NO FICTION          投稿者:☆ 投稿日:2002/11/28(Thu) 13:10


エッセイの書き方あんま解らないので…普通に書きますw んと、あれは確か少し寒くなってきた秋の終わりごろ。 新しく出来た彼女と2回目のデート。 新しく出来たお店やCAFEへ… 「楽しかったねぇ」 「うん!…門限あるんだっけ?」 「うん。もうそろそろ行かないと」 悲しそうな顔をする彼女。 駅までの道を少し歩く…少しの時間。 駅の近くのベンチの前。 「俺コッチやからー」 「ん…ちょっと休まない?」 「あぁ。うん良いよ」 ベンチに腰掛ける。 悲しそうにする彼女。 「…。付き合って2週間なのに…すっごい好きなの…」 か…可愛い。 「俺も好きだよ…?」 俺は思わず彼女の唇にkissしようとする。 「えっ…みんな見てるよぅ…」 照れる彼女。 ますます可愛い… 「好きだから…kissしたい」 戸惑う彼女。 少し考えて目を瞑る。 少し顔を上げている… 可愛い…。 彼女の唇に優しくkissする… 「ん…」 声が漏れる…。 少し目を開けると通る人、誰もが見ている… 興奮する…。 激しくkissをする…。 彼女の手が私の服をギュっとつかむ。 唇が離れると、また彼女の熱い息が漏れた…。 耳元で「愛してる…」。 恥ずかしそうに胸に顔を埋めてくる…。 私はたまらなくなって彼女の手を取り 近くのトイレに入った。 「どうするのぅ?」 少し不安そうな彼女。 私は優しく耳にkissをする… 「あっ…」 感じてるようだ。 恥ずかしがっている… 腰に手をまわす… 私の唇は彼女の頬に… 口に…… そして首へ…。 熱い息がかかる…。 彼女のコートのボタンを外す…。 彼女はもう私に身を委ねていた。 私は耳にkissをしながら、服の上から胸を愛撫する…。 「あっ……。」 少し声を出すとハッしたように口を閉じる。 もう服の上からも解るくらい乳首が硬くなっていた…。 とりあえずここまで; 忘れてなかったら書きまーすw ってか希望者が居れば^^ 下手なエッセイですいません…。 でもノーフィクションですよー(照) であ!(逃げっ