自分からは誘ってこないけれど、ちょっと体を触られてその気になってしまうと、無意識に私を求める・・・ なんというか、いつもはあまりHに興味がなさそうな態度を取っている先生が快楽の波に忠実に従って、淫乱になっていく様がたまらないのだ。 【はぁ・・・先生かわいーよな〜】 『も・・そんな事どうでもいいから・・・ッ』 【あぁ、ごめんごめんυ ちゃんとしてほしいんだよね?】 『ん・・・うん・・』 【でも声はなるべく抑えてね。やっぱすっごい声響いてるみたいだからさ】 『うん・・わかった・・・』 手は再び胸を揉み、首筋をツーッと舐める。 『あっ・・・も・・もう・・・』 【ん・・?なに?】 『・・も・・・充分だから・・・』 【なにが?】 『・・・』 【ちゃんと言って】 『い・・言えないよ・・・』 【もっとスゴイ事いっぱいしてるのに、おねだりは上手にできないんだね】 『・・・口で言う方が恥ずかしいって・・』 【はいはい、わかったわかった♪】 そう言いながら、せっせと先生の後ろにセーターを敷いた。 【腰にセーター巻いてて良かった♪こんなところで役に立つなんてね】 『よ・・・汚れちゃうよ・・?』 【いいよ。先生のキレイな服や体が汚れるよりマシだよ】 そう言って、ちゃんと先生の体がセーターの上に来るよう気を付けながら、ゆっくり優しく押し倒した。 『・・・ありがとう・・』 【いえいえ、どういたしまして】 『お礼に・・』 【え・・・】 先生が、私のシャツの襟を引っ張って、キスをくれた。 チュッチュクッといやらしい音が出る・・・ 【ん・・】 『んっ、ん・・』 先生のいいように唇や舌を舐めまわされた。 『・・はぁっ・・・どう・・?嬉しい?』 【んっ・・はぁっはぁ・・。つーか・・先生キス上手すぎ】 『あはは』 手をスカートの中に入れ、ショーツの中心をそっと上下になぞる。 『あ・・』 先生はすぐにピクンッと反応して、虚ろな目になる。 【・・・今日なんかすごくない?溜まってたのー?】 『え・・そんなに濡れてる・・・?』 【うん、どうしたの?】 『わ、わかんないけど・・多分声を我慢してたからかもしれない・・・』 【?? 我慢してるとイイの?】 『イイって事はないけど・・なんか苛められてるみたいで・・・』 【あぁ、先生Mっ気あるもんねー】 『な、ないよッ・・・』 【テレちゃって♪】 『違う・・もう・・・ッ』 プクッとホッペを膨らませて、私から目をそらせて言った。 私が、その無防備になった首筋をちゅっと吸うと、またすぐに声を漏らす。 『あ・・んっ・・・!』 スカートを上に上げて、足を開かせると、着替えの用意が要るのでは≠ニ思わせるくらい、ショーツが濡れてしまっていた。 『ん・・・今私どんな状態・・?』 【うーんとねぇ、保健室から代わりのショーツを借りてきてあげようか?≠チて感じ】 『そ、そんなに濡れちゃってるの・・? は・・恥ずかしい・・・』 【後で瞳が全部舐めとってあげるから大丈夫だよ】 『舐め・・・』 私の言葉に、先生の体が正直な反応を見せる。 『ん・・わかった・・・』 ツツーッと、ショーツ越しに舌を這わせると、先生が涙ぐんで、 『やだそれ・・くすぐったい・・・』 と言うので、 【ん・・そう?じゃぁ・・】 横から指を差し込んでやる。 『あ、あ、あ・・・ッ!』 指を抜き差しするたびに、トロッと先生の可愛い愛液が付いてくる。後から後から、とどまることなく・・・ 【ね・・・やっぱ今日すごいよ。だってちょっと指入れただけなのに、ほら】 『み・・見せなくていい・・ッ』 【あれ、なんか、中がヒクヒクしちゃってるけど・・・まさかもうイキそうとか?足も震えてるけど?】 『んっ・・・ん・・!』 【・・・そうみたいだね】 イク寸前だというのに、声をあまり出さずにこらえている先生がすごく可愛かった。 あまり我慢させ続けるのは可哀相だったので、早くイカせてあげようと思った。 指を差し込んでいない方から舌を入れる。 『んーッ・・・!んう・・!!』 【つらい? もうちょっと待ってね、イカせてあげるから・・】 舌でクリを軽く擦ると、先生の中がさっきにも増してヒクヒク痙攣する。 『あ、あ、あッ・・・あー・・!!!』 中に入っていた私の指をググッと押し出して先生は果てた。 私は、約束通りビシャビシャになった先生のアソコをキレイに舐め終わると、先生に呼びかけた。 【先生、先生】 しばらくボーッとしていた先生は、起き上がるとすぐに、なぜか泣き出した。 【え?!ど、どうしたの?!υ】 『・・・最近・・瞳とキスしてなくて寂しかったから、さっきキスできてすっごく嬉しかったの・・・』 そういえば、Hな事はたくさんしてるけど、キスはあんまりしてなかったかも・・・ 【・・・そっか。ごめんね】 そう言って、ホッペにチュッとキスをした。 『うん・・・ありがとう・・実はこの事が一番イライラというか・・・気になってたの』 【え、そーなの?!】 『うん・・・冨田先生と百恵ちゃんに対するヤキモチはその次』 【??? ももちゃんにも妬いてたの?】 『・・・あっυ』 そうして、私達は、仲良く7月26日のお祭りに行く計画を立てて、それぞれの授業に戻ったのだった。
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